2019年03月31日

北アイルランドのお土産

どんよりと曇っている日曜日のロンドン。今日は1日曇りのようですが、夕方から太陽が出る地域もあるようです。最高気温は11℃。BBCのお天気お兄さんは「今日からまた厚い上着を引っ張り出して着る必要があります」と言っていました。今週は先週程は太陽に恵まれなそうです。

昨日は春らしい暖かくて晴れ渡った、気持ちの良い日でしたね。用事で出掛けたリージェンツ・パークは一重の桜は既に散っていましたが、八重の桜が満開で非常に美しかったです。多くの人がピクニックを楽しんでも居て、とっても幸せな気分になりました。

移動中の地下鉄で『Britain Explained』という本を読んでいたら、目の前に立っていた男性が「イギリスを理解しようとしてるんだね。なかなか込み入っているでしょう?」と話しかけてきました。なので「混乱しちゃうんですよねー。特にEnglishとBritishの違いがねー」と答えたら、延々とEnglandとBritainとUnited Kingdomの違いが何処に起因するのか、歴史的な背景を説明してくださいました。途中で私の下車駅が来てしまい最後まで聞けませんでしたが、すらすらと年号迄交えて説明できるのが素晴らしい!と心から感心しました。そしてイギリスを分かって欲しいというような、熱心な気持ちを持っているのが分かって、表向きは物静かなイギリス人の方々の熱い面を垣間見た気がしました。

昨日は自分の説明の順番を待つ間、一緒に待っている人々と雑談する機会もあって、ブレグジットなんかについて話ができて、とても楽しいひと時を過ごしました。やっぱりその国の人達と話せると、住んでいる国のことを一番よく学べる気がします。
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さて、今回はちょっと時間が無いので北アイルランド旅行から持ち帰ったお土産の備忘録です。
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ロンドンに戻るフライトを待つ間に、シティーエアポートの売店で購入したアイルランド土産。北アイルランドっぽさは薄いですが…。トフィーは本当に色んな場面で食べたので、北アイルランドのお土産にぴったりだと思います。因みにイギリス人の方々は、ショートブレッドも「ビスケット」と呼びます。クッキーと言わないだけなのか、クッキーとビスケットの違いが明確にあるのか…ボランティア仲間に聞いてみたい謎の1つです。

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北アイルランドと言えば、という存在だったのがソーダブレッドとポテトブレッド。因みにアイルランド共和国側と北アイルランド側のソーダブレッドには明らかな違いがある為、ニューヨークやロンドンで食べたことがあったソーダブレッドとも、ダブリンやキラーニーを旅行した時に食べたソーダブレッドとも全然違う、未知のパンでした。でも日持ちがしない為ベルファストでは買えず、デリー/ロンドンデリーでは甘くないパンを販売しているベーカリーを見つけることができず。仕方なくスーパーのテスコに入ったら、パッケージされているソーダブレッドとポテトブレッドを発見。因みにアルスターでは、ソーダブレッドやポテトブレッドのことを『farls』と呼んでいます。私が今まで食べてきたソーダブレッドはcakesと呼ばれる種類らしい。色々違うんですねぇ。ポテトブレッドは、地元の人達がしていたようにフライパンで焼いた方が、トースターでトーストするよりも断然美味しかったです。

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北アイルランドで食べたり、ちゃんとしたベーカリーで購入したパンの方がやっぱり美味しかったです。

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テスコでは北アイルランドのティーバッグも購入。私はミルクティー派なので、苦みがあって強いアイルランドの紅茶は好きでした。既に1つは飲み終わり、2つ目も半分消費してしまいました。

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Primroseというデリで購入したいバターがあったので、ランチがてら訪れました。残念ながらお目当てのバターは小売りを止めてしまったそうでしたが、2017年に発売されて以来話題になっているブラック・バターと呼ばれるアップルソースのような製品が面白そうだったので日本へのお土産に購入しました。ついでに我が家用にジャムも購入。

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バターが買えなかったので、テスコで販売されている普通のバターを購入。ロンドンのスーパーで売られている北アイルランドのバターとパッケージが違うだけで同じ味でした。

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デリー/ロンドンデリーの観光案内所で販売されていた街の歴史を説明した日本語のパンフレット。翻訳ソフトを使ったらしく、説明が分からない箇所が所々ありましたが。日本語の需要をお知らせしたくて購入。

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ベルファストの観光案内所で購入した北アイルランドの名所がイラストで描かれたカード。旅先から出すようにしていた絵葉書は、私も歳を取り書く時間を確保するのが難しくなってきたこと、イギリスの郵便事情が悪いこと、送料が凄く高価なこともあって、今回は止めにし。こまめに旅先から便りをくれる友人にのみカードを送りました。

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思い出に集めているマグネット。北アイルランドは初だったので、ベルファストの観光案内所で同様のイラストのマグネットを購入。

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デリー/ロンドンデリーの城壁内にあった『SmartSwag』。地元アーティストのイラストやカード、アクセサリーや雑貨を販売しているお店です。レインボーとユニコーンが大好きな友人の為にあるようなキーチェーンがあったので、思わず購入。地元イラストレーターさんがデザインした、デリー/ロンドンデリーの絵葉書もお買い上げ。店員さんが若い男性で、沢山雑談してくれて、デリー/ロンドンデリーのことを聞けて楽しかったですし、勉強になりました。地元の人と言葉を交わせると、観光が旅になる感じがして記憶に残ります。

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番外編ですが、北アイルランドで手作りされているバター『Abernethy Butter』を北アイルランドでは購入できませんでしたが、ロンドンのデパートなどで販売されています。まだ味見できていませんが、食べるのが楽しみです。ベルファストが最終日だったら、AVOCAで買えたのに。

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AVOCAでは、穴が空いた靴下の代わりと温かい毛糸の靴下を自分用に…

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マフラー&帽子を夫用に購入。早速愛用しています。

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私達は何も買いませんでしたが、ベルファストの地元アーティストの作品や工芸品を集めたお店『Studio Souk』は品揃えが良くてお勧めです。立地も町の中心で便利。

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2019年03月30日

デリー/ロンドンデリーのウォーキングツアー『City Walking Tours』

霧の土曜日のロンドン。本日の予報は曇り時々晴れ。最高気温が18℃になり非常に暖かい日中から、夜になると4℃までぐっと気温が下がるようです。明日から暫くの間最低気温が2℃まで落ち込んだり、最高気温も10℃を超えなかったりと寒い日が続きそうなので、今日は春らしい陽気を楽しむ良い機会です。

昨日はイギリスのヨーロッパ連合脱退の期日だった筈の日で、期日は4月中旬まで延長されたものの、昨日も全く方針が決まらない状態。誰も何も合意できず混迷を極めており、昨日はブレグジットを求める多くの人々がウエストミンスターに集結して大抗議デモを繰り広げました。夜までに5人が逮捕されたそうです。今日はもっと多くの人がデモに集まることが予想されていますので、街の中心部に出掛けるご予定がある方は地下鉄とバスの運行状況や、道の混乱の具合を確かめてからにした方が賢明そうです。私も朝から用事があって出掛け、午後から用事がある夫と落ち合ってランチをする予定なのですが、大丈夫かなぁ…と少し心配しています。

一昨日はやはりというかなんというか修理屋さんが来れなくなったのですが(連絡を貰えただけでも御の字です)、昨日は予定より1時間程遅れたもののやっとやって来てくれました。雨漏りに関しては、シリコンを詰め直してくれたので、これで大丈夫だと信じたい。火災報知器は珍しい型で発注しなければならないので、来週水曜日に部品が届いてから再訪してくれるとのことでした。修理屋さんから連絡が入るそうなので、来週全て済みますように。
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さて、今回は北アイルランド第2の都市であるデリー/ロンドンデリーのウォーキングツアー『City Walking Tours』の感想です。
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各都市に着いたらウォーキングツアーに乗ることは以前も述べましたが、デリー/ロンドンデリーは観光都市となってから日が浅いせいかフリーウォーキングツアーは存在しませんでした。しかも1日半しか実質滞在しない上に、ブラディーサンデーについての政治的なツアーにも乗りたいと思っていたので、さくっと中世の歴史や全般的な都市の基礎知識を教えてくれるツアーを探していました。
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そこで見つけたのがたった1時間強で、中世の城壁から街の成り立ち、ブラディーサンデー等の北アイルランド紛争についての知識をざっと説明してくれるこのツアーでした。催行時間が1日に何回もある為、正午頃街に着いてランチを済ませてからツアーに乗りたい私達にとっては、午後4時からのツアーがあることがとても都合が良かったのです。
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このツアーはインターネットでも事前に申し込みができますが、私達はデリー/ロンドンデリーの観光案内所で空港までのシャトルバスのチケットを購入した際に、ついでにこのツアーの支払いも済ませました。その場で支払いもできるようでしたが、ネットや観光案内所のカウンターで支払えばクレジットカード決済が可能で便利です。
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1時間でサクッと終わることも魅力でしたが、£4/人というリーズナブルな料金も魅力的。普通はツアーの後にガイドさんに渡すチップも渡しませんでした(そういう習慣がないのか、誰も渡しておらず、ガイドさんも全然待っている風でもありませんでした)。
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このツアーに乗った日は凄く寒くて、城壁の上は風も強いので骨の髄まで冷えてしまいましたが、ツアー会社が契約しているらしいカフェにツアー終了後に寄って無料で暖かいコーヒーか紅茶を貰えるのもとっても有難かった。城壁内のホテルに滞在していたので、ツアー後暖かいコーヒーを啜りながら、直ぐにホテルに帰れたので何とかなりました。
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ツアーの集合場所は、観光案内所かFoyleside Shopping Centre前。そこから直ぐに城壁に向かい、ツアーの殆どを城壁上で過ごします。
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城壁が作られた中世から現代にかけての歴史や、デリー/ロンドンデリーの街の成り立ち、宗教問題や現代の政治体制や政治問題に至るまでばーっと説明してくれます。でもキリスト教の細かい話になると、知識のない私はよく分かりませんでした。
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この都市の地理的な特徴や歴史をなんとなくでも把握できて、とても為になったツアーでした。我々がツアーに乗ったのは、偶々前日にイギリス議会の警察組織など治安を司る省庁の責任者である内閣議員が、過去の北アイルランド紛争に関して「殆どの犠牲者は内紛やテロ行為によるもので、警察組織や軍関係者に起因するケースは極めて少ない。殆どの関係者は治安を維持するという任務を遂行していたに過ぎず、無罪である」という失言をしたばかりと言うタイミング。
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メディアは上を下への大騒ぎになっており、殆どの論調は「辞任すべき」というものでした。でも、ガイドさんは「大変な失言ですね。こことイギリス本土での理解度の違いと温度差が如実に表れてしまったケースで、驚きもしません。でもハードブレグジットだけは避けねばならないこの局面で、メイ首相の腹心である彼女が辞任してしまうことは北アイルランドにとっても好ましい結果は及ぼさないでしょう。心からの謝罪と今後の是正は勿論必要でしょうが、直ちに辞めろというのは、どうなんでしょうね…。」というような口調で、きちんと政局を見据えていて冷静な感じでした。メディアから伝わってくるデリー/ロンドンデリーの非難囂々な感じと全然違って、意外に感じたのが強く印象に残っています。
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ガイドさんやお店のオーナーさん等の若い方達と世間話をしていた際に、「北アイルランドは紛争ばかりが注目を集めがちだけど、その前の歴史もあるし、近年続いている平和のお陰で新しいビジネスや文化が生まれてもいるんだよね。そういう面にももっと目を向けて欲しい」と仰ってました。このツアーは、デリー/ロンドンデリーを総合的に知る第一歩として効果的だと感じました。
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事前の予約が不要で、毎日午前10時、正午、午後2時、午後4時に催行されており、£4という料金で、約1時間という気軽なツアー。日帰りでデリー/ロンドンデリーを訪れるだけの方でも、参加しやすいのではないでしょうか。

City Walking Tours
集合場所やツアーの内容等の詳細はHPにてご確認ください。
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2019年03月29日

ベルファストのカフェ

雲一つない快晴の金曜日のロンドン。今日は正午からは雲が出てくるようですが、それでも青空が覗きそうです。最高気温が16℃まで上がって暖かい春の陽気に恵まれそうなので、花見にぴったりそうです。土曜日の夜から寒くなるそうなので、今日・明日中に暖かさを楽しみたいと思います。

イギリスの夏時間が3月31日(日)の午前1時に始まります。スプリング・フォワードと言うように、日曜日に1時間時計を進めなければならないので、1時間損することになる訳です。夫は夏時間に備えて、普段は午前5時半にかけている目覚まし時計を、今週は午前5時15分にかけていました。日もすっかり長くなって、冬時間だと午前6時には明るくなっています。ジムで住人と立ち話をしていた時、次のバケーションの話になり、私が「次は夏かなー」と言ったら、「夏はイギリスに居るのに良い季節よ!」と熱弁されました。夏もイギリス国内を旅行するつもりなんですけどね。

イギリスの今年の母の日は3月31日(日)です。イギリスにおける母の日は、レント(キリスト教の四旬節、受難節 、レント 灰の水曜日(Ash Wednesday)から復活祭(Easter)までの40日間で、復活祭に備えてカトリックの信者が断食と懺悔を行う期間)の第4日曜日と決まっているそうで、今年は今週末なんですね。ロンドンに移り住む前にアメリカ人のエクスパットのブログを読んでいたら、気を付けることリストに「アメリカの母の日(日本と同じです)にカードを送ろうとしても、イギリスではとっくに終わっていて探しても買えないから『なんでこんなに早く母の日のカードを売ってるんだろう?』と不思議に思っても、その時に買っておくように」というアドバイスがあったので、母の日が凄く早いのは認識していたのですが。いつなのかまでは認識していませんでした。

花屋や雑貨屋から、母の日のギフトアイディアのEメールが送信されますし。パブの前には「母の日を祝おう!予約受け付けてます」という看板が躍っています。花屋さんには赤やピンクのブーケが目立つようになりました。イギリスの母の日が全然違う日だったので、世界の母の日は何時なんだろう?と思い調べてみましたが、3月に祝う国も多くありました。3月8日の国際女性デーに祝う国もありますし、7月や8月、11月や12月の国も。世界は広く、知らないことだらけだと改めて感じている次第です。
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さて、今回は北アイルランドのベルファストで入ったカフェの備忘録です。

ベルファストのサードウェイブ先駆けカフェ『Established Coffee』
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このカフェはTHE MACの目の前にあるので寄り易かったということもありますが、多くのトラベルガイドで取り上げられているベルファストを代表するような存在のカフェですし、ジャイアンツ・コーズウェーのハイキングのガイドをしてくれた男性も一押し。「絶対行くべきだよ。コーヒーのことよく知ってるから、お店の人に質問すれば他のお勧めカフェも親切に教えてくれるよ。ベルファストは、インディペンデント系のお店がお互いを助け合う文化が強いんだ。だから他のお勧め店を聞いても、丁寧に教えてくれるよ」とアドバイスをくれました。
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ガイドブックによってはランチスポットとしても推薦してましたが、我々は雨と寒さから逃げる為に休憩しました。因みに酸味が強い味が好みではなかったので購入しませんでしたが、北アイルランドでは珍しく(というか、イギリス全土で珍しく)コーヒー豆も販売していました。サードウェイブ特有の酸味が強い味が大丈夫な方は、お土産にコーヒー豆を買うにも良いお店です。
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店舗は如何にもサードウェイブという感じの、ガラス張りですっきりしたお洒落な空間。スーツケースを引いたビジネスパーソンや近くのオフィスからミーティングに来ている人々、ひたすらPCに向かって作業をしている若者やカップルなど、幅広い客層が静かにコーヒーを楽しんでいました。
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メニューは解り辛く、見かねた店員さんが説明してくれました。それによるとその日お勧めのコーヒー豆が黒板に書いてあるので、先ずは豆を選び。その後、ドリップやコルタド、ラテなど飲み方を指定するという注文方法とのこと。2人共一番酸味が少ない種類の豆を聞いて、夫はコルタドを、私はラテを注文。

ついでに美味しそうだったので、ケースに並んだ種々のスイーツからチョコレートチップクッキーを選んで齧りました。ベルファストのコーヒー文化を知りたいのであれば、外せないお店です。

Established Coffee
54 Hill St, Belfast BT1 2LB
あまり情報がありませんが、お店のHPはこちら

植物園近くの人気デリ&ベーカリーカフェ『French Village』
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クイーンズ大学、植物園およびアルスター国立博物館近くにある学生さんに人気のデリ&ベーカリーカフェ。お店に入ると右側にテイクアウトできる総菜やスイーツが並ぶデリコーナーがあり、左側がイートインするテーブル席になっています。
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私達は平日の午後3時前という中途半端な時間に訪れたにも関わらず、ランチを食べる人たちでテーブルは一杯。15分程待って座ることができました。

サンドイッチやスープ、サラダなどの食事メニューも一通り揃っており、夫はスープを注文。私は何かも解らずに『バナフィー』というケーキを注文。
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夫のスープには、お決まりのソーダブレッドが添えられて如何にも北アイルランドっぽかったですし。ケーキは何と北アイルランドの名物らしいトフィーで出来ている、恐ろしく甘い巨大トフィーでした。考えたこともなかったので、ある意味カルチャーショックで面白かったです。二度と注文はしないと思いますが。

凄く混んでいたのに、とても居心地が良いお店でした。ベルファストの学生さん達の日常を垣間見れるカフェでした。

French Village
99 Botanic Avenue Belfast BT7 1JN
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

ピースウォール近くのコミュニティーカフェ『Loaf Café and Bakery』
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ピースラインにある壁画を見に行った帰りに、寒さと雨から逃れる為に偶々入ったカフェ。黄色の外観がとても目立ちます。

このカフェはNPOによって運営されている2015年6月にオープンしたばかりの店舗で、収益は学習障害や自閉症で苦しむ人たちを支援する活動に充てられるとのこと。小さな店内は温かみがあって、地元の人達が静かに食事を楽しんでいました。
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スープやサンドイッチなどのランチメニューも充実していて、お店の方が丁寧に説明してくださったのですが、私達は休みたかっただけなのでドリンクのみを注文し、トイレを借りました。それでも凄く丁寧に接客してくださいました。
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2つのコミュニティーを隔てるピースウォールやインターナショナルウォールは1Km近くあり結構歩きますし、周りは殺風景な場所なので、このカフェに入ったらほっとしました。気持ちだけでもこの地域に貢献できるのも、有難い存在です。

Loaf Café and Bakery
307-308 Grosvenor Road Belfast BT12 6BA
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
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