2019年04月21日

スウェーデン風ベーカリーカフェ『FABRIQUE』

雲一つない快晴の日曜日のロンドン。本日の予報も晴れで、最高気温は24℃。昨日は長袖1枚でも真昼は暑く感じましたが、今日も同じような天候に恵まれそうです。昨日は帽子が手放せませんでしたが、首の後ろに日焼け止めを塗り忘れたら首がひりひりしています。近年は冬からいきなり夏のようになってしまい、春が短いですよね。

今朝はスリランカで起こったテロ事件のニュースがトップニュースになっています。既に160人の死亡が確認され、怪我人も100人以上いるとのこと。しかも死者はまだ上がると予想されているそうです。本日はイースター。教会でミサに参加する人も多い筈ですが、そのタイミングを狙った攻撃なのでしょうか。これ以上何処でも同様の襲撃が起こらず、これ以降は平和なイースターになりますように。
*********************************************************************
さて、今回はロンドンに5店舗を構えるスウェーデン風ベーカリーカフェ『FABRIQUE』です。
2019-02-20 14.25.41.jpg
なるべく個人商店のパンを購入するように努めている我が家。用事で違う町に出掛けると、その町にあるベーカリーで朝食のパンを購入する癖がついています。
2019-02-20 14.30.47.jpg
以前用事でショーディッチに出掛けた際、パン屋を調べたらヒットしたのがファブリークでした。私は北欧を旅した際に食べたパンが好きでしたし、このパン屋は評判も良かったですし。何より北欧のシナモンバンが好きなので、少し足を延ばしてショーディッチの高価線路下にあるベーカリーカフェに行きました。
2019-02-21 06.55.49.jpg
その際には店舗でラテを飲みつつ、評判のカルダモンバンでランチをしました。店舗はパンを石窯で焼いているのを見ながら食事ができる、インダストリアルな空間でカジュアルな雰囲気。とても居心地が良かったです。友達とだべるのに良さそう。マーケット巡りで疲れたら、少し足を延ばせば落ち着いて休憩ができそうです。
2019-02-21 12.32.13.jpg
でも評判の良かったカルダモンバンやお土産に持ち帰ったシナモンバンは、感動する美味しさではなく(デンマークで食べたシナモンバンがとっても美味しかったので…)普通に美味しいという感じでした。ちょっと私の好みに比べて甘すぎるのかもしれません。
2019-04-04 19.27.29.jpg
しかしながら、持ち帰ったクルミパンが凄く美味しかったです。日本人好みのもっちもちの食感で香ばしいクルミがザクザク入っており、パン生地も粉の風味がよくします。

お陰でボランティアに持っていくサンドイッチにもよく合いましたし、何もつけずに焼いて食べるだけでも満足感が高いパンでとっても気に入りました。今の所ロンドンで一番気に入っているパンです。
2019-04-04 13.07.22.jpg
その為このパンが食べたくなって、用事でウエストケンジントンを訪れた際には足を延ばしてノッティングヒルの店舗でクルミパンを購入。他にも気に入っているパンはありますし、なかなか時間を作れないこともあり頻繁に食べていませんが、定期的に食べたくなるパンです。

FABRIQUE Hoxton
Arch 385 Gaffrye Street Shoreditch London E2 8HZ

FABRIQUE Notting Hill
212 Portobello Road London W11 1LA
店舗情報等はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 06:45| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

2019年3月第4週のフラム風景

引き続き快晴の土曜日のロンドン。本日の予報は晴れで最高気温は25℃!昨日も夏みたいで帽子を忘れたことを悔やみましたが、今日は昨日よりもさらに暑くなりそうです。今日はもうワンピース着ちゃおうかと思っています。夫に至っては昨日から半袖のTシャツ。先週までコートを着て震えていたのに。急な変化に体がついていきません。

グッドフライデーの前日の夜、デリー/ロンドンデリーでデモが勃発。デモを取材していた29歳の女性記者が弾丸に倒れ死亡しました。デモ隊(ネオIRAと警察はみています)の1人が警察車両に向けて発砲した弾丸が隣で取材していた女性の頭に当たってしまったのだと考えられています。彼女は29歳で既に本を一冊出版済み。TEDトークもプレゼントしたことがある、将来有望な地元出身のジャーナリストで、もう直ぐ2冊目の北アイルランド紛争を両陣営の視点から描いた本を出版する予定だったのだそう。その取材に訪れていたとみられています。ただでさえ悲しい、将来が不安になるような事件ですが、こんなにも才能がある若い女性が犠牲になったことで余計に悲しい気分が増しています。このまま和平の均衡が崩れてしまいませんように。
*********************************************************************
さて、今回は随分と時間を遡って3月第4週のフラム(Fulham)の風景をお届けします。
2019-03-19 09.32.14.jpg
フラムはロンドンの西にある閑静な住宅街でテムズ川に面しています。立派な家が並び、藤や椿の庭木が楽しめ、通りには立派な桜並木があります。
2019-03-19 09.33.08.jpg
その為用事で訪れる度に春の風景を満喫でき、隠れた花見の名所だと思ったほどでした。そんな訳で既に1か月前の風景ですが、来年桜の時期に思い出してお散歩できるよう備忘録を残します。
2019-03-19 09.35.03.jpg
テムズパスにはレンギョウを生垣にしているお宅が多数。冬中ずっと咲いていたような印象です。

2019-03-19 09.37.26.jpg
この週ネコヤナギの花が咲きました。

2019-03-19 09.39.05.jpg
Berberis darwiniiだと思われるオレンジ色の花も、テムズパス沿いの家の生垣によく使われています。この花も冬から咲いている印象。

2019-03-19 09.39.58.jpg
この週から桜が本格的に咲いたので、道すがら写真を撮る、撮る。

2019-03-19 09.47.26.jpg
モクレンもまだ満開。

2019-03-19 09.41.16.jpg
椿も残っていました。

2019-03-19 09.49.06.jpg
ビショップス・パーク(Bishops Park)の池の周りには黄色の水仙がぐるり。花を無断で切って持って帰る親子を見てしまい複雑な気分になりましたが…。

2019-03-19 09.51.31.jpg
フラム・パレス(Fulham Palace)の入口にあるへーべ(hebe)も開花。

2019-03-19 09.51.47.jpg
ボケもこの週に咲いたと記憶しています。

2019-03-19 09.52.23.jpg
フラムパレス入口にも黄色の水仙。子供たちが周りで遊んでいました。

2019-03-19 09.54.14.jpg
カフェの前にある芝生の広場。

2019-03-19 10.01.49.jpg
ウォールド・ガーデン内にある藤の古木の根元にずらりと咲いたヒアシンス。

2019-03-19 10.02.43.jpg
キッチンガーデンに植えられた野菜。

2019-03-19 10.02.24.jpg

2019-03-19 10.08.17.jpg

2019-03-19 10.09.11.jpg
壁際には新たに植えられた、昔の果樹園を彷彿とさせるアーモンド、プラム、梨、リンゴの木。これから長い歳月をかけて大きく成長していくことでしょう。

2019-03-19 10.03.12.jpg

2019-03-19 10.05.03.jpg
果樹園にも白い花が。多分かりんとサワーチェリーじゃないかな?という事でしたが…?

2019-03-19 10.05.18.jpg

2019-03-19 10.05.36.jpg

2019-03-19 10.05.47.jpg

2019-03-19 10.06.41.jpg

2019-03-19 10.07.06.jpg

2019-03-19 10.08.26.jpg

2019-03-19 12.40.37.jpg

2019-03-19 10.09.39.jpg

2019-03-19 12.42.19.jpg
ガーデンを囲うレンガの壁沿いにもずらりと花が植えられています。

2019-03-19 12.45.19.jpg

2019-03-19 13.28.21.jpg
ウォールド・ガーデン入口にあるモクレン。

2019-03-19 12.46.49.jpg

2019-03-19 12.47.45.jpg

2019-03-19 13.08.05.jpg
パレスの道沿いにもさりげなく花が咲いています。

2019-03-19 13.17.16.jpg

2019-03-19 13.17.44.jpg

2019-03-19 13.20.24.jpg
フラムの街には本当に沢山の桜が街路樹や庭木として植えられています。これはフラムFCのホームグラウンドの周り。

2019-03-19 13.19.33.jpg

2019-03-19 13.20.31.jpg

2019-03-19 16.21.34.jpg
勿論、桜以外にも。

2019-03-19 16.23.08.jpg

2019-03-19 16.23.22.jpg

2019-03-19 16.25.18.jpg

2019-03-19 16.25.39.jpg

2019-03-19 16.26.00.jpg

2019-03-19 16.26.32.jpg

2019-03-19 16.27.11.jpg

2019-03-19 16.28.20.jpg

2019-03-19 16.29.28.jpg

2019-03-19 16.30.18.jpg

2019-03-19 16.32.03.jpg
桜が多く楽しめるフラムですが、個人的に桜を楽しむのに最適な散歩道だと思ったのがWoodlawn Road。ビショップス・パーク・ロードからクラブツリー・レーンの間に延々と桜やマメナシ等春の並木が続いています。ただこの週はまだその道を発見しておらず、フラムFC近くの道(イングルソープ・ストリートかも?)の八重桜を満喫しました。

2019-03-19 16.34.14.jpg
posted by london-twosome at 04:36| Comment(0) | ガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月19日

2019年4月第2週のチズウィック風景

快晴の金曜日のロンドン。本日の予報は晴れで、最高気温は23℃。暖かかった昨日よりも少し暖かくなるそうで、素晴らしい行楽日和に恵まれそうです。

が、今日はグッドフライデー(聖金曜日:復活祭前の金曜日でイエス・キリストの受難と死を記念する日)。ロンドンの地下鉄ではディストリクト線、セントラル線、ハマースミス&シティー線が運転を部分的に休止しているほか、ウォータールー駅から南に向かう電車が現在走っていないようです(信号機事故)。その他、急病人が出た影響でオーバーグラウンドにも影響が出ている他、スコットランドのグラスゴーに向かう電車が運行していないとのこと(トンネル工事)。本日公共交通機関を使って移動する方は、必ず行動の前に調べて計画を立てる必要があります。

加えて今週ずっと続いている環境問題に対するデモ行動で、引き続きマーブルアーチやオクスフォードサーカス、ウォータールーブリッジ等が占拠・封鎖されています。その影響で道路にも影響が出ていますので、車でお出かけの前にもチェックが必要。しかもブレグジットの影響で、記録的な数の人々がイギリス国内でステイケーションすると見られており、大渋滞が予想されてもいます。デモ隊がヒースロー空港を占拠する計画を立ててもいるようで、警察が空港の占拠に対しては断固として対応すると警告しているものの、何らかの影響が出る可能性もあります。ヒースロー空港を利用する予定のある方も、動向を見守る必要がありそうです。

色々忙しいですね…。私達は散歩してのんびり過ごす予定です。
*********************************************************************
さて、今回はロンドンの西にある閑静な住宅街であるチズウィック(Chiswick)の先週の風景をお届けします。
2019-04-14 12.05.06.jpg
テムズパス沿いにあるお宅のテラスには藤。咲いている場所と咲いていない場所があり、チズウィックハウスの藤は全然開花していませんでした。

2019-04-14 13.23.29.jpg
ロンドンの西側は閑静な住宅地が多いお陰か、そこかしこに桜の花が植えられています。

2019-04-14 13.32.51.jpg
テムズパス沿いにあった教会前の椿。

2019-04-14 13.33.32.jpg

2019-04-14 13.34.32.jpg
墓地の中にも八重桜。

2019-04-14 13.36.49.jpg
ロンドンではMewsと呼ばれる裏道(細いサービス道路で昔はお金持ちの家に備え付けられていた厩舎が面していた馬が通ったりごみを捨てたりする人様には見せたくない方の道)が沢山あって、今では雰囲気のある散歩が面白い道だったりします。チズウィックの辺りはミューズが沢山あって、散歩が楽しめます。

2019-04-14 13.42.31.jpg
チヂック・ハウス&ガーデンズは、庭やカフェの利用は自由。公衆トイレやプレイグラウンドもあって憩いの場所になっています。

2019-04-14 13.50.22.jpg

2019-04-14 14.09.49.jpg
桜の咲く春らしい芝生の庭にあるベンチで休んでいたら…

2019-04-14 13.45.47.jpg
ヨーロッパコマドリ(robin)がずっとベンチで狩りに励んでました。全然人を怖がらず、ずっと私達の座るベンチに留まっていました。

2019-04-14 13.52.54.jpg
隣のベンチに座っていた近所に住むご婦人によると、このコマドリは毎日このベンチに留まっているのだそう。彼女にはチヂック・ハウスのカフェのコーヒーは美味しいことを聞いたり、お勧めの散歩道を教えてもらったり、ボートレースのことを雑談したり。暫くお喋りしました。彼女の食べていたサンドイッチをコマドリが狙っていたので、小さなパン屑を投げて気を逸らしたりもしていて、随分人に慣れたコマドリでした。

2019-04-14 13.53.26.jpg
何となくアジアっぽい植生の一角があったりも。

2019-04-14 13.53.44.jpg
アセビでしょうか?赤い葉と白い房のような花が良く映えています。人気のようで、よく見かけます。

2019-04-14 13.54.08.jpg
ユキヤナギもよく目にします。

2019-04-14 13.57.44.jpg
毒々しい赤い星型の小さな花が咲いていました。何の木でしょう?アオキでもなさそうですし…。

2019-04-14 14.05.42.jpg
長く続く並木道には…

2019-04-14 13.59.03.jpg
ノラニンジン(Queen Anne's lace)が一面に咲いていました。ハイラインを思い出して懐かしい気分。

2019-04-14 14.09.19.jpg
ブルーベルが各地で開花していますが、チヂック・ハウスでもこの通り。キューガーデンに観に行かねば。

2019-04-14 14.11.08.jpg
カフェ前の葉っぱと濃い紫のチューリップの面白いガーデン。

2019-04-14 14.33.04.jpg

2019-04-14 14.39.11.jpg
posted by london-twosome at 02:35| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする