2019年07月16日

パリでの昼食

晴れている火曜日のロンドン。本日の予報は晴れ。最高気温が26℃まで上がり、久し振りに暑い1日になりそうです。外で活動される方はお気を付けください。

今日は雨漏りの件で技術者の方が原因を調べに訪れる予定です…が時間の連絡が待てど暮らせど来ません。本当に来るのかな…?と若干不安ですが、兎に角待つしかできないのでさっさと家事を済ませて準備します。

そんな訳で早速本題です。
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さて、今回は2泊3日のパリ旅行で食べた昼食の備忘録です。

パリで美味しいブランチ『Holybelly 19』
このブランチ処は、新たな食や手作り工芸のムーヴメントを紹介する『The New Paris: The People, Places, and Ideas Fueling a Movement』という本で紹介されていたので訪れました。フランスは規制が厳しく、食事処を経営するにはライセンスが必要で。どうやらコーヒー、食事、アルコールを一緒に出すブランチという概念が無い為に、ライセンスを複数取得しなければならない等の複雑な手続きが避けて通れなかったようです。
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でも海外生活を体験したペアは是非ブランチ文化をパリに紹介したいと奮闘。やっと開店に漕ぎつけたのが姉妹店である『Holybelly 5』。当該店舗が大人気を博したので、同じ道の違う番地(2ブロック離れています。5とか19は番地)に姉妹店をオープンさせたとのこと。
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『Holybelly 5』は、オーストラリア風のブランチ処。ブランチの定番メニューに近年出現したフランスの地ビールを主に提供している、カジュアルな雰囲気のお店。
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翻って『Holybelly 19』は、ナチュラルワインを提供し、ワインに合う料理を食べられる店舗。どちらも魅力的で迷いましたが、ナチュラルワインを試してみたかったので、『Holybelly 19』にしました。
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本来であれば、パリに到着してホテルに荷物を落としたら直ぐ食事したかったのですが。『ATELIER DES LUMIÈRES』のチケットが午後1時半以降全て売り切れていたので、最初にショーを見てからランチに行くことに。
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ブランチ処だけあって午後4時ラストオーダーの5時閉店のお店に午後3時半頃入店しました。同じ日の午前10時に訪れた友人は「私達は直ぐ座れたんだけど、直ぐ後から行列して待ってたよ。午前10時までに訪れるのが鍵かも」と言っていました。流石に私達が入店した午後3時半は空いていて、他に3ペアのお客さんが居るだけでした。

店内は黒と白でまとめられたシックな装いで、落ち着いて食事が楽しめました。店員さんはフランス語が話せる英語が母国語の方と、英語が堪能なフランス語が母国語の方で、インターナショナルな雰囲気。カジュアルな接客ながらも、効率よく、フレンドリーで、気持ち良いサービスでした。
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ナチュラルワインとは、フランスでは法律で定義がされていない為しっかりと定まっていないようなのですが。ペクチン等の薬剤を加えずに、自然酵母で発酵したワインを指すことが多いようです。加えて有機栽培されたブドウを使っているケースも多そう。

フランスでもナチュラルワインを取り扱うお店が増え、若者を中心に広まりつつあるようですが。まだまだ「変な味だ」、「味が安定しない」と受け付けない人も多いとか。ここで試したナチュラルワインは、甘みが強くて、どちらかと言うとぶどうジュースみたいな風味でしたが、美味しかったです。
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食事は言わずがもな。素材が新鮮で、それを活かす味付けで、2人共至福の時間を過ごしました。友人一行も我々も、とっても気に入った食事処でした。メニューはフランス語のみでしたが、店員さんが丁寧に英語で説明してくださったので困りませんでした。

食事の後、ウェイトレスさんと雑談したのも楽しかったです。ワイン+フルーツクーラー+メイン×2で、サービス料込みで€43.70でした。

Holybelly 19
19 Rue Lucien Sampaix, 75010 Paris
営業時間や場所などの詳細はお店のHPにてご確認ください。インスタグラムやFBでお店の雰囲気や大体のメニューの雰囲気は掴めると思います。

タイのストリートフード『Street Bangkok:Etienne』
このお店も上記の本で著者Lindsey Tramutaさんがお気に入りのレストランとしてリストしていた場所です。数か所にお店を出していて、本当は運河に近い店舗に行きたかったのですが。この日は午後からカルチェ・ラタンのウォーキングツアーに参加する予定だったので、徒歩20分程の場所にあるEtienne Marcel駅近くの店舗を訪れました。
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タイの屋台料理を提供しているだけあって、店内はがらーんとした倉庫のような雰囲気の場所に、長テーブルと丸椅子が並んでいる非常にカジュアルな感じ。そこにネオンサインや丸見えの厨房にぶら下げられている塊肉なんかが、アジアの雰囲気を添えています。
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このお店もメニューはフランス語のみ。でも店員さんが注文のシステムやメニューを英語で説明してくださったので困りませんでした。
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先ずは席に座ってじっくりとメニューを検討。開店と同時に入店したので店内は席を選び放題で、席の心配をすることなく2人で注文できました。午後1時以降は混んできたので、席を確保してから代表者が注文した方が安心かも。
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私達は2人共丼を注文(確かベースはヌードルかライス、サラダが選べたと思います)。大きさは3つあったのですが、2人共一番小さいお皿を選択。これがぴったりの量で、後程パリで唯一デザートを食べれたことに繋がったので、非常に良い選択でした。日本人、特に女性は小さいお皿で十分な気がします。小さく見えるんですけれど。
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注文してから作るので、料理が出てくるまで15分位掛かったと記憶しています。その間生姜が効いたジンジャーエールとこれまた生姜で風味付けしたレモネードを飲みつつのんびり。このお店はビールも売りにしていて美味しそうだったのですが、この後長時間歩く予定だったので我慢しました。
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私はカリッカリに焼いた豚バラ肉とキュウリの酢の物&八宝菜のピリ辛炒めがライスにのった丼。夫は鴨がダークソースでBBQされた丼を注文したのですが、これが美味しかった!未だに夢に出そうな程食べたいです…。

大変カジュアルな雰囲気なのでリラックスして食事を楽しめますし、味は抜群。店員さんもフレンドリーで楽しい気分になります。トイレも1つですがあります。
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以上で€30でした。ロンドンに進出してくれないかなぁ…と願ってやまないお店です。

Street Bangkok:Etienne
112 Rue Saint-Denis, 75002 Paris, France
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

本格ベトナム料理『Pho Saint-Georges』
このレストランは、モンマルトルのウォーキングツアーの後に利用しました。ホテルとウォーキングツアーの間に位置していたので、たまたま前を通りかかり、良い雰囲気だったので帰りに立ち寄りました。
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これが非常~に美味しかった。小さなご近所さんで賑わうお店で、店員さんはフランス語しか喋れなかったのですが。メニューには英語の説明があり、こちらが英語を話すと理解してくれたので全然困りませんでした。
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仕事の合間にランチに来ている風情の客層が多く、皆さんフランス語。注文を取るにも、料理が出てくるにも時間が掛かるフランス時間なレストランなので、急いでいる時にはお勧めしませんが。パリらしさを何故か感じたお店でした。
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フランスとベトナムの歴史的な繋がりからパリでは美味しいベトナム料理が食べられるのでは?と期待していましたが、ここの料理は未だに夫と話すくらい美味しくて忘れられません。お店の方も「美味しかった?」と何度も尋ねて気にかけてくださり、気持ち良い接客でした。忙しすぎて時間は掛かるんですが。
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エビアンの大瓶+ヌードル×2で€23.60でした。

Pho Saint-Georges
35 Rue Notre Dame de Lorette 75009 Paris France
営業時間やメニュー等の詳細はレストランの紹介ページにてご確認ください。
posted by london-twosome at 14:34| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする