2019年08月05日

アイルランドのコークの街並み

今にも降り出しそうな月曜日のロンドン。本日の予報は雨後曇り。夕方には雲が切れて太陽が見られる時間もありそうです。最高気温は24℃。午前中は涼しそうですが、午後雨が止んでから気温が上がりそうです。

決壊の危険性があるダムは順調に水を抜く作業が進んでいますが、まだ近隣の住人は避難したままです。現時点ではいつ自宅に戻れるか分かっていないそうです。本日もスコットランドと北アイルランドを中心に雨が降る予報で、ダムでの作業への影響も心配されています。洪水が起きたり、この夏もイギリス全土で天候に振り回される事態が続き、今朝のBBCでは保険会社の担当者が呼ばれてコメントしていました。先週だけで1万3千回の雷が観測されたそうで、イギリス全土で天候が荒れていたのが感じられました。影響で引き続き鉄道に影響が出ているとのこと。お出かけ前には必ず運行状況を確認する必要があります。

昨日テートモダンの10階にある展望台から男の子が投げ落とされる事件が起きました。犯人の17歳の男は逮捕され、被害に遭った男の子は重傷なものの一命は取り留めたとのこと。事件の影響で昨日からテートモダンは閉鎖され、本日も開館する予定は無いそうです。事件が起こった当時、テートモダンは夏休みを楽しむ親子連れで賑わっていたそうで、「That's my boy!」という母親の絶叫が響き渡ったと報道されています。犯人と男の子に面識は無く、通り魔事件と考えられているそうです。マレーシアにバケーションで訪れていたイギリス人の10台の女の子がホテルの部屋から攫われたとみられる事件も起きており、お子さんがいらっしゃる親御さんには心配な事件が立て続いています。テートモダンの展望台には柵などが設置されるかもしれませんね。

今日・明日と予定されていたヒースロー空港職員によるストライキは一旦回避されたものの、150にも及ぶフライトは予定通りキャンセルされるとのこと。また引き続き賃金の交渉は続き、合意が得られなければ1週間後にもストライキが予定されているそうです。ヒースロー空港利用のご予定がある方は、事前確認をお忘れなく。
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さて、今回はアイルランド南東部にあるアイルランド共和国第2の都市コーク(Cork)の風景をお届けします。
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しつこいですが、今回の2泊3日のコーク旅行はサンディエゴから1週間のアイルランド旅行に訪れていた友達カップルと約1年振りに会うために計画したもの。たまたまパックツアーでアイルランド周遊をしていた彼女たちが週末滞在していたのがコークで、日程を合わせて金曜日の正午頃ホテルに到着し、日曜日の午後1時のバスで街を離れるという短期滞在でした。
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常々、各地を旅行したらウォーキングツアーに乗って歴史やその土地の謂れを学ぶよう心掛けていると書いていますが、コークのウォーキングツアーの開始時間は午前11時。到着した日は既に終わっていましたし、帰国する日はバスの時間に間に合わないので乗れず。
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唯一時間があった土曜日は、1日友達カップルと過ごしていたので勿論ツアーどころではなく。結局今回はあまり歴史を学ばず仕舞い。それがちょっと心残りです。
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とは言え、元々ウォーキングツアーは半ば諦めていたので、訪れる前はネットでコークの歴史を読んだり、動画を見たり。エリザベス要塞で少しだけ歴史を読んだりしました。
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後は、食事やカフェ、パブを梯子しながら街中を散歩したり、目抜き通りであるオリバー・プランケット通りでショッピングをしたり。ついでにエリザベス要塞や聖アン教会等の名所を見物に出掛けたりしただけです。
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その為、今回は街の風景をざっとご紹介します。
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コークの観光名所の1つであるイングリッシュ・マーケット(English Market)。1610年まで起源が遡り、1788年から営業していたという歴史ある屋内市場です。

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広めの市場には日用品が並びます。肉屋が多く感じましたが、魚、ベーカリー、スイーツ、チーズ、オリーブ等一通りの物が揃っています。ホテルの部屋でつまむ物を購入するには便利そう。

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どうせ必要な物を旅先で購入するのが好きなので、帰国する日にパンを買いにイングリッシュ・マーケットを訪れたのですが、日曜日は閉まっていました(月曜日~土曜日の午前8時~午後6時営業)。カトリックの都市らしく、日曜日は殆どのお店が閉まっていたので、旅の日程を組む際には考慮に入れた方が良さそうです。

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アイルランドのベストなショッピング通りの選考に上げられた事があるというオリバー・プランケット通り(Oliver Plunkett Street)。アイルランド第2の都市のメジャーなショッピング街と聞いて想像するよりは、数段こじんまりしています。

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でも個人商店や地元のお店が多くあるので、お土産を購入するのにもってこいです(でも絵葉書やキーホルダー等の所謂お土産っぽいお土産はありませんが)。

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観光客が多く訪れるパブなんかも多いようでしたし、人気のレストランもこの通りにありました。アイルランドの服飾ブランド『Carousel』の路面店もここにありました。NYCではほぼヨガウェアとアウトドアウェアで生活していたのですが、ロンドンでは流石にそうはいかず。加えて長袖シャツが駄目になってしまったので、思い出にシャツを旅先で購入したかったのですが、サイズが無くて買えずに残念でした。

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何故か夫が歯ブラシを忘れて、オリバー・プランケット通りにある量販店で購入したのですが、安かったです。コークは全般的に物価が安い印象でした。一部カフェを除けば。

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2011年にオープンしたアイルランドの駄菓子を販売するお店『Aunty Nellies Sweet shop』で、友達カップルが嵌りにはまっていたボン・ボン(BON BONS)が売られていたので思い出に購入。€10でした。

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ばらまきお土産に便利そうなお菓子も豊富に揃っていたので、お土産を探すのにも良さそうでした。

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コークにはあまりマグネットや絵葉書を売っているお土産物屋さんが多くないのに加え、日曜日は殆どお店が営業していなかったので困り果て。結局Crawford Art Galleryのショップでカードと昔のコークの風景を描いた油絵のマグネットをお土産に購入しました。早速お便りを頂戴したままになっていた数人に返事をしたためました。コークの著名建築と花が一緒に描かれたカードで、園芸好きの人達への便りにぴったりです。

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コークのオペラハウス。元気だったら夜観劇に繰り出せるんですけどねぇ~。

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翌日訪れたコーヴ(Cobh)ほどではありませんでしたが、同じ港町であるコークも割とカラフルな家があったように思います。

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Bishop Lucey Parkというシティーセンターにある公園。コークの町を最初に築いたバイキングが造ったとされる城壁の一部が発掘され保存されています。

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市民の憩いの場です。サラダバーのロケットマンはこの公園から徒歩5分以内なので、ここまで持って来て食べても良さそうです。

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PCの調子が悪くて記事が書けないので、続きはまた今度。
posted by london-twosome at 15:37| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする