2019年08月06日

アイルランドのコークで滞在したホテル等

月曜日のロンドンは午後1時頃まで雨が降ったり止んだりし、午後は太陽が出たり、曇ったり。でも涼やかな風が吹いて、動くと汗ばむものの気持ち良い1日でした。

今日から夫は夏休みという事で、2人で近くの町まで散歩がてらランチに出掛け、帰りに隣町で買い物して帰宅した他は、家でのんびりしました。私は溜まったブログを書いたり、写真の整理をしたり、家事を済ませたり。夫はひたすらのんびりとしたようです。

今は明日からの1泊旅行の荷造りを終え、洗濯をしながらこれを書いています。今回の旅行は2日間だけなので、PCを持って行かないことにしました。その為、水曜日のブログはお休みしますが元気にしている筈ですのでご心配無きよう。

明日は早朝から電車で出掛け、水曜日の夜には帰宅する予定ですので、木曜日にはまたブログを書けると思います。そんなこんなで、早速本題です。
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さて、今回はアイルランドのコークの週末旅行で利用したホテルの感想と、空港とシティーセンターを結ぶバスの情報です。

今回コークでお世話になったホテルは『インペリアルホテル』(THE IMPERIAL HOTEL CORK)です。選択理由は立地が良かったから。
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実際空港から利用したバスの終点が、ホテルのほぼ真ん前。バスから降りたら直ぐチェックインすることができたのが、最高に便利でした。

空港へのバスはバスターミナルから乗るのですが、バスターミナルまでも徒歩5分。朝の内にチケットを購入に行き、バスの時間20分前にホテルで荷物を受け取ってバス停に向かうだけで、スムーズに空港へと移動できました。
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ホテルは南側のリー川の直ぐ傍。コークのシティーセンターはリー川が2本に分かれた中洲にあるのですが、その島のようなシティーセンターの中にあります。
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その為、観光名所へ行くのも便利。お店が並ぶオリバー・プランケット通りまで1ブロック。イングリッシュ・マーケットまで徒歩3分。エリザベス要塞や聖アン教会等、シティーセンターをやや外れた観光名所までも15分もあれば徒歩で行くことが可能。
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リー川沿いの遊歩道を歩いたり、フィッツジェラルド公園や大学のキャンパスの方まで足を伸ばすとなると30分は掛かるそうですが、十分徒歩での移動が可能というのが観光案内所の方の説明でした。今回は時間がなくて断念しましたが。
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とは言え、コークは町自体が小さいのでシティーセンターのどのホテルに泊まっても大抵歩いて移動はできるとは思います。そうなると、やっぱりバスの便が良いのが一番良かった気がします。
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このホテルを選んだもう一つの理由が、歴史。1813年に建てられ、1816年からホテルとして営業を開始したという長い歴史もさることながら。アイルランド独立運動を指揮した政治家マイケル・コリンズ氏が、暗殺される前日、人生最後の夜を過ごしたホテルとして名を馳せています。
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コークの愛称は『the rebel city (county)』(反逆者の街)。このニックネームが付いたのはアイルランド独立運動の中心的存在を担ったからだと思われがちですが、実は15世紀の薔薇戦争に勝利したヘンリー7世に公然と歯向かった事がきっかけ。筋金入りの年季が入った権力者に反逆する都市なのだそう。
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そんな街を象徴するかのような独立運動を指揮したカリスマ政治家が最後の夜を過ごした場所。なんだか凄くロマンがあると思われませんか。
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このホテルは4星ホテルで結構高価です。私達も安くはない料金を支払ったのですが、ホテルの中では安いタイムセールの部屋に泊まりました。その為、シティーセンターにある他のホテルとほぼ変わらない値段での宿泊でした。
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どんな部屋なのかとドキドキしていたのですが、低層階にある窓がない部屋。でもベッドは広く、デスクもソファーもあり、アメニティーも申し分なく、十分満足のゆく部屋でした。シャワーなどは少し古かったものの、バスルームも広く申し分ありませんでしたし。窓も時間で電気がついて、あたかも陽の光が差し込んでいるかの如く見えるよう工夫がされていたので、実際には飾り窓でも気になりませんでした。
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ただ1階にバーとカフェ、レストランがあるこのホテル。低層階にあった我々の部屋に土曜日の夜は生演奏の音が丸聞こえで、午前0時まで凄く五月蠅く。2日目の夜は騒音に悩まされて、日付が変わるまで眠れませんでした。滞在が週末にかかる場合には、睡眠を優先したい方はこの安いプランは避けた方が無難です。
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WiFiは宿泊料に含まれており、早くて快適でした。私達は近場に幾らでもカフェやレストランがある便利な立地にあるホテルだったこともあり、朝食はつけませんでした。結構な値段していたので…評判はすこぶる良かったのですが。
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少し高価でしたが、立地が抜群で、従業員さんもフレンドリー。騒音には悩まされたものの、その他は快適だったので納得感があるホテルでした。便利さを最優先に考える方には特にお勧めです。
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コークの空港からは『Bus Éireann』のバスでシティーセンターまで移動しました。空港内のインフォメーションデスクでバスの乗り方について質問すると、「チケットは運転手から直接買って。一人€2.7だから。」と言われたのですが。
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実際はお釣りのいらないぴったりの金額を持っていない限りは、バス停前の券売機でチケットを購入する必要があり。一人€2.8でした。
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券売機ではカードが使え(確かVISAとMASTER)、行き先はCORKで買う事。乗るバスは226番なのですが、同じ番号の全然違う町行きのバスが隣のバス停に停まります。掲示板を見たり、運転手さんに確認したりして、コーク行きであることを確認してから荷物を乗せたり、バスに乗ったりしましょう。
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終点はサウスモール。インペリアルホテルのすぐ隣です。バスステーションまでは行かないようでしたので、ご注意ください。
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反対にシティーセンターからコーク空港に向かう226番バスは、シティーセンターの3か所に停まるようでした。が、チケットを購入できる券売機があるのはバスステーションのみ。
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市役所前等の他のバス停から乗車する場合は、お釣りのいらないぴったりの現金を用意するか、予めバスステーションでチケットを購入しておく必要があります。チケットは購入した当日のみ有効です。
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所要時間は約30分。バスの横に荷物を入れるトランクルームがあるので、荷物の出し入れは自分でします。
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平日は226番と226A番という2つのバスが其々空港とシティーセンターを結んで、30分に1本の割合で運行しているようでした。しかし日曜日は226Aが運行していないため、1時間に1本しかバスがありません。
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ご自分が利用する日のダイヤをしっかり確認し、予めチケットを購入しておくと安心です。バスターミナル内にある電光掲示板には、その日1日のバスのダイヤが全て掲出されていたようでしたので、朝行って確認すると間違いが起きないと思われます。
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空港と中心街が公共のバスで結ばれていたのは、移動が楽でとても便利でした。シティーセンターは徒歩でほぼ回れると思います。そういう意味でも、観光しやすい町でした。
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posted by london-twosome at 04:28| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする