2019年10月22日

キューガーデンの新ガーデン『Agius Evolution Garden』

まだ真っ暗な火曜日のロンドン。今週末夏時間が終わるのも納得の日の短さです。今朝は冷え込んで現在6℃しかありませんが、最高気温は14℃。予報も曇り時々晴れで太陽が出る時間は少し寒さも和らぐでしょうか。金曜日と土曜日に少し雨が降りそうですが、先週までみたいな連日の雨にはならなそうでホッとします。

今日は風邪が悪化してダウンしているので、早速本題です。
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さて、今回は王立植物園『キューガーデン』(Kew Gardens)にこの夏新たに誕生した庭『Agius Evolution Garden』です。
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ダーウィンの進化論に則って、植物がどのように進化してきたかを感じられる、科学と園芸の融合を目指して新たに造られたお庭。オープン直後から行きたいと思っていたのですが、花の盛りだった夏は行きそびれてしまい。秋になってようやく足を運べました。
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この庭はベジタブルガーデンだった場所に構造はそのままに造られており、進化の過程に沿ってシダ類など原始の姿に近い植物から、どのように枝分かれしていったかを花壇を辿っていくことで感じられます。同じ門や網に属する植物が同一セクションや花壇に集められているので、その類似性を感覚的に掴めます。
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既に枯れている花も多かったのですが、花の盛りに訪れたら単純にその美しさを堪能できたことでしょう。秋でもウォールド・ガーデン風の庭が十分楽しめました。
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また隅の方にはベジタブル・ガーデンと果樹が残されているので、秋の実りも見られました。お子さんと一緒に訪れて勉強するのにも良さそうです。
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原始に近い形の植物から。

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難しいので日本語で意味を調べても知らない概念。単子葉植物の花壇には、確かこんな植物が植えられていました。

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モクレン類の説明も。

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例として植えられていたのはこんな植物だったような…既に自信がありません。

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純粋に綺麗な花を鑑賞も。

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真正双子葉植物の説明。

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例としてバラ目やホオズキが植えられていたような…。

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ワンポイントの植物の見分け方を教えてくれたりも。

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不思議な色合いのベリーがなる蔦は、確かに葡萄の葉っぱにそっくりです。

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庭全体の構造はウォールド・ガーデンぽいまま。

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果樹セクションには、果汁たっぷりで歯ごたえ抜群。とても美味しかった林檎の品種もありました。

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スクウォッシュ(カボチャ)もまだ少しだけ実ってました。

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フラムパレスでも野菜畑にマリーゴールドを植えてましたが、コンパニオンプランツなのでしょうか?

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posted by london-twosome at 01:34| Comment(0) | ガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする