2019年11月21日

2019年11月第4週のリージェンツパーク

現在の気温は3℃で寒い木曜日のロンドン。本日の予報は雲が垂れ込める1日で午後9時以降は雨。最高気温は7℃で、日中も10%近く降水確率があるようなので、念の為折り畳み傘を携行した方が良さそうです。寒くなりそうなので、今日も重ね着をして温度調節をお忘れなく。

19歳の青年が刺殺され、10代の若者の死亡事件の件数が過去10年で最悪の事態になっているそうです。ロンドンでもクリスマスマーケットが始まりましたが、ドイツ等ヨーロッパ各地のマーケットでも金属探知機を潜らないとマーケットに入場できない等セキュリティーが強化されています。悲しいですが仕方ないですね。今年はホリデーシーズンのテロが起こりませんように。
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さて、今回は2019年11月第4週のリージェンツパーク(The Regent’s Park)の風景をお届けします。
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ブロードウォーク脇の芝生。

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野鳥の宝庫でもあります。

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青空に冷たい月。

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午前9時を過ぎると朝日で眩しく。

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ブロードウォークの北側。

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切り株(オブジェ?)。

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Iris foetidissima (stinking iris)の赤い実や…

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Viburnum farreriや…

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ハグマノキ(Cotinus coggygria)の紅葉や…

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ニシキギ(錦木:Euonymus alatus)の赤く燃える葉(その名もburning bush!)…

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ラクウショウ(落羽松:Taxodium distichum)の茶色。

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ボーティングレイク。

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ボーティングレイクに面した花壇に冬の植物が植えられました。

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ニオイシュロラン(Cordyline australis)やHeuchera 'Pistache'(緑のヒューケラ)、Heuchera Beaujolais(赤紫のヒューケラ)、Juncus effusus f. spiralis c(クルクルしているグラス)、Sedum 'Gold Mound'(緑のこんもりした苔のようなグラス)、葉キャベツと白やピンクの花を咲かせるBellis bellissimaがアレンジされています。

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トリトン噴水(Triton Fountain)の周りは徐々に色が減ってきました。

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ジャパニーズ・ガーデン・アイランド。

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門扉も立派。

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木々の紅葉。

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アヴェニュー・ガーデンズ(The Avenue Gardens)。

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アヴェニュー・ガーデンズ側のブロードウォークはすっかり冬木立。

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posted by london-twosome at 03:23| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

イングランドのオーダーメイド洗練作業服『Old Town』

今朝も冷え込んでいる水曜日のロンドン。本日の予報は曇り時々晴れ。最高気温は8℃で、昨日よりは寒さが和らぎますが、寒い1日になりそうなので温かくしてお出掛けください。昨日は霜で真っ白な草木に霧を通して日が差して幻想的な美しい朝だったそうです。ジムのついでに近所を散歩すれば良かった…と9時半に出掛けた際には既に霜が溶けていた私は地団駄踏みました。今朝は既に5℃あって、ロンドンは昨日ほどは冷え込んでいませんが、地方では氷点下に落ち込み、昨晩は最低気温を記録したそうです。

奥さんの仕事の都合で1年間イギリスに住んでいるフランス人のボランティア仲間の男性と雑談していたら「ニューヨークとロンドンどっちが好き?」と質問されました。この質問は頻繁に受けるのですが、困るんですよね。今回も「まだよくわからないです。ニューヨークは大好きだったけれど、9年間も住んでいて友達も居たのに対して、ロンドンはまだ1年しか住んでいなくて友達もいないので。純粋にどちらが好きだって比べられないんですよね」と回答しました。それに対し、「僕と貴方は同じ立場だよね〜。確かに新しい環境で友達を見つけるのは大変だけど、きっともうすぐ出会いがあるよ。僕は趣味でトランペットを吹いていて(本業は医師です)、ロンドンでバンドを組んだんだよ。イベントで吹いたりしている内に、仲良くなったよ。」と激励をくれました。

私もボランティア仲間とはお喋りするし、クラスメイトとも良好な関係ですが、ボランティアやクラスを離れてまで会うところまで至っていません。でも何回かそんな話も出てますし、別に現状寂しい訳でも無いのですが。ニューヨークで出会った大切な友達を考えるとまだまだこれからだと思います。頑張るぞ。

ーまた家事と用事を済ませていたら、アップが夕方になってしまいました。
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さて、今回はノーフォークで実直に洗練された作業服をオーダーメイドで手作りしている工房/ブランド『Old Town』でシャツを購入した徒然です。
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ニューヨークでのボランティア経験を経て、植物や園芸が持つコミュニティーをまとめる力、人を癒やす力に魅了され、強い関心を持つようになりました。折角関心を持ったのだし、帰国してからの生活/仕事についても熟考する日々なのでと、ロンドンで庭いじりをしています。

週に最低2日は庭で過ごす生活を送り始めると、手持ちの2枚の長袖だけではワードローブが足りなくなり、ガーデニング用の長袖を購入することに。手持ちはヨガウェアとカジュアルな長袖コットンシャツなのですが、ヨガウェアは手の甲までかかる袖がガーデニングには邪魔ですし、コットンシャツは日常使いの用途で購入したので私の趣味を反映してダボッとしているのが不便に感じます。
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そこでガーデニングにピッタリの長袖を探すも、なかなかこれぞ!という服に巡り合わず。色々読む内に、コットンの長袖シャツを薦める声が多いのに気付きました。

趣味で登山をしていた際に、コットンシャツは水を吸いやすく乾きにくいので体を動かすウェアとしては向かないと学び、ガーデニングもそうだと思っていたのですが。ガーデニングの場合は棘や枝で肌を傷つけないようある程度の厚さがある生地が良かったり、汗を直ぐ吸ってくれる素材が適していることから、コットンシャツが向いているようです。
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そう言えば、周りのガーデナーさん達もきちんと前開きのボタンシャツを着て庭作業をしている人が多いと驚いたことを思い出しました(ニューヨークでは長袖Tシャツの人が多かったような…)。加えて調べる過程で、黒や灰色等蜂の天敵である動物(熊とか)に似た色を着ると刺されやすいという記載も目にし、蜂アレルギーを持っている恐れがある私としては白を着るべきだということも学びました。

そうしてガーデニングに向いているコットンシャツを探して行き着いたのが『Old Town』。ノーフォークの田舎町で、昔ながらのイングランドの作業服を今風にアレンジし、1着ずつ2階の工房で手縫いしているこだわりのショップ/工房/ブランドです。なんでも伝説の女性園芸家がこのブランドのシャツを愛用していたので、憧れる園芸家が多いとの記事でした。
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私はなるべく服を購入する際に、個人が手作りしている物を購入するように心がけています。受注生産であれば余剰が生じず環境に優しそうですし、ポケットの追加やサイズの変更に応じてくれる場合が多いですし、実際に作っている人をサポートできるのは気分が良いからです。

そんな訳で『Old Town』も注文をしてから6週間待たねばならないとは言え、それまでは手持ちの2着で回せると判断。E-mailで胸囲やウエストのサイズと希望の製品と生地(ガーデニング時に着たいので、生地の厚みが十分か意見が聞きたい旨も記載)を記して送信。
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翌日メールにてアドバイス等が返信されたので、回答。その翌日の指定された時間に電話をして、最終注文内容確認と支払いを済ませました。

注文完了から待つこと7週間。やっと待ちに待ったシャツが届きました。着てみると体に沿わず、でもブカブカでもなくて、脇にスリットが入っているので動きやすそう。袖も長すぎず、手首のボタンでしっかり留まっているので、作業の邪魔にもならなそうで、作業服をベースにデザインされているというのが肯けます。
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これから泥だらけになってしまうと思いますが、シミができても大事に長い期間着続けたいと思います。後々ロンドン生活の良い思い出の品となりますように。

Old Town
49 Bull Street, Holt, Norfolk NR25 6HP
Telephone: 01263 710001
営業時間は木曜日〜土曜日の10:00〜17:00。先ずはhttp://E-mail:%20old-town@btconnect.com/へとオーダーフォームに沿った内容を送信すると良いと思います。
注意事項や注文方法の詳細はお店のHPにてご確認ください。
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2019年11月19日

体調不良の日々

現在0℃の火曜日のロンドン。本日の予報は曇り。午前11時〜午後1時の間小雨がぱらつく可能性があるようですが、雨の心配は余りないようです。最高気温は7℃。昨日青空が広がった影響で放射冷却で冷え込んでいるそうで、イギリス各地で氷点下に落ち込んでいるようです。温かくしてお出掛けください。

長い間続いていたジムの工事が概ね終わり、シャワーは使えないもののプールで泳ぐことはできるようになり、昨日から朝の水泳を再開しました。ジムに行くために午前6時にエレベーターに乗ったら、途中からキャリーケースを引いた男性が乗ってきました。挨拶すると「あー!朝早いね!!」と全開で嘆き節。「これからフライトですか?」と聞くと「いや、北へ電車で行くんだけどね」とのこと。「停まったりしないと良いですね」と返すと「大抵大丈夫だから、今日も大丈夫な筈」だそう。私の中では頻繁に電車が止まったり遅延したりする印象があるのですが、頻繁にスコットランドやマンチェスター等へ出張する人にとっては、それ程多くも無いと感じる位なのかな?それとも慣れちゃったのかな?と不思議に感じました。住んでいてもその国のことって意外と分からないですよね…全体像が見えません。

この1ヶ月で少なくとも8件もロンドンと周辺地域の地下鉄と鉄道駅においてナイフで通勤/通学途中の人を脅し、最新のアイフォンやスマートフォンを奪うギャングによる事件が起こっていることがニュースになっています。16歳の青年〜大人まで被害に遭っているそうで、容疑者の3人の黒人男の写真が公開されています。駅や社内で不必要にスマートフォンを出さないように気をつけましょう。去年も冬になると同様のスマートフォンを狙った強盗が横行してましたよね?アップルが新しいアイフォンを冬に発表するから?東と北のロンドンを通るバス内で女性が次々性被害に遭う事件も起こっています。事件は夕方にも起こっており、午後4時には暗くなってしまうこの季節だと夜でなくとも犯罪に巻き込まれる確率が上がるのだと改めて認識しています。なるべく人が居ないセクションを避けるなど、自衛に努めましょう。

…なんて書いていたら出掛ける時間になってしまいました。夜アップしています。
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さて、今日は用事で1日出掛けるので時間もなく、体調不良で思う徒然です。
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先日書きましたがこの1週間お腹の調子が悪く。食事をすると吐き気に襲われるのでランチは抜かし。午前1時には腹痛で目が覚めて朝まで眠れない日々。3日も経つと体力が限界を迎えて、午後7時〜9時に早々にベッドに入り、でも午前1時に目が覚めてしまう…の繰り返しでした。

昨日学校に行くとクラスメイトが「おはよー。調子はどう?」と挨拶してくれ。クラスが始まるまで少し時間があったので「それがイマイチなの。食事ができないんだよー」と返しました。すると周りのクラスメイトがくるりと注目して「どうしたの?」と。なので症状を説明しました。
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「医者には行った?」と言われたので「まだなの。お医者さん苦手なんだよねー。どうせ大したこと無いんだろし」と返すと、スペイン人でロンドンに住んで暫く経つクラスメイトが「腹痛をなめたら駄目だよ」と自身の経験を話してくれました。

なんでもイギリスにもサラダ菜や色んな食べ物に菌や寄生虫が沢山ついていて知らず知らずに口に入れてしまう。1年前腹痛が酷いので医者に行くと「お腹に来る風邪でしょ?」と検査も何もせずに帰され。でも症状は良くならないし、戻してしまうし、喉も痛くなってきて絶対にただの風邪ではないと確信して、1週間後に再度医者へ。
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それでも一向に検査してくれる素振りを見せずに大丈夫の一点張りなので、「原因を見つけてくれるまで帰らない!」と強く主張したら渋々検査をしてくれて。結局菌に感染していたので、数週間に亘って治療を受けたとのこと。「原因を究明するのは大事だよ。ただの風邪とかただの腹痛なんてない!」と諭され。
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先週も私の医者嫌いについて会話したクラスメイトも「分かる。私のGPも『休んでれば治る』とか『数値は正常だから問題ない』とかすぐ言うの。1回咳が酷くて眠れない日が続いて体力が落ちてきちゃったから薬を貰いに行ったら『お水を沢山飲んで休んでれば治るから』とか言うの!だから『私はそんな一般常識を聞くためにわざわざ予約取って医者に来ていない。咳に効くハーブ茶を飲んだり休養を取ったりしてます。薬ください!』と強く主張しなきゃならなかったの。全く何であんなに何もしてくれないのかしら?」と憤慨してました。
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3人揃って「大げさに言うくらいで丁度良い!医者に行かなければ安心できないから、プッシュして!」と医者に行く約束を取り付けられました。ニュースを見ていても思うのですが、イギリスの医療制度は上手く行っていないのではないでしょうか?(日本も他国のこと言えませんが)

ボランティア先の職員さんは、腰の痛みが酷くてもう6ヶ月も杖をついてびっこを引かないと歩けず。夜も痛みで眠れないし、座るのも辛いという状態が続いています。腰の手術をしなければならないのは決まっているものの、順番待ちで3ヶ月も手術を待っていました。
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その手術の日が訪れ2週間前からお休みしていたのですが、戻ってきたと思ったら「手術が延期された」と。一体全体どうなってるんだ?と皆で首をひねりました。

アメリカもお金を持っている人にしか手厚くない医療制度でしたし、日本はイギリスと似たりよったりなのかも?(でも日本のほうが待ち時間や救急医療についてはまだマシな気もしますが、統計を見てみたいものです)イギリスの医療制度がイマイチまだ分かっていませんが、なんだか前途多難な気がしてます。
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先ずは今週お医者様に色々質問してみようと思います。
posted by london-twosome at 15:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする