2020年02月05日

2020年1月第4週のプリムローズヒルとリージェンツパーク風景

今日も強風注意報が発令されている水曜日のロンドン。本日の予報は曇り時々晴れ。昨日は朝方晴れていたのに、段々と雲が厚くなって寒く感じました。でも心配したほどには風は強くなく、体を動かしていれば寒さが厳しいとは感じませんででした。今日の最高気温は9℃と昨日より冷え込みそうですが、どうでしょうか。

昨日3週間ぶりにボランティアに参加できたのですが、「暫く顔を見なかったけどどうしたの?」と聞かれて「風邪引いてたの」と答えると皆さんちょっと警戒している雰囲気が感じられました。夫も地下鉄に乗車時にメールをチェックしていたら、隣に座っていた男性がふっと夫の携帯を見て日本語を目にしたら他の車両に移っていったり(アメリカ人もそうでしたが、イギリス人の多くも中国語と日本語の区別がつきません。両方記号にしか見えないと言ってました)。私のクラスメイトも凄く心配していたので、只の風邪だと説明しなければいけなかったり(きちんと検査を受けて、昔からある重症化しないコロナウィルスだとお墨付きを貰っています)。BBCニュースでは、中華系の住人が罵声を浴びせられたり、中指を立てられたりと差別を受けている現状が報道されていましたし、ちょっとパニックっぽくなっているようです。自分を翻っても心配する気持ちは理解できますし、なるべく咳をしている人達の近くに居たくないのは同じですが(人種に関わらず嫌です)、中華系だからって迫害して良いって事にはなりませんよね。イギリスに住んでいれば、中華系でも他の人種と感染の危険性は変わらないんですから。なんとか感染を抑えて、状況が改善することを祈るばかりです。

朝は青空が広がっていたのに、ひと泳ぎして帰宅したらあれよあれよという間に霧が広がって一面真っ白。不思議な天候ですね。
*****************
さて、今回は2020年1月第4週のプリムローズヒルとリージェンツパーク(The Regent's Park and Primrose Hill)の風景をお届けします。
IMG_1639.JPG
午前と午後に分かれて用事があったので何処かで時間を潰す必要があり、近くにあったプリムローズヒルとリージェンツパークを散歩しました。
IMG_1641.JPG
この日は霧雨が降る冷たいグレーな日だったのですが、霧雨ぐらいだったら外で食事をすることに慣れました。

IMG_1638.JPG
プリムローズヒルの広い原っぱを見ながら食事していたら、散歩中の犬がじゃれついてきて、パンツにくっきり肉球の跡が。人懐っこくて可愛らしいワンちゃんでした。飼い主さんは焦りまくってましたが。イギリスでは皆さん広い場所では犬をリードから離して自由にしてます。ロイヤルパークでは場所によっては放し飼いにするのは禁止されているのですが、あんまりルールが守られていません。

IMG_1640.JPG
ランチをベンチで食べてから、プリムローズヒルからロンドンの街を見下ろしました。雲が垂れ込めていても、割とランドマークは見えます。

IMG_1642.JPG
大して高くもない丘なのにリージェンツパークはおろか、ロンドンの街がざーっと見渡せるのはなんだか不思議な気分です。

IMG_1643.JPG
下から見るとこんな感じ。なんてことない丘です。

IMG_1644.JPG
リージェンツパークに向かって歩く道。

IMG_1645.JPG

IMG_1637.JPG
リージェンツ・カナルを渡って、リージェンツパークへ。

IMG_1647.JPG
それでも2時間近く時間を潰さねばならなかったので『The Hub Cafe』へ。

IMG_1646.JPG
マフィンとラテを注文して、ひたすら読書してました。平日の雨の午後だったせいか思いの外静かで、本に没頭できました。

IMG_1652.JPG
冬でも見所があるように上手に低木や草が配置されています。

IMG_1649.JPG
リージェンツパークには野鳥が沢山。バードウォッチングも楽しめます。

IMG_1650.JPG
でもビジターの中には公園で飼われている鳥だと勘違いされている方が居るようで、餌をあげている姿を見掛けます。餌付けは禁止されていますので、お気をつけください。

IMG_1648.JPG
園内には柵で囲んで自然な草地を再生していると思しき区域も。

IMG_1635.JPG
公園の直ぐ隣に大きなモスク。

IMG_1634.JPG
曇天だと人が少なくて、それはそれで公園を楽しめます。

IMG_1651.JPG
posted by london-twosome at 15:58| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする