2020年03月02日

少人数ツアー『Rabbie's』で日帰りバース旅行

朝からコビット19のニュースが流れる月曜日のロンドン。本日の予報は曇ったり、晴れたり、時々雨が降ったりという変わりやすい天候。最高気温は9℃で最低気温は0℃なので、温かくしてお出掛けください。

今年に入ってから住人が変わったのか、何処からか流れてくる音楽(というかドラムやベースの振動?音?)に悩まされる事が多くなりました。去年までは金曜日の午後5時半〜6時位まで30分だけだったので、「Thank God It's Friday!」みたいな感じで、帰宅して週末モードに切り替える間大音量で音楽を聞いているのだろうと我慢していました。

でも今年から平日の午後中とか夜7時〜10時過ぎまでとか長時間に亘り音楽を聞いていて、夜も聞こえるので非常に邪魔に感じ。先日とうとう我慢できずコンシェルジュに異議を申し立てました。イギリスでもアメリカと同じく、コンシェルジュさんが証拠を取りに来て、騒音が確認できた場合のみ原因を追求。騒音の原因となっている部屋に注意を促すという手順が決まっています。

平日の昼間にコンシェルジュさんに文句を言った時には、丁度遅いランチ時だったらしく一人しか担当者が居ないのでデスクを離れることができないという理由で来てもらえず。2時間後に来てくれた時には音楽が止んでいました。

この週末には、セキュリティーとコンシェルジュが2人で何回も来訪して、部屋に入って騒音を確認したり、戸口で説明してくれたり。対応していたら1時間程経ち、でも結局原因は解りませんでした。上階も、同階も、下も回ってくれたそうですが、全く音がせず、ドアを開けて貰ってもTVの音しかしなかったとのこと。マネジャーに報告してくれるそうですが、暫く騒音が続きそうで頭が痛いです。
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さて、今回は最大でも16名までしか乗れないバンでツアーを催行するツアー会社『Rabbie's』のロンドン発着の日帰りツアーで、バース、エーヴベリーおよびレイコックを巡るツアー『Bath, Avebury & Lacock Village 1 day tour』の感想です。
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ツアー会社『ラビーズ』にはグラスゴーからスコットランドのハイランド地方を巡る日帰りツアーでお世話になりました。その際にバンの乗り心地が良く、ツアー内容も充実していて、何よりガイドさんが情報量が豊富で楽しませてくれたのでとても気に入り。

ロンドンに住んでいても、なかなかイギリスの文化や風習を学ぶ機会に恵まれない事もあり、是非ロンドン発着のツアーも利用したいと思っていました。ラビーズのロンドン発着の日帰りツアーには:①ボンベイ・サファイア(ジン)の歴史とウィンチェスター、②オックスフォードとコッツウォルズ、③シェイクスピアのストラトフォード=アポン=エイボン等の選択肢もありましたが。
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我々はジンを嗜みませんし、オクスフォードとストラトフォード=アポン=エイボンには訪れたことがあった為、バースの日帰りツアーを選択しました。しかし最初に申し込んでいた催行日は、大雨や強風注意報が出され、嵐の到来で大荒れになると予想されていた週末。

規約では日帰りツアーであれば3日前までにキャンセルを知らせれば、全額返金されるとなっていたので、日付を変更させてもらいました。結果変更した催行日にもストームの予報が出ていたのですが、みぞれや雨が降ってはいたものの、バンを降りて散策している間は晴れ間も覗く、まずまずの天候でした。
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ツアーの申込み後、集合場所や集合時間の連絡がE-mailで届きました。私達のツアーの発着はビクトリアにある『Greenline Coach Terminal』(ビクトリアバスターミナルから道を挟んで向かいにある)に午前9時集合。
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『停車場所3』に来るよう指示があったのですが、実際にターミナルを訪れると集合場所を示す看板があり、オクスフォードツアー等全てのツアー客が一旦その看板に集合するシステムになっていたようでした。

運転手さん&ツアーガイドさんにチェックインしてもらったら、バンに乗車して待機。計画では午前9時15分に出発する筈だったのですが、参加者の1人が現れず、電話でも連絡がつかず。結果として規定通り25分まで待ってからの出発となりました。当日ツアーをキャンセルする場合は、迷惑が掛かるので必ず連絡を入れましょう。
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バンは一路ロンドンからストーンサークルがある世界遺産の町『エーブベリー』(Avebury)へ。道中、ロンドンの豆知識やらを20分程説明しましたが、それ以降はひたすら移動。私はほぼ寝ていました。

エーブベリー到着は午前11時半。そこから30分はバンを降りて自由行動でした。
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エーブベリーは、ナショナルトラストが管理する町&土地。その為、ナショナルトラストの運営するショップや博物館、古本屋やお庭等が点在しており、トイレも無料で借りられます。

私達は先ずトイレを借りた後、ストーンサークルを見物。時間が許せばぐるーっとストーンサークルに沿って歩けるそうですが、私達は小さなサークルとそのすぐ外側のサークルの一部を眺めつつ歩いて写真を撮ったのみ。
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でも町自体も非常に可愛らしかったですし、ストーンサークルはミステリアスで満足でした。30分あれば一通り見物が可能でした。お庭は見れないにせよ。

正午にエーブベリーを後にして、今度はコッツウォルズらしい可愛らしい町『レイコック』(Lacock)へと午後12時30分に到着。この町は『ダウントン・アビー』や『ハリーポッター』等数々の作品のロケ地として使われたことで有名な『Lacock Abbey』があることで人気です。
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しかしツアーの自由時間は1時間。先ずはレイコック・アビーの外観を見物した後、小さくとも可愛らしい村をくるっと散策。ランチはバースで食べると選択肢が沢山あると言われていたのですが、どうにもお腹が空いたのでナショナルトラスト経営の『Stables café』でランチ。

因みにステーブルカフェの隣にあるトイレは誰でも無料で利用できます。他にもベイカリーやパブ、カフェやショップが少しですがありました。
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レイコックからは、コッツウォルズらしい茅葺屋根のコテッジや、ケンブリッジ公爵夫人キャサリン殿下が通った学校がある裕福な町等を眺めつつバースへと向かい。バースでは午後2時15分〜午後4時15分まで2時間の自由時間がありました。
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バンの中でモデルコースが描かれた地図をくれたので、コース通りに散策すること1時間10分。それからトイレを借りたり、有名なパン屋でお土産のパンを購入したり、カフェで一休みしたりであっという間の2時間でした。

2時間あれば一通り町の様子は見ることができますが、教会やローマの大浴場、有名なカフェでの飲食等は全くできませんでしたので、バースのイントロダクションみたいな気持ちで臨むと満足できる気がします。町の様子は分かりましたし、綺麗な景色を見れましたし、美味しい名物パンも購入できましたし、満足でした。
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集合してバンに乗り込んだら、小高い丘から丘陵地帯をウェールズまで見渡せる絶景を車窓から臨み、その後は高速に乗ってロンドンへ。寝ていたら午後6時40分頃ビクトリアにあるグリーンライン・コーチ・ターミナルに戻りました。

この内容で£46/大人であれば満足でした。見て回る時間は無いとは思いますが、念の為ナショナルトラスト会員の方は会員証を持ってツアーに参加することをお勧めします。
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ツアーの内容はラビーズのHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 03:24| Comment(0) | 日帰り旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする