2020年09月04日

2020年8月最終週のキューガーデン

曇天の土曜日のロンドン。本日の予報は晴れのち曇り。ただ夕方を中心に、午後は降水確率が10%前後あるので、雨がぱらつくかもしれません。最高気温は18℃。昨日は長袖の上に薄いダウンジャケットを着ても、風が吹くと手がかじかみましたが、今日も涼しくなりそうです。
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夫の自宅勤務が年内はほぼ確定。早くとも出社は来年の春であろうと言われたことを受け、オーナーさんがIKEAにて安価で購入したであろうダイニングセットで仕事を半年した夫がとうとうギブアップ。

検討して£100のデスクチェアを購入しました。雑誌等で勧められていた物は£1000したのですが、日本に持って帰れない家具にそこまで掛けるのは…と妥協したわけです。
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こんなことなら、ロックダウンが始まって直ぐに買えばよかったね〜と言い合いました。どこかで出社できるようになるのでは?という期待が捨てきれなかったんですね…きっと。

先日、夫のクラウンが突然取れてしまい。急遽、歯科に電話したら3週間待ちを言い渡されました。ロックダウン中、歯科も閉鎖されたので、予約待ちが詰まり過ぎているとのこと。
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でも緊急事態なのに3週間も待つことはできないわけで、他の歯科に何軒か問い合わせて、緊急対応をしてくれる歯科を発見。ここ暫く通っています。

初診料が再度掛かりましたが、仕方ないですね。それにしても歯科って強い痛みがある場合が多いですし、治療を待って良い訳ないですよね?
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Covid-19の影響で癌の治療ができなかった方達が、イギリスだけで3万人居ると言われており。Covid-19が原因で亡くなる方に加えて、治療を受けられなかったが為に亡くなる人が増えると予想されていますが。学校も医療も、なるべく通常の状態に1日も早く戻れますように。
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さて、今回は前回から引き続き2020年8月最終週に訪れた王立植物園『キューガーデン』の風景をお届けします。
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入り口にある手書きのウエルカムボード。従来であれば見所やイベントが書かれていましたが、今はロックダウン後にビジターを再度迎えられる事の喜びと、世界を旅行できない現状を鑑みて『キューで世界を旅しよう』というキャンペーンをアピールしています。

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入り口近くにあった詩。当たり前のように勘違いしてしまいがちな、身近な自然に触れることの喜び(そして、自然破壊への警鐘?)が謳われています。

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テンペレート・ハウスも一方通行になっていますが、入ることができます。

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日本庭園もキャンペーンの一部。日本をイメージした文章が庭園の前に掲出されています。

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日本庭園は紅葉まであと1ヶ月くらいでしょうか?

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俳句が謳われているのですが、英語を読んで初めて意味が解る自分が情けない…。

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自然保護区にあったデッド・ヘッジ(dead hedge)。立派に造ってありますね。

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いつ見ても、長閑で美しいハドソン川の風景。

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ハドソン川前の草原。

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サックラー・クロッシング。美しい橋からは野鳥が観察できます。

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パームハウス前の薔薇園。

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安全上の問題からずっと閉鎖されているザ・ハイヴ。これからの季節に向けてか、ライトアップされていました。

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posted by london-twosome at 19:13| Comment(0) | ガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年8月最終週『キューガーデン』の地中海ガーデン

ひつじぐもが広がる金曜日のロンドン。最近朝焼けや夕焼けが綺麗な日が多いですが、今朝も美しい朝焼けでした。本日の予報は薄曇り。最高気温は19℃です。昨日は涼しい割にはムシムシしていて湿気がありましたが、今日はどうでしょうか。
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今日ポルトガルが自己隔離を免除されている国から除外されるのでは?と話題になっていましたが、今回はリストに残りました。ポルトガルに旅行中の人達はほっとしたことでしょう。ギリシャの複数の島で感染が広がっているので、ポルトガルやギリシャは今後も免除リストに残るかどうか、検討が続きそうです。

ウェールズやスコットランドでは、違うリストを運用しているので、色々ややこしくなっています。イングランド国内でも、北西部はまだ部分的にロックダウンが行われているので、物事が複雑化。
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それでも全体を一気にロックダウンする事は、経済的損失が大きすぎるという判断から、細かく調整していく方針なのでしょう。国民も「政府の情報の出し方が明確じゃない」とか文句ばかり言ってないで、こまめに情報をチェックする癖をつけたいものです。
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さて、今回は2020年8月最終週に王立植物園『キューガーデン』(Kew Gardens)を訪れましたので、先ずは地中海ガーデン(Mediterranean Garden)の風景をお届けします。
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事前に時間指定されたチケットをWEBで入手して訪れたキューガーデン。今回は前回見ることができなかった西側(?リッチモンド側)を散策しました。
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今日はメディテレーニアン・ガーデンをお楽しみください。
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樹木園の一部だった場所に造った庭らしく、何故か唐突に柿の木がありました。「これ柿じゃない?」と言い合っていたら、ネームプレートに『KAKI』と明記されてました。

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乾燥した雰囲気にしてますが、最近のロンドンの夏は段々と暑くて晴れる日が多くなっているので、地中海式の庭が作りやすくなっているのではないでしょうか。

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オリーブをはじめとする小さな実が沢山。

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ウィッチ・ヘーゼルに実がなるのを初めて知りました。雌の木と雄の木があるのでしょうか?

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花が少なくなってきましたが…

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咲いている花は、地中海らしく鮮やかな色合です。

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急に晴れたら、やっぱり陽の光が似合う庭でした。

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オリーブの木を庭に植えたお宅が多い印象のロンドン。確かに銀色がかった緑が素敵ですよね。

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posted by london-twosome at 00:00| Comment(0) | ガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする