2020年09月20日

ノースロンドンの手作りアクセサリー『Wolf & Moon』

晴れている日曜日のロンドン。本日の予報は晴れ。最高気温は24℃で、大体昨日と同じような気候になりそうです。昨日は散歩や運動をする人達が多くて、外が賑やかでした。

オレゴンに住む知人がワイルドファイアーが原因で避難していましたが、友人はギリギリ避難を免れました。普段は大気汚染が酷すぎて家から一歩も出れない生活を強いられている彼女は、昨日車で遠出してお子さんと森を散策することができたようです。

「大自然がいつまでもあるなんて、二度と思わない」とキャプションをつけていました。お子さんは全然家から出れないので機嫌がすこぶる悪い日が続いていたようなので、やっと外に出て遊べて良かったです。

まぁ、平日はまた家に缶詰状態に戻ってしまうのでしょうから…一刻も早く火事が落ち着いて、大気汚染が改善することを祈っています。

一方ウィーンに住む友達カップルは、Covid-19に感染した人と接触した事が発覚した為、2週間の自己隔離をしていたとの事。お子さんがライム病に感染したと知り驚きましたが、直ぐに気づいて治療を開始したせいか、予後が良好と聞いて胸をなでおろしました。

ライム病は慢性期に移行してしまうと、一生苦しむ人も居るというレポートを読んだことがあり、私も恐れている病気の一つです。特にハイキングやガーデニングが好きなので、草むらを歩く時なんてヒヤヒヤします。

絶対に長袖&長ズボンを着用したり気をつけてはいますが、今後益々気をつけようと思いました。
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さて、今回はノースロンドンのアトリエで、全てのアクセサリーをデザイン+手作りしているアクセサリーブランド『Wolf & Moon』です。
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この工房を知ったのは何処でだったか忘れてしまいましたが…ロンドンで活動しているインディペンデント・スモールビジネスの特集で取り上げられていたことがきっかけでした。工房を立ち上げて、デザインを指揮しているのは若いクリエイターの女性Hannahさん。

販売されている全てのアクセサリーは、19名の社員の人達が文字通り1つ1つ手作りしています。路面店は構えていませんが、世界で200店舗での取り扱いがあるとのこと。

ロンドンでは、ロックダウン前であればポップアップショップが出現したり、サンプルセールが行われたりしていました。現在は直接の販売はオンラインのみに絞られているようです。
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ハンナさんのデザインは、異素材を組み合わせて、大胆で一目見たら忘れないような物が多いことが特徴。木や金属、樹脂やジャスモナイト等を巧みに組み合わせ、軽くて、長時間着用しても肩が凝らない、実用性も高いジュエリーを提案されています。

ご自身の結婚披露宴でも、自分でデザイン&制作したピアスとヘッドドレスを着用されたそうで、それらを商品化されたりもしてますし。直ぐに壊れたりせず、長年に亘って愛用してもらえるように作りもしっかりしていると太鼓判を押しています。

『ウルフ&ムーン』のアクセサリーを見ているだけでも楽しいのですが、HPではロンドンで活動している作り手を紹介したり。ブラックライヴス・マター運動などについて使える情報を発信したりと、ロンドンのクリエイティブ界隈の情報も知ることができます。
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ロックダウン中は、バイザー等を手作りして必要な人達に配っていましたし。期間を設定して、収益を女性の権利や環境問題、地元のスープキッチン等に取り組む&運営する団体に寄付したりと、コミュニティーに貢献する活動にも力を入れています。

商品を購入すると、手書きのカードが添えられ、お洒落な薄紙に包まれて届きます。作り手の温もりが感じられる、小さな工房ならではのサービスです。

ロンドンで手作りされている、なかなか他では手に入らないジュエリーなので、お土産にもぴったり。日本に住む方への贈り物にしましたが、ネットで注文するだけで日本まで届けてくれて、迅速・安心でした。
posted by london-twosome at 14:58| Comment(0) | お買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする