2018年10月07日

ハイドパークのパブリックアート『The Mastaba』

朝焼けが美しい日曜日のロンドン。今日の予報は晴れ時々曇り。降水確率は0%なので、行楽日和になりそうです。最高気温も15℃と昨日よりは暖かくなる予報です。昨日は結局夜まで雨が止みませんでしたし、風も強くて寒かった…。今日こそはお散歩できますように。

昨日M&Sに買い物に行ったら、クリスマスコーナーが出現していました。オーナメントやデコレーション、プレゼントに良さそうな雑貨やお菓子、アドベントカレンダーなんかが売られていてとっても華やか。ウキウキするような設えでしたが、まだそんな季節じゃないでしょ!と抵抗したい気分の方が強かったです。
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さて、今回は2018年6月18日~9月23日までハイドパークに展示されていたパブリックアート『The Mastaba』です。
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まだ短期アパートに滞在していた頃、初めてハイドパークを散歩していて発見した巨大パブリックアート。サーペンタイン池に浮いていて、色んな角度から楽しめる、あまり考えることもなく眺めた作品でした。
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この作品を制作したのはクリスト&ジャンヌークラウド(Christo and Jeanne-Claude)という環境問題を考えるアート作品を世に出している有名なアーティストデュオ。このパブリックアートも自身のアート作品を販売した収益で、自腹で制作、設置、ばらしを行ったとのこと。
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目にした際にはいったい何でできているのだろう?と不思議に思っていたのですが、石油を入れるドラム缶を塗って作られているそうです。その数、なんと7,506缶。よく池に浮きましたね。
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一般常識が全くない私はMastabaが何かわからなかったので調べたところ、「古代エジプトで建設された長方形の大墓」なのだそう。石油缶で造られた水に浮く大きな墓。実は色んなメッセージが込められたアートだったんですね。
posted by london-twosome at 04:36| Comment(0) | パブリックアート・アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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