2018年12月05日

ディケンジアン・クリスマス②

午後から強い雨が降り始める予報の水曜日のロンドン。来週の月曜日まで太陽マークが出ていません。でも1日中雨が降り続く日は少ないみたいなので、何とかなりそう。雨が降る為か最高気温も13℃と少し寒さも和らぐようです。今日は午前中にさっさと買い物を済ませて、午後にゆっくりと掃除をしたいと思います。

Netflixからフレンズが外されるようで、友達が大騒ぎしています。「眠れない夜の定番なのに、来年からどうやって眠ればいいの⁈」とか、「Netflixのラインアップの中で一番観るのに!」とか嘆いています。それに対して「DVDを買ったら?」と答えている人がいて、友人の回答は「DVDプレーヤーってまだ売ってるの?(笑)」。時代は変わります。因みにロンドン滞在は数年で済みそうなので(まぁ、ニューヨークもそう思ってたんですが…)、今のところDVDプレーヤーも炊飯器も買わずに乗り切ろうと思っています。家事の間はポッドキャストを聞いていますし、ご飯はレトルトのタイ米とかで我慢できる気がしています。

ブレグジットは泥仕合の様相を呈しています。もう何が何だかよく解らないので、YouTubeで動画を見たり、ポッドキャストを聞いたりしていますが、それでもよく解りません。まだイギリスの政治システムをよく理解していないからだと思うのですが。イギリスの国と自治体との線引きもよく解らないポイントです。その内解ってくるのでしょうか…。
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さて、今回は前回書いたロンドンの南東の町ロチェスターで毎年2日間に亘って開催されているディケンズにちなんだお祭り『The Rochester Dickensian Christmas』の様子をお伝えします。
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前回はフェスティバルの感想をお伝えしましたが、今回は見物した出し物を写真と共にお裾分けです。少しでもイギリスのクリスマスの雰囲気が伝わりますように。
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ロチェスター城の門の所で、パレードのメンバーが写真撮影に応じてくれます。

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町のメイン通りにあるロチェスター大聖堂(Rochester Cathedral)は、西暦604年に建造されたという歴史ある教会。

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庭では紐を引いて音程の違う鐘をカランコロン♪と鳴らしていました。

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1日に何回かパフォーマンスを披露していた『Lamplighter(点灯夫)』。多分ドランクン・ソングと思われるノリの良い歌を歌って、観衆は一緒に歌ったり、笑ったり。

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メインストリートには、カラフルなクリスマスライトの他にも、窓からプレゼントを届けるサンタ像が。

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イギリスのクリスマスに欠かせない存在のミンスパイ。町のベーカリーでもここぞとばかりに宣伝。

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通りの彼方此方に機械が設置され、泡でできた雪が降り注ぎます。

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正午からのメインパレード。中世の服を着た地元の人達や…

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ディケンズの本の挿絵から出てきたようなスクルージや…

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第3のゴースト(未来)まで。

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ロチェスター城の前にあるメインステージ。1日を通して色んな催し物があります。これはブラスバンドのクリスマスキャロルの演奏。

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ロチェスター城の周りにはクリスマスマーケットが。ここでも『ドイツ村』(the Bavarian Village)があって、夫と「なんでイギリスのクリスマスマーケットはドイツ村って呼ばれるんだろう?」と不思議に思っていたのですが。夫が会社で尋ねたところ「そりゃ元々イギリスにはクリスマスマーケットの伝統が無かったからだよ!僕らが子供の頃にはそんな物なかったよ。ヨーロッパから最近取り入れた俄か仕込みのものだから、そう呼ぶんだよ」だそうです。

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イギリスのクリスマスと言えば、移動遊園地がお約束なのでしょうか?ここにも小さな遊園地が。

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遊園地とマーケットのエリアは大混雑。歩くのも大変な感じです。足元もぬかるんでいるので、歩きやすい靴で訪れた方が良いです。

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マーケットはプレゼントを売っているというより、その場で食べる軽食やツリー等、地元の人とお祭りを楽しむ人用のお店が並びます。

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ディケンズに因んだお祭りだけあって、『クリスマスキャロル』の劇が通りで演じられていたり、図書館の一角で『オリバー・ツイスト』の朗読があったり。文学も楽しめます。

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キャンドルライト・パレードは午後4時45分からですが、早めに沿道の場所取りをすることをお勧めします。15分前にはスタンバっておくと、前列で観ることが可能だと思います。

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ご参考までにキャンドルライト・パレードの特等席はどうやら教会の芝生の広場(手で鐘を鳴らしていた場所)の前みたいでした。パレードの先頭と観客が一緒に叫び声を上げて、何か掛け合いをしていました。地元の人はこの場所に早くから陣取っていました。

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キャンドルライト・パレード。実際はよく見えてムード満点なのですが、如何せんiPhoneは夜景に弱いので、写真ではよく見えなくてごめんなさい。

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パレードの後は、全ての行事の〆を飾るクリスマスキャロル。メインのロチェスター城前のステージで披露されます。スクリーンに歌詞が表示され、周りで聴いている人も道行く人も大合唱。温かい気持ちに包まれる時間でした。

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パレードの先頭や催し物の前では寄付を募っています。£1や£2の小銭を数枚用意しておくと、気軽に寄付ができますのでお忘れなく。

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12月頭に「メリークリスマス!」と挨拶されるのは不思議な気分でしたが、満喫した1日でした。来年も行きたいと思うほど楽しめた日帰り旅行でした。
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posted by london-twosome at 17:32| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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