2019年02月05日

ブリクストンのケーキ屋『Sponge and Cream』

曇り後雨の予報が出ている火曜日のロンドン。午後から10%以上の降水確率が出されていますので、お出かけの際には小雨が降っても大丈夫な格好をした方が良さそうです。最高気温は9℃。昨日は1日中雨がしとしとと降っていましたが、今日も似たような気温になりそうです。

サミットのお陰で久し振りに日本のニュースが流れましたが、先進国における男女間の家事負担を調べた研究で、日本は飛びぬけて男女差が大きい結果が出たことも報じられていました。組織や社会における女性差別においては結局そんなに西洋と変わらないと実際に住むと感じましたが、家事負担は断然日本女性の方が大きいと感じます。そもそも掃除や料理、洗濯を日本では他国より多くする気がしますし(タオルを毎日洗う国何て他にない気がしますし、ニューヨークでは毎日料理する人なんて殆ど会ったことがありませんでした。毎日夕食を料理するカップルも、交互に料理する分担していたり)。結果として男女差も大きくなりやすいのだろうと想像します。社会の『女性の仕事』という意識も強いと感じます。改善されると良いですね…。

今日から旧正月で、干支(?)は豚!とBBCでは紹介しています。猪じゃなくて、本当に豚なの⁈と不思議です。日本も旧正月を祝うみたいに紹介していたのは誤解を招くと思いましたが…1週間休む中国等の国と同じように祝うと誤解を招くような言い方していたので。BBCって若干日本に弱いですよね?香港繋がりで中華系の理解はありそうなのに…。明日用事で中心街に出るので、ついでに中華街も楽しみたいです。
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さて、今回はブリクストン・マーケットの中にあるケーキ屋『Sponge and Cream』です。
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このショップはブリクストン・マーケットの入口にある小さなお店。レイヤード・ケーキとカップケーキ、クッキーが少しだけ並んでいます。

ロンドンで人気の『ハミングバード・ベーカリー』のSoHo店でケーキ職人を務めた後、独立した女性が2011年に構えたお店だそうで、我々が訪れた際にも彼女が一人でケーキを制作、接客してくれました。
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店内は彼女がケーキやカップケーキを焼くキッチンとカウンターに並ぶお菓子があるのみ。お店の前に小さなテーブルが2つだけ並んでいたのですが、そこでカップルがカップケーキを食べてたので店舗の写真は撮れませんでした。

そこで購入した物を食べることもできますが、どちらかと言うとテイクアウトが主だと思われます。並んでいたレイヤード・ケーキは6種類位だったと思います。キャロットケーキやチョコレートケーキと言った奇を衒わない馴染みのあるケーキが主。
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夫はキャロットケーキ、私はバナナケーキを購入しました。ケーキはその場で彼女がスライスしてくださいましたが、結構アバウトで私のケーキは巨大でした。

ケーキはスポンジが優しい甘さで、周りのクリームもアイシングではなくアメリカに比べると甘さ控えめのクリームだったので美味しく。ただ巨大過ぎたので、2回に分けて平らげました。
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夫はクリームが甘すぎて取り除いてスポンジ部分だけ食べていましたが、「ニンジンがゴロゴロ入っていて、小さいころ母が焼いてくれた味を思い出させる」と喜んでいました。確かにロンドンで食べるキャロットケーキは、アメリカに比べて人参の存在感が感じられる気がします。甘さも控えめ。

美味しかったですし、有色人種の女性が一人で起業したお店というのが応援したい気持ちにさせるので、またブリクストン・マーケットに遊びに行った際には立ち寄りたいです。

Sponge and Cream
Unit 99, Brixton Village Market, Coldharbour Lane,
London, SW9 8PS
気軽に注文もできるようです。営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 03:45| Comment(0) | テイクアウト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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