2019年03月27日

ベルファストでのランチ

雲があるものの晴れている水曜日のロンドン。本日の予報は薄曇り、所によりにわか雨。最高気温は13℃です。昨日のような美しい日和には恵まれそうもないものの、今日も十分散歩に良さそうな天気になりそうです。

本日は議会でブレグジットの決議が行われます。最近何が起こっているのか解りにくいですが、本日のBBCニュースの記事に記載されていた図解が分かりやすかったです。どうなることやら。普段は政治の話を全くしないボランティア仲間も流石に昨日はブレグジットの話題でもちきりでした。別れの言葉は「来週会う頃にはイギリスはどうなっていることやら」。昨日取引先の担当者と会っていた夫も、「雑談がブレグジットの話だったよ。昨日会った人たちは残留派だったから、ブレグジットが無くなることを未だに願っているみたい」と話していました。他の取引先の方たちはブレグジット推進派で、「直後は大変でも、長い目で見ればブレグジットした方がイギリスの為なんだ」と話していたそうなので、真っ向から意見が対立してるんですよね。今晩のニュースを見るのが怖いような、不思議な気分です。

サッカー試合中に黒人選手に対してファンが猿の鳴真似をして愚弄したことが、スポーツにおける人種差別の問題として改めて注目を集めています。昨年からメディアの人種差別や待遇の差別などが取沙汰されてきましたが、今度はファンの差別行為。人種差別行為をしたファンにスタジアムからの退場を命じるなど、色んな対応が検討されているようです。イギリスにおいても、人種差別問題はなかなか進展しないようです。
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さて、今回はベルファストの街でした昼食の備忘録です。

アイルランドの雑貨屋のカフェ『AVOCA
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1723年アイルランドウィックロー州のアヴォカ村で、素朴な毛織物の工場としてスタートした「AVOCA」。アイルランドで愛される雑貨屋&マフラーや毛布のお店のベルファスト店は市庁舎から直ぐの便利な場所にあります。1階はショップで雑貨や服、アイルランド産の食料を売っており、2階にカフェとレストランがあります。
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カフェは凄く混んでいてテーブルが空いていないし、注文するカウンターの列も長かったので、諦めてレストランに入りました。レストランは落ち着いた田舎風のお洒落な内装で、ゆったりと食事が楽しめました。店員さんはフレンドリーではありませんが、きびきびして気持ち良くタイムリーなサービスを提供してくれます。
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レストランは、物価が安いベルファストにおいては高価な部類に入ると思います。が、メニューには軽めの選択肢もあり、凄く高いというわけでもありませんでした。ヘルシーなメニューも多めの印象。
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私は日替わりスープを、夫は北アイルランドの名物料理でもあるらしいシーフードチャウダーを注文。豆苗のようなグリーンが添えられていたり、パンが北アイルランド名物のwheaten bread(ブラウン・ソーダブレッド)だったりと地元の味を楽しめますし、プレゼンテーションもお洒落。でも北アイルランドの料理は全般的に私達の好みからするとちょっと塩辛いことが多く、このレストランも例外ではありませんでした。美味しくはあったのですが、気持ち塩が少ないと尚良かったです。

2人で£20を切ったので、居心地が良い落ち着いた食事としては上出来でした。ついでにお土産を買い物できるのもポイントが高かったです。

AVOCA
41 Arthur Street, Belfast, BT1 4GB
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPでご確認ください。

お得なランチセットがあるシーフードレストラン『Deanes Love Fish』
ここも市庁舎から徒歩5分程のビジネス街にあるレストラン。高級レストランのカジュアルバージョンらしいのですが、平日のお得なランチセットを目当てに訪れたら、お客さんの殆どはスーツを着たビジネスパーソンでした。
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北アイルランドの定番料理でもあるらしいフィッシュ&チップスをお得に食べられると思い訪れたのですが、£6.5のランチセットは安いだけあって量が少な目。でも上品な味を楽しめました。如何にもな定番の味を求めるとちょっと違うかもしれませんが、油臭いのが苦手な人もここなら大丈夫だと思います。
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でも夫は足りなかったようで、この後立ち寄ったカフェでスープを注文していましたし、私もケーキを食べました。いつもランチでお腹一杯になってしまいデザートを食べ損なうので、そういう意味では適量で良かったです。
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私は頻繁に目にした『goujon』が何か解らなかったので店員さんに質問すると「細長く切った魚にパン粉を付けて揚げた料理です」との回答。要は魚のフライですね。なのでなんでも揚げ物にするという北アイルランドらしい料理なのだろうと思い注文。これも私の好みからすると、少し塩辛かったです。北国の味付けなのでしょうか?

お仕事中の人々の日常を垣間見れるレストラン。お手頃価格でパパっと食事が済ませられ、街の中心街にあり観光のついでに寄りやすいという意味でも利用しやすいお店でした。

Deanes Love Fish
28-40 Howard St, Belfast BT1 6PF
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 15:46| Comment(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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