2019年09月18日

ロンドン〜ライ鉄道の旅

雲ひとつ無い快晴の水曜日のロンドン。本日の予報は晴れで、最高気温は19℃。これから土曜日までずっと晴れの予報です。日曜日からは5日連続曇り時々雨。それにしてもよく晴れますねぇ。

月曜日にナイツブリッジ周辺で、路上で通りかかった人々をナイフで脅してお金を奪い取る強盗が連続して起こり。内1人の被害者の男性が刺されて、午後4時ころお子さんを迎えに来ていた親御さん達で溢れた私立学校の入り口で倒れたそうです。他の被害者は刺されはしなかったものの、数人が脅迫されて金銭を奪い取られたとのこと。その影響で当該私立学校の門の前に、学校が雇った警備員が配備されたそうです。

新聞を読んでいると、刺殺事件や路上追い剥ぎが白昼堂々と頻繁に起こる印象があります。セントラルロンドンの安全そうな場所でも事件が起こるので気をつけようがないのが困るのですが…。脅されたときにぱっと渡せる、少額のみ入れたお財布を準備して持ち歩いた方が良いのかもしれませんね…昔のニューヨークみたいに。

今日は医療関係の調べものをちょっとしてから、お医者様に電話で相談して、予防接種のアレンジをしたいと計画しています。新しい国に暮らすと、新しい予防接種が必要になって、悩みや心配の種が増えますね。昔インフルエンザの予防接種で高熱を出して、お医者様から「今後予防接種は受けないように」と言われたことがあるので、心配になります。
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さて、今回はロンドンからライへと鉄道で旅行した備忘録です。
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ご存知の通り車を持たない我々は、何処に行くにも公共交通機関のお世話になっています。イギリスの運転免許証への書き換えはしたのでレンタカーはできるのですが、保険とか色々考えるとややこしいですし。これだけ環境問題が取り沙汰されると、車を使うのも気が引けます。
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そんな訳で先ずは公共交通機関のみで行ける場所を訪れています。ライはイギリス南東部にある昔港町として栄えた小さな町。ライの辺りは日帰りも可能ですし、海岸線にも近いので、ロンドンの人々が週末やバケーションを楽しむために訪れる印象があります。
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ライは距離的にも近く、また多くの人が訪れる為か交通の便も比較的良く、鉄道で1時間10分〜2時間ちょっとで到着します。経路もいくつもあるのですが、我々は高速鉄道を使ってセント・パンクラス駅からアシュフォード国際駅までサウスイースタン鉄道(Southeastern)で行き。
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そこからライまではサザン鉄道(Southern)にて移動する計画でした。実際復路はその経路で帰宅しました。
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調べたところサウスイースタン鉄道もサザン鉄道も座席の指定ができません。従って座席は早い者勝ち。
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往路は乗る予定にしていた電車の一本前の電車に乗車できたので、電車がホームに入ってから少し経っており。既に進行方向に向かっている座席がほぼ埋まっていたので、どうせ30分強しか乗らないし…と窓の無い出入り口付近に着席。
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しかし次の駅から座れない人も出て混雑したので、出入り口付近は全然落ち着かず後悔しました。座席指定できない電車はホームが掲出されると同時に座るのが鉄則ですね…特にご家族で一緒に座りたいのであれば早めの行動をお勧めします。
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アシュフォード国際駅からライまでの電車は、車両不良によってキャンセルされ代替バスが運行されました。ここで夫が手に持っていたコーヒーを捨ててくるよう言われ。結局駅舎まで戻ったので、ヒヤヒヤしました。バスにコーヒーは持ち込め無いようですので、お気をつけください。
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帰りは午後3時ころライを出発するサザン鉄道に無事乗れました。2車両しか無いため、ホームの端には電車が停まらなかったので、待合室側で待つようお気をつけください。
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この時間であれば全員座れていましたが、余裕は無かったので4人で一緒に座りたいというような場合はさっさと席を確保するのが肝要です。翻ってアシュフォード国際駅からセントパンクラス駅までのサウスイースタン鉄道はガラ空きで席が選び放題でした。
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多くの人が夕方までみっちり遊んでロンドンに戻るので、午後4時前の電車は空いていたのだと思います。夕方はもっと混むのでは?と想像します。
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日帰りも十分可能な距離/所要時間なので、ロンドンに1週間滞在するなんて旅行で少し田舎町も見物したい…というような場合にピッタリだと思います。但し当日チケットを購入すると高額なので、可能な限り早めに購入しておくことをお忘れなく。
posted by london-twosome at 16:15| Comment(0) | UK旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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