2019年09月21日

ライ・アートフェスティバル

今日も美しい朝焼けが青空を染めている土曜日のロンドン。本日の予報も晴れで、最高気温は25℃!最低気温も16℃とびっくりするような暖かさの1日になる予報です。ちょっと風は強めみたいなので、ピクニックは難しいでしょうか?

最近朝焼けと夕焼けがとても綺麗な日が続いています。ニューヨークも秋は夕焼けがとても綺麗だったなぁと思い出します。気付けばもう9月も半ば。今年のクリスマスはどうしようか…と考え始めました。去年はグラスゴーに旅行してしまったので、今年こそロンドンでゆっくりしようか?とか話合ってます。UK内にも色々訪れたい場所があるのですが、クリスマスは電車も止まりますし、お店も閉まりますしねぇ。今年も何処かのクリスマスマーケットには足を運びたいとは思っています。

今週は新たに通い始めた学校のために、水曜日に予防接種を受けてきました。心配したような副作用は出なかったのですが、頭痛と倦怠感に悩まされていました。今朝はやっとほぼ通常の体調に戻ったように感じます。木曜日は必要な装備を購入に出たのですが。WEBで検索を掛けても売っているお店が見つけられず。オンラインなら購入できるのですが、試着しないで買うには不安で、取り敢えずアウトドアショップを片っ端から訪れて質問。4軒目で店員さんが「それだったらハードウェアショップで売ってます」と道順と店名を教えてくれました。お陰で無事試着した上で購入することに成功。どの店員さんも丁寧に対応してくれて、こういう経験をすると一気にロンドンの印象が良くなるな…と思っていました。まだ装備を揃え終わっていないのですが、なんとかなりそうです。
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さて、今回はイギリスの南東にあるライの街を訪れた際に、偶々開催されていたアートフェスティバル『ライ・アートフェスティバル』(Rye Arts Festival)に足を運んだ徒然です。
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折角ライに一泊するので何かライを感じられる物が無いかと調べて居た時に9月14日〜9月28日まで『ライ・アートフェスティバル』が開催されている事を知りました。我々がライに滞在したのは9月14日(土)の夜。
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偶々フェスティバル初日だったので、イベントを見てみるとコミュニティーセンターでカントリーミュージックのデュオ『Kerr & Fagan』のライブが開催されると記載が。どんな音楽なのかと調べると、私が好きなフィドルっぽい旋律。しかもナンシーさんの声がとっても素敵です。
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ライの中心街はとっても小さいので宿からコミュニティーセンター迄も徒歩5分ほど。体調を崩しやすいので夜は外出しないようにしている私ですが、移動距離が少ないしたまには良いだろうということで珍しくライブを見に行きました。
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ライ・アートフェスティバルは48年も続く歴史あるフェスティバルなのだそう。地元のボランティアと見える方々が受付やドリンクバーを担当されていて、お客さんはお互いに挨拶をしては話をしており、手作り感満載のイベントでした。
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会場は公民館のホールに折り畳み椅子を並べた簡素なもの。でも折りたたみイスに手作りのキルトクッションが置かれているのがライっぽかったです(ライはcafeなどでも木の硬い椅子にはクッションが置かれていました)。

演目がカントリーミュージックだからなのか、はたまた過疎化が進んでいるのか。お客様は皆さんお年を召した方ばかり。しかも白人しか居ない、白人の世界です。
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ロンドンに居ると、人種のるつぼのニューヨークに慣れた目には『やっぱりロンドンはなんだかんだ言って白人の世界だなぁ』と感じるのですが、一度地方に出るとロンドンはやっぱりコスモポリタンな人種の混ざりあった都市なんだと実感します。ライは特に白人社会の印象が強かったです。

Kerr & Faganは、オーストラリア出身の男性とイギリス出身の女性のデュオ。お二人とも世界中のカントリーミュージックが好きで、各地に散らばる伝統音楽の繋がりや関係性を説明してくださるので、お話も興味深く。
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音楽は文句なしに素晴らしかったです。ロンドンにもライブに訪れると仰っていたので、また足を運びたいと思いました。ナンシーさんのサイトでご自身が作詞・作曲された曲を視聴することが可能です。

ライ・アートフェスティバルは2週間に亘って開催され、本の著者による講演やクラシック音楽のコンサート、劇やウォーキングツアー、ファミリーイベント等、幅広いイベントが用意されているようです。予定が合うようでしたら、足を運ばれてはいかがでしょうか。
posted by london-twosome at 16:01| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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