2019年09月27日

オープンハウス・ロンドン

まだ晴れている金曜日のロンドン。本日の予報は、晴れ時々曇り/雨。時々にわか雨が降るようですが、昨日までのように強くは降らない予報です。最高気温は17℃。ここのところ雨の影響か暖かい日が続いていましたが、今朝は久し振りに寒く感じました。

今朝のBBCニュースを見ていたら、JALが座席指定の際にお子さんが何処に座っているかを確認できるシステムを導入したことを紹介していました。アンカーの女性は「自分の周りの席が予約されにくくなるように、子供が居る振りできないのかな?」なんて冗談も言っていました。仕方ないとは分かっていても、お子さんが後ろに座っていると背中をずっと蹴られたり、泣き声で起こされたり、おむつ替えの臭いで気持ち悪くなったりと大変なことも事実。またわざとらしく舌打ちしている男性の声を聞いたりすると、イラッとしてしまうことも。そんな摩擦を避けやすくするという意味では使えるシステムなのかもしれません。割と頻繁にすごーく意地悪く、キャビンアテンダントさんに絡みまくるお客さんも目にしますしね…。

丁度コンディショナーが無くなったので、固形の石鹸シャンプー&コンディショナーについて調べて買い物をしていました。ロンドンではプラスチック(ビニール袋とかフードラップとかも含む)を如何に減らすかが連日議論されていて、シャンプー&コンディショナーの入れ物もどうにかしなくちゃとは思い続けており。環境に優しいオプションを探していて行き着いたのが、バーシャンプー&コンディショナー。昔日本で試した時は髪の毛がキシキシになって諦めたのですが、あれから20年近く経っているので再トライ。改善されていて、今度こそ使い続ける事ができると良いのですが。ついでに洗剤の類も一新。宅配してもらうと、それはそれで環境に負荷が掛かるのでどちらが良いのかよく解りませんが…。
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さて、今回は2019年9月21日(土)と22日(日)に行われたオープンハウス・ロンドン(Open House London 2019)の感想です。
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ニューヨークでも楽しみにしていた、年に1回普段は一般公開されていない建物や会社が無料で一般公開されるイベント『オープンハウス』がロンドンでも毎年開催されています。今年は先週末に2日間に亘って開催されました。
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参加するスペースは、普段から一般公開されている建物や博物館、普段は有料だけれどイベント中は無料になる場所、普通は一般公開されていない歴史的価値のある建物からデザイン事務所や会社のオフィスまで様々。場所によっては事前登録が必要だったり、有料だったり、はたまた1日しか参加していなかったり、ツアーに乗らなければいけなかったりもしますが、多くのスペースが無料で自由に閲覧可能です。
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ちょっと中心地から外れた場所にある全てコルク材で造られたキッチンとか、隙間に建てられた極小住宅等見たい建物もあったのですが。土曜日夫がSoHoで用事があったので、近くで見学できる場所をアプリで検索。
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Burlington House: The Geological Society of London』が一番近かったので、2人でふらりと覗いてきました。昔は2人で『ブラタモリ』を楽しんで見ていたものの、別に地質学に興味があるわけでもない我々にとっては、こんな機会でもなければ足を踏み入れることが無いだろうスペース。
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UKの歴代地質地図を興味深く眺めたり、図書室で「こんな部屋が欲しい〜」なんてほざいてみたり。販売されている地質学の本を手にとってあーだこーだ言ったり。なかなか楽しい時間を過ごしました。
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建物自体も歴史がありそうでしたが、特に印象に残るとか興味を惹かれるとかいう感じでもなく。30分強であっさり見終わりました。
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夫と別れた後は、数カ月に亘って池の工事のために一般公開されていなかった『フェニックスガーデン』(The Phoenix Garden)がリストに入っていたので、散歩してきました。

まだ庭の後ろ(手作りベンチが配置され、スティックマンのパブリックアートがある場所)は工事中で閉鎖されていましたが、その他のガーデンはオープンしていました。
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首相官邸も予約をすれば見学できる建物に入っていたので、来年は気合を入れて申し込んでみようかな?と思います。
posted by london-twosome at 18:54| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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