2020年02月19日

嵐一過

朝焼けがきれいな水曜日のロンドン。本日の予報は曇りのち雨。今日から明日に掛けて雨が降り、明日の夕方は霙が降るかもしれないそうです。最高気温は9℃。BBCのお天気お姉さんは「It will be nippy」と言っていたので、思わずchillyとの違いを調べてしまいました(chillyは身震いするくらいの寒さで気温が低いこと。nippyはどちらかと言うと天候が冷たいこと…というよく理解できない解説でした。冷たい雨や風のせいで体感気温が低いことがnippyなんでしょうか?)。いずれにせよ雨対策と寒さ対策をしてお出掛けください。

ストーム・デニスが週末イギリスを横断し多くの影響を及ぼしましたが、ウェールズを中心とした水害の被害を受けた地域は引き続き危険に晒されています。昨日も洪水が各地で起きて多くの人が避難を余儀なくされ。今日も洪水が起きる可能性があるので、引き続き避難勧告に気をつけるようにとのこと。ロンドンに居るともう影響を感じませんが、危険な状況が続いていますので、ロンドンを出る予定がある方は事前に確認をお忘れなく。これ以上被害が広がらないことを心より祈っています。

とうとう新型コロナウイルスに関連して、アジア系の男性が襲われる事件が起きました。フラムブロードウェイを歩いていた男性が、コードレスのイヤフォンを奪われ、抗議したら複数の男に顔やお腹等を殴られたとのこと。犯人は捕まっていません。なんだか萎えます…。人々の恐怖に乗じて差別や犯罪を振りかざす輩は全体からみたら極々少数だということは頭に入れつつ、とは言えいつもよりは気をつけてトラブルに巻き込まれないように過ごしたいと思います。
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さて、今回は日曜日の夕方、ストーム・デニスが通過した後の風景をお届けします。
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土曜日〜日曜日にかけてストーム・デニスがロンドンも通り過ぎました。ウェールズやスコットランドとの国境地帯、ヨークシャー周辺のように大きな被害は出なかったものの、日曜日の午前中を中心に強い風と雨がありました。
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予報では日曜日の午後5時から晴れるとされていたので期待していたら、本当に午後4時くらいから日が差して30分程で雨が上がりました。2日間ほぼ家から出られなくてウズウズしたいたので、急いでバーンズ(Barnes)に散歩に出掛けました。
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暴風雨が過ぎ去った後の美しい空が楽しめましたので、風景のお裾分けです。
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2軒並んでミモザが庭木として咲いていました。

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下校時間には先生が校門に立って生徒さん達と挨拶を交わす風景が見られる、広くて立派な学校。

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学校に面した道沿いには(多分)セイヨウミザクラ(Prunus avium:wild cherry)の並木。

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午後5時を過ぎると夕焼けが始まり。

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バーンズ橋を渡っている時、日が沈み始めました。

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線路沿いの住宅の塀に咲いていたクレマチス(Clematis tibetana:Chinese clematisかな?)。

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午後5時30を過ぎるととっぷり日が沈みました。

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posted by london-twosome at 16:18| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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