2020年03月24日

ダラムでのランチ

5日間連続で快晴の火曜日のロンドン。本日の予報も晴れ。最高気温は14℃で随分暖かく感じます。但し夜はぐんぐん気温が下がって最低気温は0℃ですので、暖かくしてお休みください。天気予報が変わって、金曜日までこのまま快晴が続く予報ですね。外に出れなくなった途端快晴に恵まれるのは、万国共通なんでしょうか…。

昨日の定例記者会見において、ジョンソン首相が国民に「絶対に必要な生活必需品の買い物と1日1回の運動以外の一切の外出を禁止する」ことを言い渡しました。必需品の買い物も可能な限りオンラインで行うよう求めています。スーパーでもレジを1個空けて利用して、人々が2M以内に近寄らないよう要請。今朝買い物に行ったら、4個あるセルフチェックアウトのレジの内2個しか開いていませんでした。素早いです。

それを受けて今日から朝一番でスーパーに買い物に出て(隔日)、帰宅したら直ぐ入浴。1日在宅して、夫の昼休みに一緒に緩やかな運動。夕方夫の仕事が終わったら一緒に散歩して、帰宅後直ぐ入浴&洗濯。というスケジュールで動くことにしました。

一昨日は久し振りに鳥のささみが棚に残っていて。今日は赤身肉も少しあり、野菜の種類も増えていました。もう直ぐ無くなりそうな石鹸が何処にも見当たらず、缶詰類は影も形もありませんが…。少しずつ流通システムが追いついて来た感があります。

日の光を浴びられるだけ浴びて、換気をしっかりし、室内でも運動をして、健康を損なわないように自宅で過ごしましょう。この3週間が踏ん張りどころだと政府が念を押していますから、皆で力を合わせてハッピーに。
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さて、今回はロンドンから高速鉄道で3時間北東にある学都『ダラム』(Durham)でしたランチの備忘録です。

言うまでもないことですが、現在はイギリス国内(というかヨーロッパ全域)での不要不急な移動は一切禁止されています。このブログを書いているからといって、イギリス旅行を奨励しているわけでは断じてありません。当たり前ですが(可能かも分かりませんが)、少なくともここ3ヶ月の間は(イギリス政府は1年間、移動の制限を緩和したり強めたりしてコントロールしていくことを表明しています)絶対に!イギリスに旅行すべきではないことを前提に、以下お読みください。近い将来、どなたかの参考になる日が訪れますように…。

地元の憩いのティールーム『Tealicious Tearoom』
何処で目にしたのかは忘れましたが、記事かなにかで推薦されていたティールーム。ダラムの町中にありますし、地元の人達に愛されている感じが伝わる、素朴ながらも美味しく温かい空間でした。
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何はともあれ折角なので2人ともティーポットで紅茶を注文。私はオリジナルブレンドを頼みましたが、癖がない味で美味しかったです。
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夫の頼んだ紅茶も美味しかったとのこと。持ち帰ろうと思ったら、当該ブレンドの予め詰められた茶葉は販売されていませんでしたが。
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ランチメニューには素朴そうなスープやサンドイッチが並びます。その中から夫はローストビーフのオープンサンドを、私はあまりお腹が空いていなかったのでピーナッツバターのケーキを選択。

ケーキは見た目に反して、甘過ぎず美味しかったです。夫のサンドイッチは「素直で美味しい」とのこと。
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小さな店内ですが、2階席もあったので諦めずに店員さんに聞いてみると良さそうでした。トイレも2階にあります。皆さんフレンドリーで親しみを込めたサービスを提供してくださいました。

Tealicious Tearoom
88 Elvet Bridge, Durham City. DH1 3AG
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

世界文化遺産で食事『Undercroft Restaurant』
世界文化遺産である『ダラム大聖堂』内、ハリー・ポッター映画でも使われた回廊を進んだ先にあるカフェテリア。ナショナルトラストのカフェと同じようなテイストで、日替わりスープやサンドイッチ、スイーツ等が手作りされて多くはなくとも十分な選択肢として提供されています。
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食事をしている人は、お隣のダラム大学の生徒さんや教授陣、ダラム大聖堂の職員やボランティアさん等、地元の人が多く。学都ダラムの日常が垣間見れて、アットホームな雰囲気満載でした。お手頃価格で食事できるのも良し。
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食事は如何にも手作りっぽくて、感動はありませんが普通に美味しく。時間が無かったので2人ともサンドイッチとスープのセットを選んだら、購入してから食事が終わるまで20分で済み、ツアーに余裕を持って間に合いました。
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ただツアーの後ケーキと紅茶で休憩したのですが、個人的にはケーキが甘すぎて半分以上残してしまいました。スイーツを食べるのであれば、スコーンとかの方が無難な気がします。
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観光の合間に食事するのに便利ですし、雰囲気&居心地が良く、コミュニティーセンターのような役割を果たしている大聖堂にも貢献できるという意味でお勧めの食事処です。世界文化遺産の中で食事できる機会も貴重ですし。

Undercroft Restaurant
5 The College, Library (Heritage Collections), Durham DH1 3EH
営業時間等の詳細はHPにてご確認ください。

ダラム大学植物園内のカフェ
本当はダラムの町に戻ってから食事をしたかったのですが、観光のスケジュールでダラム大学植物園内にあるカフェでランチをしました。ここは公園等にあるカフェとほぼ変わらない感じで、美味しくもなく不味くもないといった感じのメニューが並んでいます。
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ただカウンターの人達はとってもフレンドリーで気持ち良い対応をしてくださいます。職員さん同士が話すといきなり地元の訛りが出るので、会話の内容が全然理解できなかったのも面白く。ビジターには標準語で話してくださってるんだなーと実感できました。
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コビット19が問題になる前から、子供たちが多く訪ねる場所であり、各国から集められた多種の植物があることから未知の菌があることを懸念して、普段から消毒剤を使って定期的にテーブルを清掃してくださっていたのが頼もしかったです。カジュアルなカフェテリアなので、パパっと手軽に食事ができ、値段もお手頃でした。

勿論トイレも完備されています。

Botanic Garden Café
Durham University
Hollingside Lane Durham City County Durham DH1 3TN
あまり情報はありませんが…ダラム観光局の紹介ページはこちら
posted by london-twosome at 21:35| Comment(0) | UK旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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