2020年05月24日

ウェールズのブックフェスティバル『The Hay Festival of Literature & Arts』

雲が多めの日曜日のロンドン。本日の予報では1日晴れたり曇ったりを繰り返すようです。風が少し出て、1日中降水確率が6〜8%あるので、もしかしたら小雨がぱらつくかもしれません。この3ヶ月晴天が続き、例年の4分の1しか降水量が無かったそうで、既に水不足が心配され節水が呼びかけられているので、少し雨が降ったほうが良いのだと思います。休日の月曜から土曜日まで快晴が続くみたいですし…。
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普段だったら外出している事が多い昼間に家に居るので、時差のあるウィーンとサンディエゴに住む友人とバーチャル・ライティングデートを始めた事をきっかけに。確かに時差があってもお互いロックダウンされていると時間が合わせやすいと気付いて、今週は日本に住む友人とTV電話を楽しみました。

ロンドンに来てから1度もお話をしてなかったので、1時間では全然話足りず。でもとっても楽しかったです。画面越しとは言えお子さんにも久し振りに会えましたし、お元気そうな姿が見られて安心もしましたし。
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学校がお休みになってしまって、工夫して生活されているお子さんが居る友達やクラスメイトにはいつも感心していますが。今回話した友人もお忙しそうでした。

お子さん達は社会性を身につける為の大切な時期なので、学校に行ってお友達と会えないのは親御さんとしてもとっても気がかりですよね、きっと。ワクチンが出来るまでは気をつけねばならない日々が続きますが、1日でも早く事態がもう少し改善して、お子さん達が元気に遊べる日が戻りますように。
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さて、今回は1988年に設立されてから、ウェールズのHay-on-Wyeという小さな町で毎年開催されてきたブックフェスティバル『The Hay Festival of Literature & Arts』(省略されて『The Hay Festival』と呼ばれています)のバーチャル版です。
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ニューヨークでは、本屋さんで無料開催されていた著者によるリーディングやディスカッションに足を運んだり、ブルックリン・ブックフェスティバル(Brooklyn Book Festival)に行ったりするのが好きでした。本が好きな割には読む時間が取れませんし、同じ著者の作品ばかり読む癖があるので、興味の幅を広げるのに良いですし。
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好きな著者の話を直接聞ける機会は貴重ですし。何より本が好きすぎて、本好きが集まる場所に本が沢山並んでいる…というだけでテンションが上がります。
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そこで折角初めてイギリスに住むのだし、文化や街を知る意味でも本屋でのリーディングやブックフェスティバルに行けないかと調べました。が、しかし。中心部から少し離れた場所に住んでいたりで、なかなか機会を作れずに1年半が過ぎてしまいました。
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調べた際に、是非行きたいと思って公共交通機関のアクセスを調べて、車でないと無理だと判断して去年は行くことを諦めたのがこの『The Hay Festival』でした。こう言っては何ですが、ウェールズってそこまで遠く無い割には、高速鉄道が走っていなかったり、接続が悪かったりで、鉄道やバスで行くのが困難な地域だと感じます。
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そんな理由から行きたいけれど、行く機会に恵まれないであろうと諦めていた『The Hay Festival』が、ロックダウンの影響で2020年はバーチャルで開催中!喜び勇んで、初日である2020年5月18日(金)からオンラインのディスカッションを視聴しています。
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開催期間は2020年5月18日(金)〜31日(日)までと長いので、まだまだ楽しむ時間は十分ありますし。無料で誰でも、世界中の何処からでも視聴できるだけでなく、開催時間から24時間以内であればHPから何回でも視聴することが可能だと思います。
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なので時差の関係で同時間視聴が難しい日本に住む方でも、ご自分の都合が良い時間に追いかけ視聴するという楽しみ方ができます。1つずつのディスカッションは1時間の事が多く。
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テーマは様々なのですが、環境問題が多い印象を受けます。他にも著名な詩人、経済問題、移民/難民問題等、多岐に亘るトピックがあるので、興味のあるテーマが1つは見つかりそうです。
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私は日によってばらつきがありますが、ほぼ毎日1〜3個のディスカッションを視聴しています。正直言って、ウェールズの片隅で開催されている文学フェスティバルなので期待値はそれ程高くなかったのですが。
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最初に見た『何故科学を信用すべきなのか?』というテーマから凄く興味深く、引き込まれる内容で。早速本を読んでみたいとメモしましたし、以降の内容へのモチベーションが上がりました。
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映像は見なくともOKな動画も多いので、家事をしながら話を聞くこともできます。ダンスパフォーマンス等のアート系以外は、著者とインタビュアーがご自宅(かオフィス)で座っているだけなので。
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ロックダウンで学校に行けなかったりと残念な事も多いですが、こうやって普段は訪れる事ができないフェスティバルに家で参加できたり。一流の舞台やオペラ、バレエや映像作品を無料で鑑賞できる機会が増えたのは、非常にありがたいです。
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折角の機会なので、色々満喫したいと思っています。
posted by london-twosome at 05:12| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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