2019年02月15日

M&Sのバレンタイン食事セット

朝焼けが美しい金曜日のロンドン。本日の予報も晴れで最高気温は14℃。イギリスの各地で氷点下に冷え込んだ寒い朝でしたが、日中は昨日と同じく春のような陽気に恵まれそうです。昨日は日中はコートが暑く感じました。夕方には冷えたので、結局我慢してコートを着ていて良かったのですが、今日は温度調節ができる格好をした方が良さそうです。

昨晩の無料新聞『Evening Standard』を読んでいたら、起業家のコラムニストさんが如何にミレニアル世代(millennials:2000年代に成人あるいは社会人になる世代)が会社にとってためになる変化を生み出しているかを説くコラムを書いていました。私は色んな偏見の持ち主だと思って日々注意しているのですが、その偏見の1つがミレニアル世代に対するもの。ニューヨークでボランティアをしていた際に若者と一緒に働いたり接する機会が多く、ミレニアル世代は将来成功しそうなグループと世間に対して不満ばかりもって生きそうなグループにはっきり分かれて、その落差が激しいという印象を強く持ってしまいました。マネジャー研修を受けた友人も、「偏見が無いか調べるテストで、自分がミレニアル世代に対して偏見を持ってるって結果が出て驚いたと同時に納得もしたんだよね。確かにあの世代はコミュニケーション能力が低いっていう偏見を持ってるかもって。自分の偏見を定期的にあぶり出すのは大事な作業だなって思った」と語ったことがあります。

その記事によれば、調査結果によると実はミレニアル世代は社会参画している率が高いこと、目的と人に重きを置く人が多いこと、会社の業績は利益率や収益だけで測られるべきではないと考える人が多いこと、が判明しているそうで。筆者の会社(本屋らしい)でも、一番若い2人の社員の働きかけによって、難民に英語を教える無料クラスを週に1回開催したり、社内でのペットボトルなどのプラスチック製品の使用を禁止してリサイクルに力を入れたりと変化が訪れたとのこと。この記事を読んで、自分の頭がまだまだ固いんだなーと実感しました。「最近の若者は!」というのではなく、対等な人間の意見として、社会をより良くする機会だと捉えて、積極的に話し合いを持ってより良い解決策を一緒に探っていけば、社会や自分を取り巻く環境も人間関係も明るくなるのかもと思わせてくれる記事でした。

世界は良くなっているのだという事を統計でズバッと指摘したSteven Pinker氏のTEDTALKが話題になっていましたよね?より良い社会で生きる若者の意見には一理あるのかも、と考えてみることにします。
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さて、今回はプライベートブランドの衣料品や商品を販売する『Marks & Spencer』のバレンタイン・ミールディールを利用した徒然です。
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ニューヨークに住んでいた頃は、お菓子作りを楽しんでいました。その為バレンタインにもチョコを使ったお菓子を作ったりしたのですが。自分でお菓子を焼くと大量に作ってしまい、どうしても食べ過ぎるのである時からぱったりと止め。現在では全くお菓子を作らなくなっています。
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イギリスに住み始めてから、スーパーで見るお菓子もベーカリーやカフェなどで遭遇するスイーツも、何もかもが目新しく甘いものを食べまくっていますが。そろそろ糖質を節制しないと、糖分を過剰摂取する人は乳癌等の癌になりやすいという統計も出されていましたし、健康に悪そう…と思ってはいます。本気で取り組まなければ…。
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とは言え、昨日はバレンタイン。何もしないのもなぁと思って、美味しい食事を食べに出掛けようとお気に入りの居酒屋に電話しても予約で一杯。目ぼしいお店はバレンタイン特別メニューで予算オーバー。うるさ過ぎてもなぁ…とか考え、結局外食はしないことに(こんな時、まだまだロンドンに馴染んでないなぁと思います)。
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そこでふと、散歩している時ちょっと高級なスーパー『Waitrose』の前に、バレンタインに向けて特別にセット価格で提供しているお買い得食事セットの宣伝が貼り出されていたことを思い出しました。調べてみると『Valentine's Day Meal Deal』と銘打って、前菜+主菜+サイドディッシュ2品+デザート+ワイン/スパークリングワインで£20というお買い得さ(サイトによってはデザートアかワインを選ぶとなっていたので、もしかしたら?)。
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でも新聞にマークス&スペンサーのお買い得セット『Dine In』も紹介されており。そちらは前菜+主菜+サイドディッシュ+デザート+チョコレート+プロセッコ/ワインで£20というラインアップ。しかもこちらはきちんとメニューが提示されていたので、どんな食事内容なのか想像がし易く。

自宅からウェイトローズよりはマークス&スペンサーの方が訪れやすいこともあり、結局M&Sの食事セットを購入しました。これがとってもお買い得感がありました。因みにCO-OPは近くにないですし、TESCOとSainsburysは総菜の味があまり好みではないので今回は外しました。
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献立を考える手間が省けましたし、調理も楽だったし、豪華に見えるし、調理が楽な分2人でお喋りを楽しめましたし。結果的に大正解。前菜が気持ち塩分が多めだったり、デザートがしょっぱかったり、チョコレートが安い味でしたが、それでも大満足。来年も家で食事しようと言い合いました。

このミールディール。ウェイトローズはいつまで開催しているか定かではありませんが、M&Sは2月16日まで購入できますので土曜日にゆったりと二人の時間を過ごしたい方はご検討を。
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2019年02月06日

ニューヨークの思い出

雨の予報の水曜日のロンドン。午前中は昨晩からの雨が残り、夕方からまた雨になるようです。日中も10%前後の降水確率ががるので、霧雨が降ったりするかもしれません。最高気温は11℃。久しぶりに2桁代になります。

旧正月を楽しもうと思っていたのですが、昨日イギリスの観光局がアップした記事を読んだらロンドンのお祭りは2月5日(火)に終わったんですね。ニューヨークみたいに週末に中ててくれるのだとばかり思っていました。他の都市ではこれから祝う場所もあるようなので、楽しめる方もいるかも?とは言え1週間近くはお祝いしているのでしょうから、今日用事のついでに覗いてみたいとは思っています。

今朝は朝から用事なので早速本題です。
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さて、今回はニューヨークで一緒にボランティアをしたボランティア仲間が餞別としてプレゼントしてくれた宙キューブ自慢です。
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1年以上の期間、毎週長い時間を一緒にボランティアのパートナーとして働いた女性が、ニューヨークを離れる私にプレゼントしてくれた宙キューブ。日本の会社が作っている、本物の植物を樹脂で閉じ込めた美しいオブジェです。
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彼女は「これなら小さいし、これからも植物まみれだった一緒に過ごした時間を思い出せるでしょ?」と言いつつ手渡してくださいました。大事にパッキングしたキューブは船便で去年末無事ロンドンに到着。以来、何とか綺麗にディスプレイしたいと考えていました。
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そこで調べて見つけたのが充電式の小さなライト『Twodo』のライトベース。夫が日本出張をしたので、購入して持ち帰ってもらいました。

頂いた宙キューブをライトベースに乗せると優しい間接照明になって良い感じ。早速写真を撮ってプレゼントしてくださったボランティア仲間に報告しようと思っています。
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2019年01月04日

体調回復中

もうあっという間に金曜日のロンドン。本日の予報は曇り時々晴れ。今日の最高気温は3℃なので、これから気温が下がることはあっても上がることはないようです。引き続き温かくしてお過ごしください。
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風邪が長引いたので体力を消耗してブログを書く気力が起きませんでした。1月2日は無事にお医者様に掛かり、吸入器や去痰剤も貰いました。お陰で昨晩から今朝に掛けては普通に眠ることができ、久しぶりの睡眠を貪りました。

公的保険が効かないプライベート診療は、とっても快適でした。全く待ち時間が無く、アメリカと違って後から請求が来ることもないそうで、キャッシュレス。
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薬局の薬代も全て保険会社の保険でカバーされるそうで、一度もお財布を出すことなく診療から薬を受け取る段まで終了しました。アメリカでは後から高額請求が来るのでは?とビクビクしていましたが、その心配がないだけでもかなり精神衛生上良いです。

ただ職やお金があって保険会社の保険に入れている人はいいですが、公的保険しか持っていない人は大変だと初めて実感。BBCとかで長い待ち時間や質の悪い医療が問題として取り上げられていたのは見ていましたが、ここまでとは。
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お医者様のお話では救急医療も人手・予算不足で上手く機能していないそうなので、イギリスでは大病できない…と思いました。なんでもプライベート診療のみの病院は命に係わる大病は受け入れ自体をしていないそう。「高齢のご両親を呼ぶ場合は気を付けた方が良い。持病がある高齢者を呼ぶのにはリスクが伴うことを考慮して計画を」とアドバイスを頂きました。なるほど。

まだ今日も体調が悪いので、1月2日から早速働いている夫には申し訳ないけれど、今日も家事だけ済ませたら休ませてもらいます。
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