2020年09月02日

2020年8月最終週のケンジントン・ガーデン

昨日は想像を上回る暖かさでしたが、今朝は涼しい水曜日のロンドン。本日の予報は、晴れたり、曇ったり。午後になると降水確率が10%前後あるので、雨がぱらつくかもしれません。最高気温は19℃。体感気温はどの位になるでしょうか。
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モーリシャスで座礁した日本船(パナマ船籍)から重油が流出し続け、国民が大規模な抗議デモを行っている様子がニュースで流されていました。なんとか流出を食い止めようと活動していたダイバー数名が死亡する事故が起こったり、クジラの死体が40体も海岸に打上げられたり。
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貨物船を所有する会社だけでなく、日本も国として何らかの対応を早急にするべきだと感じます。日本人として恥ずかしいですし、とても心が痛みます。
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近年の若者の精神障害の大きな原因として、環境破壊があると考えられているようです。クラスメイト達と話した際も、お子さんたちの世代が「私が大人になる頃には、子供を産めない世界になってる」と未来を悲観していると仰っていました。
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昨日からエクスティンクション・リベリオンの大規模デモがロンドンで始まり、逮捕者が出ました。デモは今日も継続することが予想されています。どうしたら良いんでしょうね…。
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さて、今回は2020年8月最終週のケンジントン・ガーデンズ(Kensington Gardens)の風景をお届けします。
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以前訪れた際にはケンジントン宮殿(Kensington Palace)の庭はゲートが閉じられて近寄れない状態でしたが。

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今回はサンクン・ガーデンは閉じられていたものの、ワイルドフラワー・メドウとフォーマルガーデンはオープンしていました。

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フォーマルガーデンの花壇。

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野鳥の宝庫のラウンド・ポンド。

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人間は習慣の生き物だと痛感したのですが、いつもラウンド・ポンドの辺りを歩いてしまうので、南側にあるフラワー・ウォークという美しい花壇に挟まれた、静かな通りを初めて知りました。

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西側の入口には犬の彫像。

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時間の関係で途中までしか歩けませんでしたが、ずーっと花壇が続いています。

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ゲートを入らなければいけないせいか、人が少なく、静かに散策を楽しめました。

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等間隔でベンチが設置されているので、友達と喋ったり、読書をしたり、食事をしたりするのにも適した場所です。

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次に訪れる際には、The Flower Walkを全部歩き通してみたいです。

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posted by london-twosome at 13:44| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月01日

2020年8月のオスタリー・パークの散歩道

政府が人々に学校や職場に戻るよう呼びかけている火曜日のロンドン。9月1日から政府の目論見通り、国民は其々の持ち場に戻るのでしょうか。本日の予報は、晴れたり曇ったり。特に午前中は太陽に恵まれそうです。最高気温は19℃。外で活動しやすい1日になりそうです。
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昨日までの3連休中に旅行でロンドンを訪れたり、逆に何処からかロンドンに帰ってきたりする人が多かったようで、スーツケースを引いた人を多く見掛けました。ボランティア仲間や元クラスメイトの中にも現在旅行中の方や、連休中に帰国した人も多く。
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これから感染が広がらないことを祈るばかりです。自己隔離を免除された国以外から帰国した人達が、きちんと14日間の自己隔離を実行してくれますように。
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マスメディアがアンケートをとったら、自己隔離の意味を理解していない人がとても多く。自己隔離している人と一緒に住んでいるのに買い物に出掛けたり、自分が対象者なのに買い物に出掛けたりしていたとのこと。
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それじゃあ、感染が広がるよね…と思ったのを鮮明に覚えています。なんだか最近は気が緩んでいる人が多いので、心配ですが…。
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さて、今回は前回から引き続きヒースロー空港近くにあるナショナルトラスト管轄の『オスタリー・パーク』(Osterley Park)の敷地内にある遊歩道についてです。
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オスタリー・パーク&ハウスにある豪邸には、牛の放牧を行っていた広いお庭があります。お金を払わずとも散策できる芝生の公園ではなく、時間指定チケットを購入した人、もしくはナショナルトラストのメンバーのみが入場できるガーデンがある、敷地内にある広大な庭です。
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無料でも散策できるパブリックパーク部分にある池は、このお庭にもぐるりと巡らせている池の一部。お屋敷のテラスから望める草原には、現在でも牛が放牧されています。
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牛が放牧されている草原も自由に散策できるようでしたが、どうにも糞が心配でしたし。森林浴をしたいと言うことで、草原をぐるりと一周する池に沿った遊歩道を散策しました。
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お屋敷のテラスからぐるりと草原を一周してフォーマルガーデンに出てくるコースで、のんびり歩いて約45分の短いコースでした。私達は写真を撮ったり、風景を眺めたり、木を観察したりするので散歩に時間が掛かります。
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お歳を召した方達も散策していたので、体力に然程自信が無い方でも大丈夫だと思います。平坦ですし、足元も良かったです。
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オスタリー・ハウス横のボーダーから散策スタート。

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牛が草を喰む草原を真ん中に見ながら歩きます。

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涼しい日が続いたので、所々木々が色づいていました。

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池の畔を歩くので、水生植物も楽しめます。

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池に下りる階段があり、昔は池とテムズ川を繋いで物資を運送してたのか?はたまたボート遊びをしてたのか?と想像しました。

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そこからは木々に囲まれた道。

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木で作られた遊具が置かれた一角もあります。

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少し歩いたらフォーマルガーデン近くに戻ってきます。

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ウォールド・ガーデンの裏側にある、北米の植物や樹木を集めたアメリカン・ボーダー。

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散策が終わったらカフェでランチ。とは言っても、室内の席は使用禁止。コートヤードに並べられたピクニックテーブルでの食事になるので、これからの季節は寒いでしょうし、悪天候では利用は難しいと思います。

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食事は全て箱などに入れられて販売されていますので、温かい食事は選択肢にありません。しかもキュッシュ、サンドイッチが2-3種類、サラダ位しか選択肢がありませんので、拘りがある方は難しいかも。ドリンクはコーヒーやお茶など、温かい物から冷たい物、アルコールまで、一通り揃っています。

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時間帯によっては注文に長蛇の列ができていましたし、テーブルが確保できなくて困っていた方々もいました。これからの季節は、この形態のままだと利用が難しいと個人的には感じました。

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一日も早く温かいスープにフッカフカの白いパン…というような食事が、ナショナルトラストのカフェで食べられる日が戻りますように。

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posted by london-twosome at 00:36| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月29日

2020年8月第4週のパトニー/フラム風景

重く雲が垂れ込めている土曜日のロンドン。本日の予報は曇り。ただ1日中降水確率が10%以上あるので、いつ雨がぱらついてもおかしくなさそうです。また午後8時以降は雨になりそうなので、夜お出かけの際には準備が必要そうです。最高気温は17℃。観測史上バンクホリデーの最低気温を記録するのでは?と言われているそうで、すっかり秋です。
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ボランティア仲間や職員さんと話していると、人によってCovid-19に対する警戒心がまちまちだな〜と感じます。人によっては今でも他人と喋るのは嫌そうですし。公共交通機関を利用したくないので、ボランティアに戻ってきていない方も半分位います。

一方で、ネイルサロンや美容院、マッサージからレストランまでガンガン出掛けている方も居ますし。お子さんが居ない方にとっては先週はホリデーを取る人が多い週だったようで、親御さんに会いに行ったり、ヨーロッパ各国に旅行に出掛けたりする方が多かったです。
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アメリカのご両親に会いに行ったポッドキャスターさんは「飛行機は両隣と前後に乗客が座らないように配置されていて、安心だったよ」と書いていたのに対し。フランスに住む歌手の方は、地中海に向かった飛行機の中で「別に文句言うわけじゃ無いけれど、こんな満席な飛行機の密封空間はOKで私達はソーシャルディスタンスを保ってもコンサートできないの?」と書かれていました(その後(先週?)フランスでは小規模であればライブできるようになった筈です)。
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接する人がどれだけ気をつけているかわからないので、ちょっと気を使いますね。
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さて、今回は2020年8月第4週のパトニー/フラム風景をお届けします。
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この頃、曇天か雨の日が多いです。

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ビショップス・パークの緑をパトニーブリッジから眺める。

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パトニー・ブリッジに入る道路。ハマースミス・ブリッジが使えないからか、交通量が非常に多かったです。

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パトニーのオーバーグラウンド駅前にあったオブジェ。空き店舗のショーウィンドウにも絵を書いたり、飾り付けをしたりして、寂れた雰囲気が出ないように気が配られていました。が、空き店舗が増えてますね…。

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パトニー・ブリッジからの風景。飽きません。

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テムズパスからの風景。

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ビショップス・パーク内のテムズパス。

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ビショップス・パークの薔薇園。まだ綺麗でしたが、随分数は減ってきました。

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フラムの街角。

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posted by london-twosome at 14:45| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする