2020年01月05日

カナリーワーフ〜セント・キャサリンズ・ドックまでの風景

真っ暗な日曜日のロンドン。本日の予報は曇り。でも重い雲は朝には流れて、薄曇りという感じの1日になるようです。最高気温は9℃。昨日は綺麗に晴れて美しい夕焼けが楽しめましたが、今日はもうちょっとイギリスらしい天候なのかもしれません。

私は食事中に人が立てる音にちょっと神経質なところがあります。それ故にイタリアンで食事してパスタを啜られたり、隣にクチャクチャ音をたてて噛む人が座ったりすると、食事が楽しめ無くて困るのですが。昨日隣町のカフェでランチをしたら、隣のテーブルの男性が食べ終わったお皿に残っているソースを指で掬ってはチュッチュと舐め始め。それを人差し指から始めて何本もの指で何回も繰り返したので、内心『止めて〜』と嘆いていました。向かいに身重の奥さんが座っていたのに何も言ってくれないし…。食事の仕方は人の勝手だとは思うのですが、周りに人が居る時には音やあまりにも汚い行為には気を配ってほしいと心から思ったのでした。我が身も省みて気をつけなければ。
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さて、今回は何回も触れているカナリーワーフ(Canary Wharf)からセント・キャサリンズ・ドック(St Katharine Docks)まで散歩した際に撮影した風景をお届けします。
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カナリーワーフからテムズ川沿いに出たところ。

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川沿いにはフラットがぎっしり並び、パブが多め。

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現役のロックがあり、丁度リージェンツ・カナルに入るボートのためにゲートが開けられました。

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ロックとは関係ないと思うのですが…何のためかわからない信号があったり、工業っぽい雰囲気が残っています。

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リージェンツ・カナルに入る所に停泊しているボートと管理小屋のクリスマスツリー。

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昔ドックだったのかな?という感じの堀みたいな場所に、鳥小屋が。

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西に進むにつれて、昔は倉庫街だったのかな?というような町並みに。

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所々テムズパスを歩けます。

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一部川沿いの道が閉鎖されていたので、内陸を歩いたら交通量が多い道を歩かねばなりませんでした。後で細い道があった事に気付き、そちらを歩けば良かったと後悔。

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杉玉みたいな物をロンドンでも偶に見かけるんですよね…必ずしもお酒を出す建物にあるわけでも無いみたいですし、謎です。

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途中大きな公園があり、テムズパスの工事が進んでいました。

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堰のような構造物。

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川や運河が多い地域なので、橋も多いです。

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遠くにカナリーワーフが見えます。

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橋の袂にカヌー教室があったりも。

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橋の近くにあった歴史がありそうなパブ。

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セント・キャサリンズ・ドックに近づくにつれ昔積荷を滑車で運び込んでいた名残があるフラットが並ぶ町並みになってきます。

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川沿い・水沿いなのでワーフも多いです。

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パブも相変わらず多いですが、お洒落っぽくなってくるかも。

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ロンドンブリッジ周辺に似た建物も登場。

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タワーブリッジが近づくと、公園も幾つかあります。

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のんびり寄り道したり、ロックを眺めたり、写真を撮ったりして約2時間でセント・キャサリンズ・ドックに到着。

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クリスマスらしい風景を眺めつつ、お気に入りのカフェで休憩。

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一息吐いたらテムズパスに戻り、パブリックアートを眺めつつ…

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タワーブリッジを潜り、ロンドン塔やスケートリンクを眺めつつタワーヒル駅へ辿り着きました。

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posted by london-twosome at 02:28| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月02日

カナリーワーフの風景

引き続き曇りの予報が出ている木曜日のロンドン。本日の最高気温は11℃ですが、天候は大体昨日と同じような感じになりそうです。時々小雨が降る可能性があるようですので、念の為折りたたみ傘を持ったり、フードが付いた服を着たほうが安心そうです。

オーストラリアの山火事が引き続き大きなニュースになっています。死者も出て大変な状況ですね…。雨が降って1日も早く鎮火すると良いのですが。これ以上死者が出ないよう心から祈っています。またビーガン(完全菜食主義)が宗教等と同等の思想主義として法律で保護されるべきかを判断する判決が出される予定であることも大きな話題になっています。ビーガニズムを主張する人たちは増え続けているように感じますし、色々な摩擦も起こっているので、判断によっては影響が出そうな判決です。

ここ数日薬を飲みつつ誤魔化していたのですが、今日はちょっとダウン気味。大晦日に一通り掃除や洗濯も済ませたので、然程家事も溜まっておらず、今日はのんびり過ごそうと思います。夕方にはエクササイズのクラスに行きますが。夫は今日から出勤。アメリカもそうでしたが、イングランドもお正月は全く余韻無く、2日からパキッと日常に戻ります。
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さて、今回はロンドンの東に建築されている第2の金融街である再開発地区『カナリーワーフ』(Canary Wharf)の風景をお届けします。
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既にカナリーワーフからセント・キャサリンズ・ドックまで散歩したことはブログに書きましたが、その散歩で撮影した風景を遅ればせながらお届けします。今回は近代的な作り込まれた建物と運河、アートが作り出す風景が面白いカナリーワーフです。
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カナリーワーフは本家の金融街からも然程離れていないので、テムズ川沿いに出るとロンドンを代表する近代建築が遠景に眺められます。

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こういう近代建築が立ち並ぶ地区の風景は、先進諸国で大きな違いはありませんね。

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水辺に癒やされるのですが、それだけでは十分でないと考えたのか、木々が植えられたスクエアが点在しています。

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写真ではわかりませんが、木々にはライトが光っていたので夜は綺麗でしょう。各社屋内には立派なツリーも飾られていたので意外とクリスマス気分も味わえるかも。

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O2も見える筈なのですが…遊歩道が一部閉鎖されていて、あまり見えませんでした。

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随所に配置されているアート。

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駅の前には時計が林立。アートなのでしょうか?

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フードトラックが並ぶ一角もありました。

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運河や川、ドックを複雑に結んで作られた地区なので、渡り廊下もあったり。

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立派な噴水がある公園もあったり。

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金融機関の社屋が立ち並ぶ風景。

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高層マンションの建造も進んでいました。全て埋まったら住人が一気に増えますね。

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カナリーワーフにはテムズクリッパーで訪れることも可能。周辺はワーフ(埠頭)だらけで、歴史が感じられる工業建造物が好きな私みたいな方は風景を楽しめます。

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カナリーワーフを少し離れた場所から眺めたところ。

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テムズ川に沿って西に遊歩道が整備されています。

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2019年12月28日

ハリーポッターにも登場した『Leadenhall Market』

霧が出ているらしい土曜日のロンドン。本日の予報は薄曇り。最高気温は11℃です。

昨日から多くの店舗が営業を再開していましたが、まだまだ静かなロンドンの街。カザフスタンで飛行機が墜落して乗客が10人以上亡くなる事故が起き朝から大騒ぎでしたが、イギリスでは大きな事故や事件も起きず、テレビは休日モードのままでニュースが殆ど放映されませんでした。映画ばかり。

今日は朝から移動するので、早速本題です。
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さて、今回はシティー・オブ・ロンドンの金融街の中心にあるアーケード型マーケットホール『レドンホール・マーケット』(Leadenhall Market)です。
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このマーケットは、ハリーポッターの映画『ハリー・ポッターと賢者の石』に登場した場所という印象が強く。それ故に行ってみたいと思いつつ、金融街の真ん中にあるのでなにかのついでに訪れるという機会が無い場所でした。
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そんな訳で1年以上ロンドンに住みながらも一度も行ったことが無く。今年のクリスマス休み中ロンドンを探検するというテーマを決めて、真っ先に思い浮かんだのが『レドンホール・マーケット』でした。
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『レドンホール・マーケット』は、イギリス指定建造物の2級に定められている1881年からの歴史を誇る建物。市場自体の歴史は14世紀まで遡り、ローマ人がロンドンの中心に据えていた場所だと考えられているそうです。
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元々は精肉、猟鳥獣肉や鶏肉を取り扱う市場だったそうですが、現在は種々のお店が雑多に入るマーケット。でも歴史を汲んでか、契約酪農家から肉を仕入れるのが自慢のパブやコールドミート類のつまみで一杯飲ませるワインバー等が人気を博しているようです。
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我々が訪れたのは祝日の朝だったので、全てのお店が閉まっており。観光客とウォーキングツアーのお客しか居ない空間でした。
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クリスマスツリー自体は割と地味だったのですが、天井を含めた空間がクラシックでキラキラしていてとっても素敵でした。

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手話なのでしょうか?少し調べたのですが、どんな意味が込められたライトなのかは解りませんでした。

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細かい飾りが隅々まであり、其々意味があるんでしょうね。そういうところも分かるようになれば、もっと楽しめそうな気がします。

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夜はまた別の美しさがあるようなので、夕食やドリンクを楽しみつつ再訪してみたいです。

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Leadenhall Market
Gracechurch St London EC3V 1LT
マーケットの詳細はHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 01:59| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする