2019年06月18日

パーソンズ・グリーンとパトニー風景

曇天の火曜日のロンドン。本日の予報は曇り時々雨時々晴れ。小雨が降ったり、太陽が出たりと忙しいイギリスらしい天気になりそうです。最高気温は19℃。いつ雨が降っても困らないようにしてお出かけください。また夜には雷雨になるところもあるようなので、注意が必要です。

グレンフェルタワーの大火事から2年が経った先週は、公共住宅の安全性や火事跡地周りの有害物質の多さに関する報道が多くなされていました。まだまだグレンフェルと同様の問題が解消されていないハイライズがイギリスには多く存在しており、対応が全然追い付いていないとのこと。高層住宅に住む際には、必ず安全性を確認した方が良さそうです。

週末には新たに5人が刺殺され、改めて問題となっています。ロンドン市長は再度、問題を認識し、可能な限り対応を取っているとメディアに表明していましたが、詳細な対応は発表されませんでした。魔法のように問題を解決する方法は無いとは思いますが、貧しい地域で若者を巻き込んだ活動(運動でも職業訓練でも)を行ってギャングに加わる人を減らす努力をするとか、何かすべきですよね…。
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さて、今回はロンドンの西にある住宅街であるパーソンズ・グリーン(Parsons Green)とパトニー(Putney)を散歩した際に撮影した風景をお届けします。
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テムズパス沿いのお宅に咲いている赤い鮮やかな花。カリステモンでしょうか?

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フラムパレスを通り抜け。この日は結婚式で貸し切られていたようで、ウォールド・ガーデン等は入ることができませんでした。

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パトニー橋からのテムズ川。

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パトニー橋の上にはバス停が何個もあり、広くて立派な橋です。

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St Mary’s Church Squareでマーケットが開催されていました。アンティークやテイクアウトの食事類、花屋や魚屋さん等が並んでいました。が、凄い強風だったのでゆっくり見られず。

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パトニーの町には小さなショッピングモールや映画館、レストランやカフェ、ジェラート屋やブランド物のコスメや服屋など一通り揃っていて便利そうです。通りかかった和食屋さんに入りましたが美味しかったですし、イタリアンレストランも凄く美味しくて気に入りました。

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パーソンズ・グリーンの町にあるサウスパーク(SOUTH PARK)。

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小さな薔薇園があったり…

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サッカーや短距離の練習をしている人たちがいた芝生の運動場や…

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テニスコートの周り等に花が咲いていたり…

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気持ち良い公園でした。

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パーソンズ・グリーン公園。

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最近よく見掛ける麦みたいな雑草。綺麗です。

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陶器の会社なんでしょうか?窯のようなものが。

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最近夕日&夕焼けが綺麗な日が多いです。

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夕焼けの中のテムズパスの散歩は癒しの時間です。

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フラム墓地。

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確かバーンズの野原。

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ケンジントン方面に歩いていたら、最近の涼しさに騙されたのか桜が咲いていました。

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2019年06月16日

リッチモンドパークの鹿

快晴の月曜日のロンドン。ですが、予報は薄曇り。最高気温は20℃で風が強めに吹くようですので、木がある場所に行く時は気を付けた方がいいかもしれません。明日から水曜日にかけて強い雨が降る可能性があるようですので、済ませられる用事は今日中にやっておくと安心です。

去年10月頃購入した水着が既に透けてきてしまったので新たな水着を買おうと探しているのですが、未だに見つけられません。去年買い物をしたスピードは路面店を閉店していましたし、リサイクル素材を使っているというエコロジカルな水着は胸にパッドも何も無く胸の形が丸見え。そして多くの店舗が水着は置いておらず、WEBで買うか、一回購入して取り寄せてもらってから試着して、気に入らなければ返品するという手間を踏むことに。下着や水着は試着が大事なのに、何故店舗に置いてないんだろう…とストレスに感じてます。こうやって余計に路面店の業績不振に拍車がかかるんでしょう。毎朝ジムで泳ぐのに必要なものなので、早く見つけたいものです。今回は2枚購入して、次回はこんなに焦らなくても良いようにするつもりです。
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さて、今回はロンドンの西の郊外にある王立公園『リッチモンドパーク』(Richmond Park)で鹿を見た徒然です。
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リッチモンドパークは2,360エーカー(ニューヨークのセントラルパークの約3倍)の広さを誇る王立公園。園内には野生の鹿が生息(放し飼い?)していることでも有名です。
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あまりの広さに前回訪れた際には北側を少し歩いただけで疲れてしまい、鹿との遭遇は叶わず。今回はイザベラ・プランテーションの西側が鹿のサンクチュアリ(保護区)と記載があることから、イザベラ・プランテーションからリッチモンド駅へと抜けながら鹿を見れたら良いなーと期待していました。
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今回歩いたのはバス85番のWarren Roadバス停~リッチモンド駅近くのバス停まで。途中イザベラ・プランテーション内をくるっと巡って、約11,000歩でした。イザベラ・プランテーションを出てから、駅近くのバス停まで徒歩約1時間。
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現在王立公園は全て車両侵入禁止にしようという議論が起こってはいるのですが、現時点では多くのビジターが車で園内を行き来します。園内の道路には信号が存在しない割に交通量は割と多いので、お子さんをお連れの方は車道近くを移動する際にはご注意を。
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またリッチモンドヒルから公園に出入りするゲートにも信号も横断歩道も存在せず、殆どの車が歩行者がいても絶対に停車してくれません。その為なかなか出入りできずに毎回困る羽目に陥ります。あそこだけでも歩行者優先に改善してくれることを強く望みます。
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小さなお子さんや身体障碍者の方への対応を考えた上で、園内は車両禁止にしてくれるといいなぁと個人的には思います。自転車は歩行者に目を配ってくれれば大いに奨励すべきだとして。
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さて、結論から言うと今回は沢山の鹿を目撃することができました。リッチモンドパーク内には1637年時点では630頭のアカシカとダマジカが生息していたと考えられているそうです。ただ現在は鹿が増えすぎると鹿自身の健康や自然環境にも良くないため、計画的に頭数を管理しているとのこと(イギリスでは野生動物に不妊などを目的とした薬剤を投与することを禁じているため、残虐にならない方法で狩りをしているようです)。
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ただ5月~7月は出産時期なので、鹿に近づかないよう特に注意が促されています。公共のパスからは外れないようにと強くアピールされていたので、遠くから眺めるに止めました。子育て中の鹿を刺激したら危ないですし、可哀想ですしね…。
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しかも鹿が居る草むらにはライム病の原因となるダニがいる可能性があることも注意書きがあったので、そんなリスクを取るのは真っ平ごめん。きちんと草が刈られている場所のみ気を付けて歩きました。
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それでも遠めにも鹿の大きさが感じられて「想像より大きいね」と2人で言い合ったり。白い鹿が2頭居て「神の化身!」とふざけたりして十分楽しみました。出産シーズンでなくとも、最低でも100メートルは距離を保つことを推進していますので、良い鹿の写真が撮りたければ望遠機能のあるしっかりしたカメラが必要かもしれません。
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閉園時間中は鹿が自由に園内を歩き回っているようで、リッチモンドヒル入口近くの道にも糞が落ちていました。至る所に鹿の糞があるので、散歩の際にはお気を付けください。
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写真だと鹿の様子が分かりませんが、肉眼だとかなり遠くからでも様子が分かります。

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シダの草原はあまり目にしないので新鮮。

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ペン・ポンドは水鳥の観察を楽しめる場所として紹介されていますが、この時はカモが少しいただけでした。

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鹿に遭遇しなくともだだっ広い草原の風景だけでも十分散歩が楽しいです。

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木立を抜ける道もあるので、太陽が照っていても休憩可能。

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写真ではよく分かりませんが、肉眼ではシャードやウォーキートーキー等の有名ビル群が木立の間から見渡せます。リッチモンドパークが高台にあるからでしょうか?

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雑草に咲く小さな赤い花で草原が赤く染まっている場所があって綺麗でした。

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テムズ川を見下ろせるリッチモンドヒルを抜け…

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マッサージ店&ヨガ用品などを販売するショップ併設のヘルシー志向のカフェで、ビーガンおやつとドリンクで一休み。

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トイレも借りて一休みしてから、駅前からバスに乗って帰宅しました。

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2019年06月14日

コヴェントガーデン周辺の風景

どんよりと曇っている金曜日のロンドン。本日の予報は曇り後晴れ間がのぞくというもの。でも午前中は降水確率があるので、場所によっては小雨が降るかもしれません(書いている間に雨が降ってきました)。最高気温は18℃。午前7時前でも13℃あるので、ここ数日よりは少し暖かい気温になるようです。

女子ワールドカップで、今日は日本とスコットランド戦が午後1:30から戦われます。スコットランドとしてどうしても勝ち点を取りたい試合という報道のされ方がされていますが、日本としても負けられない試合ですよね。良い試合になりますように。

他人がいきなり話しかけてきたら人々はどんな反応を示すのかを研究しているグループがいることがニュースで紹介されていました。なんでもイギリスに存在するコミュニケーション不足をどうやったら解消できるのかを探るための研究なのだとか。ロンドンはすっごくおせっかいなニューヨークに比べて他人と言葉を交わす機会が少ないとは感じます。でも道を譲り合ったりして、お礼を言ったり微笑み合ったりといった言葉を交わさないコミュニケーションは存在するんですよね。今週はスーパーで買い物をしていたら、老女がずーっと後ろをついてきては私が買うものを覗き込むので気持ち悪くて早々に店を後にしましたが…。
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さて、今回は買い物で足を運んだロンドン繁華街の風景をお届けします。
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先ずはカーナビー(Carnaby)。

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電飾とカラフルなショップが並ぶ観光客と地元の人が入り乱れる地域。

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セブンダイアルズ(Seven Dials)まで徒歩で20分。

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SoHo周辺はLGBTQ+色が強い地域の筈ですが、あまりプライド関連のディスプレイを見掛けません。

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Visit Londonで度々紹介されているカラフルな街角ニールズヤード(Neal’s Yard)。

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確かにカラフルな建物に仏陀が置かれていたりしてとても面白い街角なのですが…

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何しろ人がわんさかいるので、写真は辛抱強く待たないと撮れません。

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私は写真を撮るために待ったり、構図を工夫したりする辛抱がないので早々に諦めました。

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良い写真を撮りたいのであれば、朝早めに行ったりする必要があるのかも。

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セブンダイアルズからコヴェントガーデンに抜ける道にあるパブ。

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用事で近くまで行くとついつい花が見たくて寄ってしまうコヴェントガーデン(Covent Garden)。

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とっかえひっかえ企業がソーシャルメディアを使った宣伝戦略で設置した派手なディスプレイが現れます。今回は藤で飾られた部屋。

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ショップ前や…

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カフェの周り…

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セルフィー用のブランコ等のディスプレイは造花ですが、生花も沢山飾られています。

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ハンギングプランターや…

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車止め代わりの花車や…

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そこかしこに設置された木箱の花壇。

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中には畑のようなディスプレイもあって…

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唐辛子や…

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ナスやイチジクが。

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コヴェントガーデン・イン・ブルームは終わった筈ですが、まだピアノを使った飾りは残っていました。

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