2020年03月28日

ダラムのお土産

雲と風が出てきたものの晴れている土曜日のロンドン。本日の予報は晴れのち曇り。最高気温は12℃ですが、夜から冷え込み。明日からは最高気温が10℃を切り、体感温度は2〜3℃になるとのことです。今日寝る前に1時間時計の針を進めることをお忘れなく。

クラスメイトが調子を崩した近所のお年寄りを病院に送り届けたら、既にその病院はキャパシティをオーバーしていたため、別の病院に行くよう指示されたとのこと。まだまだピークが来ていないにも関わらず既に病院は一杯一杯になっているので、「ちょっと死亡者数の伸びが鈍化したとしても気を緩めないように。2週間毎に波が来る上に、まだピークは先なので、買い物の回数もなるべく減らし、家から出ないで」と病院関係者から一人でも多くの人に伝えて欲しいと頼まれたそうです。人の命を守る為にできることは身内であっても、一緒に住んでいない人とは接触しないことだと肝に命じて、気を抜かずに過ごしましょう。

コビット19関連の報道を聞いていると、近年感染症が大流行するスパンが昔に比べて頻繁になってきている事と環境破壊の関係性を指摘する専門家の話を耳にします。ジャングルを焼き払い、山の木を切り倒して、以前は人が住んでいなかった場所に人がどんどん進出する必要に迫られていることが未知なるウイルスに感染するきっかけになっているという指摘です。そういった意味でも環境問題に真剣に取り組む時期が来ているのだという議論を周りでも耳にします。

そんな取り組みの1つとしてボランティア仲間から参加を呼びかけられたのが、今晩午後8時半から1時間の消灯をする『アースアワー2020』(Earth Hour)。我々も参加したいと思います。
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さて、今回はダラム(Durham)で購入したお土産です。ちょっと時間がないもので…。
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ダラム城のミュージアムショップで購入したダラムのマグネットと…

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ダラム城の絵葉書。ダラム城内では撮影が一切禁止されているので、写真を手に入れたければ絵葉書を購入するしかありません(本も販売されていたような記憶がありますが…)。

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クルックホール&ガーデンズのショップで購入したカード。早速コビット19騒動やらで気がかりな方々に送付する為に活躍しました。


上手く写真が撮れないのでのせられませんが、サウス・ダラム産の蜂蜜をダラム大学の植物園にあるショップで購入しました。朝ごはんで頻繁に使用するので、各地に旅行するとよくお土産で蜂蜜を購入してきます。
posted by london-twosome at 21:18| Comment(2) | UK旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

ダラムの風景

引き続き雲1つ無い快晴が続いている金曜日のロンドン。本日の予報も晴れで、最高気温は13℃。ただ週末は気温が下がって冬に逆戻りするとのこと。日曜日に夏時間が始まり、1時間時計の針を早めるのに、気温は冬に逆戻りなんて変な気分です。

昨日から調子を崩していたジョンソン首相と保健省のトップがコビット19に感染していることが確認され、本日から定例記者会見に姿を現さないことが明らかにされ。まだまだ感染が広がり続け、ピークを迎えていないことが肌で感じられます。別にジョンソン首相が好きなわけでもないのに、一国の首相が病に倒れるだけで不安に感じるんだ…としみじみしています。やっぱり象徴の持つ力って大きいんですね。

昨晩は午後8時に一斉に人々が戸口や窓辺、ベランダに顔を出して、拍手したり、鍋を叩いたり、「フォー!」と叫び声を上げたりして、NHSの職員さん達(お医者様や看護師さん)に感謝の意を表明しました。私達の住むフラットは田舎に逃げてしまった人が多いらしく、半分位の住人しかそもそも残っていないようでしたが。残った人達はベランダに出て声援を送っていましたし、周りの家々からも戸口に出てきた人達が謝意を表していました。

その後ボランティア仲間がご自分たちの近所の様子をグループにアップしてくれていて。「なんだか涙が出てきた」と数人の方がコメントされていて、思いの外この状況が堪えている人が多いのだと感じました。そしてこの困難を皆で乗り越えようという連帯を感じられたことが、声援を送っている側をも勇気づけ励ましたのだと思います。

今朝のBBCニュースで「病院で勤務中、一斉に拍手や声援が送られているのが聞こえて涙が出ました」という看護師さんのコメントが紹介されていましたし。一体感を感じられるイベントをこれからも続けていけると、3ヶ月に及ぶとみられている自宅待機も乗り越えやすくなるのかもしれません。
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さて、今回はイギリス北東にある学都『ダラム』(Durham)の風景をお届けします。
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オールド・エルベット通り。

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エルベット橋(多分)。

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マーケットプレイス。

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サドラー通り。

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ダラムの中心街は川に囲まれているので、橋を渡る機会が多いのが気持ちよかったです。

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ウェア川沿いに遊歩道が繋がっていて、散歩道にも事欠きません。

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駅側にある遊歩道からの景色。

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フラット・ホワイトの入り口を過ぎるとある川辺。

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ダラム大聖堂の宝物館。見たかったのですが、時間が足りず。

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ダラム大聖堂近くの裏道。良い雰囲気でした。

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クルック・ホール近くのウェア川沿い。いきなり建物が減って、田舎風情になります。

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ホテル・インディゴの隣にある教会。

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ダラム大学のキャンパスに向かう道筋にある教会。

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ダラム駅は高台にあります。町の方を見下ろしたところ。

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駅から町に出る最初の道を下ってしまうと、階段が3回程続きます。フラムウェル橋側から回り込む道のほうが階段が少ないので、荷物を引いている方にはそちらの道がお勧めです。

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posted by london-twosome at 22:31| Comment(0) | UK旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月26日

ダラムでの宿『Hotel Indigo Durham』

今日も雲1つない青空が広がる木曜日のロンドン。本日の予報も晴れ。最高気温は13℃ですが、最低気温は0℃まで下がるという過去2日と同じような気候になるようです。1回だけ外で運動できる時に美しい夕焼けが楽しめると良いなぁと期待しています。

死者が増え続け、あと2〜3週間程でピークを迎えるのではないかと予想されるコビット19との戦い。前線で戦っているNHSの職員さん達に謝意と敬意を示すため、本日午後8時から家の戸口や窓、ベランダ等に出て、拍手をしようという呼びかけがされています。今朝のBBCニュースでもこの動きについて報じていましたし、クラスメイトは皆さん参加すると仰っています。顔を合わせてコミュニケーションを取ることができないこんな時だからこそ、皆さん人との繋がりを感じたいという事もあるのだと思います。

コビット19の感染経路を分析するデータを集めようとロンドン大学の教授が開発したアプリケーションを昨日ダウンロードしました。クラスメイトが協力を呼びかけていたので調べてみたら、BBCでも開発者にインタビューをしているきちんとした物みたいだったので安全であろうと協力することにしました。そのアプリケーションでは、体重や郵便番号、既往歴やコビット19のテストを受けた事があるか否か等を入力して、日々体調を申告するというものでした。

ただ、コビット19にかこつけて個人情報を盗むいかがわしいアプリケーションも多く出回っているそうですので、情報を入手したり、アプリケーション等をダウンロードする際には十分な注意が必要とのことです。送信したデータが悪用されませんように…。
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さて、今回はダラムで滞在したホテル『Hotel Indigo Durham』の感想です。
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宿を選定する際に頼りにしている『the Telegraph』のエクスパートレビュー。今回も大いに参考にさせてもらい、エクスパートレビューの評価が高い宿を優先して調べ、結局値段や立地、個性を考慮した上で『ホテル インディゴ』に決めました。

値段がほぼ同じだったラディソンブルーと迷ったのですが、3月で天候が荒れても大丈夫な立地を部屋の快適度よりも優先。ラディソンブルーは周りにレストランが多くそれはそれで便利そうでしたが、やっぱり観光という意味ではホテル・インディゴの方が便利だと思います。因みに大聖堂とダラム城へは徒歩10分。
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また2人ともヘルニア持ちなので、体をひねらずとも荷物の出し入れができるある程度の広さは大切。その意味で人気のあるB&Bもありましたが、選択肢から外しました。

さて、ビクトリア様式の赤レンガが印象的な建物は、大学のオフィスとして使われていた物をホテルへと作り替えたそうで、其々の客室が個性的に仕上げられているとのこと。私達は利用しませんでしたが、朝食等を食べるレストランは、夜はステーキを提供する高級な食事処になるようで、昔は教会だったのかステンドグラスが美しい空間のようです。
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1階にはカフェがあり、軽食やドリンクを楽しむことが可能(電車の時間までホットドリンクで休憩するのに利用しました)。でも部屋の中にエスプレッソマシーンと電気ポットが設置されており、ティーバッグでお茶を楽しんだり、1回コーヒードリンクを飲んだりすることができました。

何故かビスケット(ショートブレッド)は1袋しか提供されませんが、2枚入っているから1枚ずつ食べろということなのでしょう。瓶の水が2本(スティルとスパークリングが1本ずつ)無料で冷蔵庫の中で冷えています。
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部屋は落ち着ける内装で、広くは無いものの十分な空間。ベッドのスプリングも適度な硬さで快適でした。

ベッドサイドには其々USBとコンセントがあるので、チャージも問題なくできます。デスクもあるので、PCや書物も可能。
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バスルームにはバスタブはなく、シャワーブースとトイレのみ。ただアメニティがダラムのために特別に作られたオリジナルらしく、ハーブの香りが素晴らしく買って帰りたい位でした(ショップがなく購入ならず)。

窓からは目の前の教会が見えて、室内も居心地よく概ね満足だったのですが、防音だけは課題かも。静かな隣人が多かったので助かったのですが、1回他の部屋から女性があえぐ声が聞こえてきて驚き。
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以降、私達の部屋の音も他の部屋に筒抜けなのだろうと、TVを見る際にはボリュームを極限まで抑えたり、ドライヤーを使う時間を考えたりと何かと気を使いました。廊下の音が筒抜けのホテルは多いですが、部屋同士の音が丸聞こえなのはいかがなものか…。

もっと混み合うハイシーズンや偶然隣人が煩い人達だと困るかもしれません。音に敏感な方にはお勧めしません。
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Hotel Indigo Durham
9 Old Elvet, Durham DH1 3HL
ホテルのHPはこちら
posted by london-twosome at 15:23| Comment(0) | UK旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする