2019年05月22日

チェスターのウォーキングツアー『The Chester Tour』

雲が出ているものの青空が広がる水曜日のロンドン。本日の予報は曇り時々晴れ。最高気温は20℃です。昨日は活動していると汗が滴るような暖かさでした。最近雨が降りませんね。今年の夏も水不足になったりしないように、定期的に雨が降ってくれると良いのですが。

欧州議会議員選挙が5月23日から投票開始という事で、ボランティア仲間は投票に関する話題でもちきりでした。勿論私達は日本人なので投票できないわけですが、皆さんの議論を聞いているのは楽しかったです。人によっては「欧州議会議員選挙って一体なんだ?」という方もいらっしゃって、イギリス人にも私と同じ位、一体何?状態の人もいるんだなーと思ったりも。一方、統計から何から読み込んでいる方も数人いて、説明してくださいました。選挙は大事だという意識はとても強いようで、皆さん投票に足は運ぶ(無効票を投じるとしても)と仰っていました。連日ブレグジットの話題も報道されていますが、少しは進展するのでしょうか。

今度はサンディエゴの友達カップルが7月にアイルランド旅行を計画中なので、会えないか?という連絡が来ました。イギリスに遊びに来たいと言っていたのですが、来年イギリス旅行を計画している友達が数人いるので、イギリスは来年にしようという計画なのだとか。お互いの日程が合うか現時点では分からないので実現するかは不明ですが、毎年新年を一緒に迎えていたのに今年は実現できなかったので、夏にでも会えると良いねと夫と話しています。7月頭はパリでライティングデート仲間だったもう一人の友人と会う約束をしていますし、7月末にもう一人のライティングデート仲間だった彼女とも会えると良いなーと願っています。それにしても7月は忙しくなりそうです。
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さて、今回はイングランド北西部チェシャーの中心都市であるチェスター(Chester)のウォーキングツアー『The Chester Tour』の感想です。
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ボドナント・ガーデンは北ウェールズにあるのですが、最寄り駅の周りは寂しい感じ。片道約3時間掛かる長旅なので、日帰りが可能なもののしんどく感じ、近くでついでに観光できる都市は無いかと探したところヒットしたのがイングランドに戻った場所にあるチェスターでした。
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聞いたこともない都市だったのですが、ボドナント・ガーデンの最寄り駅であるLlandudno Junctionからトランスポート・オブ・ウェールズの各駅停車電車で約50分という場所なのも便利でしたし。ローマ時代から連綿と受け継がれてきた城郭都市であるという事も魅力でした。
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ボドナント・ガーデン行きを決めたのが直前で、何も調べず、基礎知識もなく訪れたので、先ずはウォーキングツアーに乗ろうという事に。チェスターに着いたのは土曜日の夜だったのですが、夕食を食べたら寝てしまったので、朝食を済ませたら直ぐに初めて旧市街を歩きつつツアーの開始場所であるインフォメーションセンターに向かいました。
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ツアーは午前10時半から。夏季は午後2時にも催行されており、タウンホールから始まってぐるっと城壁等を巡り元の場所に戻って約1時間です。料金は£8/人。
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ガイドさんは正式な試験を受けて認定されたプロの方。私達が訪れた日は偶々ハーフマラソンの真っ最中で、タウンホールの前がゴールだったこともあり町は大混雑。そのせいか人は凄く多かったのに、ツアーに乗ったのは私達2人だけでした。
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このツアーではローマまで遡る長い歴史を事細かに年代順に説明するのではなく、順路にある建造物に沿って関連のある時代について説明してくれます。冗談や不思議な言い伝え、証明されていないけれど面白い歴史検証等も交えて面白おかしく話してくれるので、笑いが絶えない楽しくも勉強になるツアーでした。
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ツアーで教えてもらったチェスターのあれこれは次回に覚えている範囲で書き記したいと思います。ツアーの途中では、城壁の上で絵を25年間描き続けている画家さんと言葉を交わす場面もあり、生きたチェスターを感じることもできました。
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美しい景観が多いチェスターですが、やっぱり時代背景を知って見るとより楽しめます。たった1時間ですので、時間を作ってツアーに乗ってみることをお勧めします。
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The Chester Tour
毎日午前10時半から。イースター~10月までは午後2時からも催行。タウンホールのインフォメーションセンターでチケットは現金で購入(カード不可)。
詳細はツアー会社のHPにてご確認ください。
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2019年04月29日

ヒーバー城へ鉄道日帰りの旅

霧が出ている火曜日のロンドン。本日の予報は曇り後晴れ。最高気温は18℃。雨の心配はほぼ無さそうです。

今朝はBBCでも日本の元号が変わることを報道しています。経済指標を報道する際に、ついでみたいに「日本の市場はお休みです。現在日本は元号が変わることを祝って長期の祝日に入っています」みたいにさらっと触れている感じですが、現行天皇が式典を執り行う為に移動している動画も一瞬流していて、結構興味がありそうです。

夫が無事帰宅して、日常が戻りました。夫が不在でも午前5時半に起きて、ジム行って…という生活は変わりませんが。今日も眩暈がしていますが、活動はできそうです。眩暈に苦しむ人って多い気がするんですよね…なんで原因&治療法が解らないのでしょうか。
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さて、今回はロンドンから鉄道に乗ってヒーバー城(Hever Castle)に日帰り旅行をした際に知っておくと便利だと思われる物事です。
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以前も記載した通り、ロンドンからの鉄道はサザン鉄道(Southern Rail)に乗りました。私は荷物が無く、20分~25分歩くのが苦にならないので一番の最寄り駅である『Hever』駅から歩きましたが。駅からヒーバー城までの道は田舎の細い道で歩道がありません。
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荷物がある、健脚ではない、お子さん連れ等で25分も歩道の無い道を歩けない場合は、一つ前の『Edenbridge Town』駅で降りてタクシーに乗ることをお城側は勧めています(Heverにはタクシー会社が無い)。また予め到着時間を決めた上で、タクシーの予約をした方が良いとのこと。Relyon Carsという会社ですので、アレンジをお忘れなく。
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ヒーバー駅は無人駅。駅舎も無く、従ってトイレもありません。駅の周りにも店なんてものは皆無。お城に着くまでトイレを使ったり、ドリンク等を購入することができませんので、そのつもりで電車の中でトイレを済ませておいたり、ロンドンの駅で予め必要な物は購入しておく必要があります。因みにお城まで営業しているお店は一軒もありませんでした。
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駅にお城への地図が貼ってありますし、お城のHPでは標識に従って行けば分かるように書いてありましたが、私は迷いました。念の為、スマートフォンで地図検索ができるように充電をしっかりすることもお勧めです。残念ながらサザン鉄道のファーストクラス以外の車両には電源はありませんのでそのおつもりで。
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駅からお城迄の道は牧場や豪邸がある牧歌的な風景。春らしく子羊が草を食んでいたり、馬がパカパカと歩いていたり、野ウサギの親子が3匹でひょこひょこ牧場を横切っていたりしました。子ウサギや子羊が春らしくて、凄く可愛かったです。
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春らしいと言えば、道路脇にもブルーベルが沢山咲いていました。流石ケント。緑溢れるイギリスの田舎らしい風景が広がります。とは言え、割と交通量があるのでお気を付けください。
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ヒーバー城には、入口ゲート近くやローズガーデン横など困らない程度にトイレがあり、ローズガーデン横のトイレは割と清潔でした。ただ池の周りを歩くルートの方にはトイレがありませんので、お気を付けください。
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もう少し暖かくなると売店も開き、色んな場所に設置されているピクニックテーブルやベンチで気軽に食事を楽しめそうでした。が、屋根がある食事処は2か所しかないと思いますので、天気が悪いと混みそうです。
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入口近くにあるMOAT RESTAURANTで食事をしましたが、温かい食事は正午~午後3時までしか提供されません。因みにローズガーデン横にあるGUTHRIE PAVILION RESTAURANTの温かい食事は正午~午後2時半までしか注文できません。モート・レストランでは午後3時を過ぎても売れ残ったサンドイッチは引き続き買えますので、午後3時以降甘くない食事がしたい場合は、入口近くのカフェテリアの方が良さそうです。
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私は2種類あったスープからリークとポテトのスープの選び、ケントのクリスプ(イギリスではポテトチップの事をクリスプと呼びます。ポテトチップはポテトフライ(アメリカでいうフレンチフライ)の事。)とアールグレイをカップで頼んで〆て£9。スープにはケントの名を冠したフッカフカの白パンが添えられていて、とても美味でした。
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売店は2か所にあります。ローズガーデン横のショップは入りませんでしたが、多分植物の苗や種、ガーデニング用品を買うならCOURTYARD SHOPの方が向いていそう。ガーデナーさん曰く、ヒーバー城の為に作って貰った薔薇の品種の苗なんかも売っているそうなので、車で訪れてガーデニングされたい方はチェックしてみると良さそうです。
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私が買い物したのは入口近く、モート・レストランの向かいにあるHEVER SHOP。ここはお土産物を販売していて、ヒーバー城の絵葉書やカード、マグネットやティータオル、マグカップにキーチェーンといった定番のお土産物に加え。Book of Hoursと呼ばれるアン・ブーリン直筆の署名が入った彼女が肌身離さず使っていた聖書(でしょうか?祈りの書と呼ばれていますが)の装丁を使った商品も各種並べられています。
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加えて地元ケントで作られたチョコレート、トフィー、ジャムなんかも売られていて、想像以上にお土産物を探すのに便利そうな売店でした。実際夫が次に日本出張に行く時のお土産を購入しちゃいました。時間が無くてよく見れなかったのですが、できれば自分が使う絵葉書なんかも購入したかったです。
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ロンドンとヒーバーを往復する電車は1時間に1本しか走っていません。逃したらもう1時間待たねばなりませんし、午後4時5分の電車を逃すと、購入してあるオフピークの安価なチケットが使えなくなってしまします。
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その為早めに駅に着くように、午後3時20分にはお城を後にしました。帰りは迷うことなく20分で無事駅に到着。
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ヒーバー駅は無人駅ですが、ロンドン行きの電車が発着する1番線には券売機が設置されており、電車の運行状況が表示されるインフォメーション電光掲示板があります。そこを確認すれば自分が乗る電車が遅延していないか、今何処の駅に居るが表示されています。発着する電車を知らせる大きな電光掲示板は別にあります。
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4両編成の短い電車なので、小さな待合室のある周辺から2-4両と書かれた看板の間(長いホームの片側だけ)で電車を待たないと、電車が来てから猛ダッシュすることになりますのでお気を付けください。
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ロンドンに帰る電車は空いているとは言っても、全ての列に人が1人は座っている感じでした。2人で並んで座りたいとなると、4人席を誰かとシェアすることになったでしょう。
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とは言え、たったの50分であっという間にロンドンブリッジ駅に到着しました。気軽に訪れることができるのに、見所満載の庭と歴史があるお城があって訪れる価値が十分あると感じました。他の季節に庭も見たいですし、お城の展示も鑑賞したいですし、予約制のアフタヌーンティー(チューダーヴィレッジのティールームで食べられるらしい)も奮発してみたいですし。
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イギリス人のご婦人が「クリスマスにはお城全体が綺麗にライトアップされて、各部屋に違う趣向を凝らした立派なクリスマスツリーが飾られて、そりゃー見応えがあるわよ。是非クリスマスにも再訪したら良いわよ!」と太鼓判を押していたので、見たくなっていますし。四季折々に足を運びたくなっています。

Hever Castle & Gardens
Hever Rd, Hever, Edenbridge TN8 7NG
詳細はお城のHPにてご確認ください。
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2019年04月16日

ロンドンからアランデルへの日帰り電車旅

曇り時々晴れの予報が出ている火曜日のロンドン。最高気温は15℃まで上がるようですが、その分午前11時以降は降水確率6%~14%あり、にわか雨が降るかもしれません。風も少し吹くようです。でも夕方からは太陽が出る時間もあるようなので、夕日が見れる可能性もあるかも。

今日は眩暈が酷くてダウンしているので、早速本題です。
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さて、今回はロンドンから約1時間半電車で南に下った街アランデル(Arundel)への日帰り電車旅の備忘録です。
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アランデルの街へはSouthern Railwayに乗っていきました。アランデル城のHPでは『ロンドン・ビクトリア駅から直通電車が出ています』と書かれているのですが、週末を中心に線路の整備が進められている影響でビクトリア駅からの電車が出るかがよく解らず。出ても1回乗り換えが入りそうだったので、今回はロンドンブリッジ駅から乗車しました。
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オクスフォードへ旅行した際に電車のチケットを当日購入したら倍額以上した反省から、今回は往復共に事前にWEBでチケットを購入。時間を選んで購入したのですが、チケット自体にはオフピークチケットである旨とロンドン各駅からの発着である旨しか記載されていなかったので、ビクトリア駅を指定して購入してロンドンブリッジ駅から乗車しても、帰りに一本早い電車に乗っても全く問題ありませんでした。
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またオクスフォードへ行った時とは違い、席の上に電光表示もない為、そもそも座席の指定は不可能だと思われます。でもオフピークだったからか、週末でも電車はがら空き。席の確保の問題は、往復共に全くありませんでした。
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ただプラットフォームの表示を見て、アランデル行の車両は前4両だとばかり思っていたのですが、いざ発車する際の車内放送を聞いていたら後ろ8両の方のみがアランデルに行くのだと判明。急いで席を移るドタバタがありました。車内に乗務員の方がいたので、念の為乗車した車両が正解か確認しておくと安心です。検札の際に急いで車両を移動している人達が結構いました。
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ロンドンブリッジ駅からアランデル駅までは乗り換えなし。途中駅で連結が切り離され、前方の車両はポーツマス方面へと分岐しますが正しい車両に乗ってさえいれば移動無く目的地まで座っていられます。電源があるのはファーストクラスのみ。携帯電話の充電はしっかりしてお出掛けください。
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往路はスムーズに切り離しも完了して約1時間半で到着しましたが、復路は連結車両が遅延した影響で1時間50分程掛かりました。でも菜の花畑や羊・牛・馬が草を食む牧歌的な風景やらを眺めながらののんびり旅なので、遅延も然程気になりませんでした。帰りも空いていたので、荷物やコートを悠々と置いて、おやつを食べたり、転寝したりしてましたし。
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アランデル駅からお目当てのアランデル城(Arundel Castle)までは徒歩10分。アランデル城は、可愛らしいアランデルの街の中心地にあるので、車無しで全く問題なく観光できます。
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アランデルの街はそれなりの観光地らしく、カフェやレストラン、アフタヌーンティーできるティールームやパブが軒を並べているので、ランチ処にも事欠きません。お土産物屋やショッピングできるお店も多く、中でもアンティーク店は目につきました。私達は全くアンティークに興味が無いので一軒も入りませんでしたが、アンティーク好きな方は楽しめそうでした。
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アランデル城にもカフェがあり、街の中心地にも沢山ランチ処があったにも関わらず、私達がランチをしたのは街外れにあるパブ。アランデルはthe South Downs National Parkの入口にあり、ウエスト・サセックスの豊かな緑の丘陵地帯に整備されたハイキングコースを辿ることも可能。
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ですが今回は時間も体力も足りなかったので、アラン川(the Arun River)に沿って20分だけ歩き、パブでランチしました。私は恥ずかしながらパブがパブリックハウスの省略形だとロンドンで暮らし始めるまで知らなかったのですが、今回アランデルを旅してパブの公共性を初めて納得。
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アラン川沿いには一定の間隔でパブがあり、旅人がトイレを使って、水分補給したり食料を食べたりできるようになっているようでした。その1つ目のパブに入った訳です。
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川沿いのパブは大人気。外のテーブルには犬を連れた人々が集い、中は席を待つ人でごった返していました。私達は偶々直ぐに座れて凄くラッキーでした。
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すぐ前の川ではカヌーを楽しむ人々が居て、パブ迄の散策道は家族連れや本格的なハイカーで賑わっていました。凄く手の込んだ料理だったわけでもないのに、散歩した後にパブ『BLACK RABBIT』で食べた食事や飲んだビールはとっても美味しく、幸せな気分に浸りました。食事は環境も大事です。
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街までナショナルパークを流れてきた為か驚くほど清涼な川の流れや丘陵の風景を楽しみつつ歩いた後は、地ビールのお店『Arundel Brewery』で缶ビールをお土産に購入したり。ベーカリーで、イギリスっぽいコーニッシュパイやソーセージロールを車中のおやつに買ったり、次の日の朝食用パンを買い込んだり。買い物も楽しみました。
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午後3時に駅に着いたら、ホームの公衆トイレが既に閉められていたのがネックでしたが(電車に乗ればトイレがあります)。駅前にあるタクシー事務所で水のペットボトルは購入できて、無事電車に乗り込みました。
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思ったよりも自然豊かで、イギリスのカントリーサイドを味わえそうなアランデル。再訪して違う季節のアランデル城の庭も見たいですし、いつかはハイキングもチャレンジしたいです。
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Black Rabbit
Mill Road, Offham Arundel, West Sussex BN18 9PB United Kingdom
お店のHPはこちら
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パブから街へ戻るアラン川沿いの道。

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写真だと分かりませんが、遠くには一面の菜の花畑の黄色。

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遠くから見たアランデル城。

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鮮やかな緑の水草が川底に生息する透き通る川。

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街の中心。

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脇道にも店が並んでます。

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小道のパブ。

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住宅街にあった小さなパブリックガーデン。

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裏道は細く、古いままの街並みが感じられます。

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