2019年09月13日

クリスタル・パレスのペルシャcafe『Chic』

肌寒い金曜日のロンドン。でも本日の予報は晴れで、最高気温は21℃。日中は暖かくなりそうです。昨日は午前中から買い出しに出掛けたら早速小雨に降られたり、活動すると汗だくになったり。今日から週末に掛けて暖かい日が続きそうなので、行楽にもってこいだと思われます。

昨日からフェイスブックを開くと、ブレグジットに備える事を啓蒙する広告が出てきます。この広告については「本気でEUと交渉もせず、議会も無理やり休会させて。口ではハードブレグジットを避けるために最善を尽くすようなことを言っておいて、ハードブレグジットする気満々過ぎる。税金をこんな無駄な広告に使いやがって」という批判が巻き起こっているとニュースになっていたのですが、これか!と。基本的にはイギリスに住んでいるEUの住人や、EUに住んでいるイギリス人に向けて取るべき手続きを指南しているようなので、我々には関係なさそうなサイトでした。でもニュースでは薬や生鮮食品が足りなくなると予想されているので、来月に入ったら準備しておかなければ…。

毎日メールを送信したり、電話をしたりして、やっと4ヶ月以上待った回答を昨夕得ることができました。あまりのストレスにロンドンが嫌いになりそうでしたが、やっと人心地つきました。これからまた手続きを超特急でしなければならないので落ち着きませんが、取り敢えず待つ以外何もできないよりは努力できることがある方が何倍もマシだとつくづく思います。今日からまた頑張ります。
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さて、今回はロンドンの南にあるクリスタル・パレスの町で見つけたペルシャカフェ『Chic』です。
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クリスタル・パレスの町はとてもこじんまりしているようで、鉄道駅からクリスタル・パレス公園とは反対側に出ると通りに生活に密着したお店が2ブロックほど並んでいます。ファーストフード系のお店が多い中で、ランチができるお店…と探して見つけたのがこのカフェ・チックでした。

外にファラフェルのラップがありますよーと書かれたサンドイッチボードが立ててあった為にランチに良さそうかも…と入店してみると、中はとってもエキゾチックな雰囲気満点のカフェ。カウンターには美味しそうなケーキや菓子パン類が並び、コーヒーやお茶のメニューも一通り揃っています。
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入り口付近は通りに面してガラス張りの店内に日差しが差し込む開放的な空間。次の部屋はちょっと暗くてムーディーな、しっぽり語り合うのにぴったりそうな空間で人気が高く。そのまた奥に葡萄棚に覆われた緑の中で食事が楽しめる裏庭の空間が。

どのセクションも其々魅力的で、強い雨が降り出したら雨の音も聞こえる凄く素敵なカフェでした。因みに裏庭部分では雨にも関わらず食事を楽しまれてたので、屋根があるのだと思います。
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メニューには定番のサンドイッチや日替わりスープ等が並びどもれ魅力的だったのですが、折角なので3つあったペルシャ料理のメニューセクションからチキンのサラダを選択。卵入ポテトサラダにほぐしたチキンが入ったなんだか懐かしく感じるような料理でした。

それがケーキのように綺麗に盛り付けられ、たっぷりのトーストしたパンと一緒に出てきて満腹に。美味しかったですし、非常に満足しました。
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雰囲気も抜群で店員さんもとってもフレンドリーでテキパキと接客してくれて、居心地もよく。食事も美味しくてリーズナブルだったので、また是非訪れたいカフェでした。

店員さんが多分ペルシャ語で常連さんとお喋りしていて、耳慣れない言語なので聞いているだけでなんだか楽しかったです。ロンドンの多様性を感じられるのもこのカフェの魅力かもしれません。
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Chic
25 Anerley Road London, United Kingdom
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

posted by london-twosome at 13:11| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月31日

チズウィックのジェラート店『Duci』

曇天の金曜日のロンドン。今にも降り出しそうに見えるのに、降水確率は低いので雨は降らない予報なのですが…本当でしょうか?最高気温は21℃。昨日は長袖1枚で丁度良い暖かさでしたが、今日も同じ位暖かくなるようです。

来週末、普段は一般に公開していないコミュニティーガーデンがチケットを購入した人達に扉を開くイベント『Open Gardens Squares Weekend』が開催されます。普段あまり足を運ばない地域を訪れる良いきっかけになりますし、色んな庭を見れるのも楽しそう。天気がどうなるかが重要ですが…。好天に恵まれて体調も良かったら訪れてみようかな?と思っています。

リッチモンドパークのフェイスブックページを読んでいたら、5月~7月は鹿の出産時期なので、可能であれば鹿が居そうな場所を犬と訪れるのは避けるようお願いが記載されていました。母鹿はとてもナーバスになっているので、距離が離れていても襲ってくる可能性があるとのこと。コメント欄には実際に鹿に襲われそうになった人が書き込みもしていました。また自転車が鹿の群れを突っ切ったり危ないことをしているようで、苦言を呈する人も(トライアスロンのオリンピックメダル保持者がリッチモンドパークで練習中に鹿と衝突して骨折したことがニュースになったばかりです)。

小鹿がある程度育つ7月終わりまでは、人通りの多い場所に留まること、きちんと整備された道を歩くこと、なるべく犬を連れて行かないことを呼び掛けていましたのでお気を付けください。またどうしても犬を連れて行きたい場合には、必ず如何なる場合でもリードを付けて散歩すること。しかし鹿が向かってきているのが見えたら、リードから手を放し犬を自由に逃げられるようにするようアドバイスしていました。
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さて、今回はロンドンの西の郊外チズウィック(発音はチヂック)にあるジェラート店『Duci』です。
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ロンドンに住み始めて驚いたことの1つに、スーパーで美味しいアイスクリームが買えないことがあります。アメリカは色々大味で、特にスイーツの類は甘さが強すぎてうーんと唸ることが多かったわけですが、アイスクリーム(ソルベやジェラート含む)は種類が豊富で美味しかった。下手したら日本よりも美味しいかも?と思うことも。

比してロンドンのスーパーは氷菓の類が殆ど売られていません。チョコレートでカバーされたバニラのスティックアイス、2つの種類のカップアイス(バニラとチョコレートが多いかな?)、フルーツのシャーベット、偶に餅アイス(雪見だいふく風アイス)、ワッフルコーンのアイスがあるくらい。それとは別にラウントリーズというヨークが本社のお菓子会社とかが作るアイスキャンディーやスティックアイスがケースに入って売られていたりします(これらは公園のキオスクやらコンビニやらでよく売られていて、多分子供向け。凄い着色料が使われてそうなので試したことがありません)。
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私はニューヨークのボランティア仲間のように、毎晩必ずアイスクリームをデザートに食べるというような熱烈なアイスクリームファンではありませんが、偶に無性に食べたくなります。それで物珍しさも手伝って、いくつかのスーパーで種類や会社の違うアイスクリームを購入したのですが、どれもイマイチ好みではありませんでした。

それでアイスクリームに飢えていた時、細い静かな通りに佇むこのジェラート店を発見。店員さん達はイタリア人のようでしたし、お客さんもイタリア人が多くてイタリア語が飛び交う活気ある店内が気になり、吸い寄せられるように入店しました。
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スモールカップに2種類のジェラートを頼んで食べたのですが、とても美味!とても気に入り、夫と改めて入店。夫はコーンを頼んで、やはり美味しいと満足していました。
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他のお客さんは、ミニチュアのコーンを注文してお子さんに食べさせていたり(人形用みたいな小ささで、お子さんは自分で持って食べられるのが嬉しいらしく、多くの親子連れが訪れていました)、ブリオッシュに2種類のジェラートをサンドイッチして食べていたり(名前は不明。シチリアの名物だと店員さんは説明していました)。

店内にはシチリア名物らしい菓子パン(Colombaという名前で、見た目はパネトーネみたいですがイースターに食べる伝統菓子らしい)やチョコレート、クッキーなども販売されていて、いつか試したいと思っています。イタリア好きの方は是非チェックを。
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最近は暖かい晴れた日は、このお店のジェラートが食べたいと思う程気に入っているお店です。これから他にも美味しいアイスクリームやジェラートを発掘したいものです。

Duci
8 Devonshire Road London, United Kingdom W4 2HD
情報は殆どありませんが、お店のフェイスブックページはこちら
posted by london-twosome at 05:27| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

SoHoのカフェ『39 Steps Coffee Haus』

週末は天気が崩れそうなロンドン。週末小旅行を計画しているため、明日の朝は更新できないので金曜日の夜に書いています。涼しくて、俄雨が降りそうな週末ですが、無事に旅行を楽しめますように。

さて、今回はSoHoにあるカジュアルなカフェ『39 Steps Coffee Haus』です。
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SoHo周辺は用事でなんだかんだ月に一回は訪れる地域です。大抵はリバティ百貨店などでトイレを借りて、用事を済ませたらさっさと帰宅しますが、稀に疲れ切って休憩したかったり、夫と待ち合わせの為に時間を潰す必要に迫られることもあります。

そんな時にふらりと入って、窓際のカウンター席に陣取って本を読みつつ休憩したのがこのカフェでした。フェアトレードの拘りの豆を使って美味しいコーヒーを淹れているらしいのですが、味音痴な上にラテじゃないとコーヒーが飲めない私には違いがよくは解りません、残念ながら。
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でも店員さんも非常にフレンドリーでしたし、コーヒー&キャロットケーキも美味しかったですし。何よりSoHoの街を行き交う人をぼーっと眺めつつ、本を読みつつ…といった過ごし方ができる居心地の良さが魅力でした。

客層も場所柄観光客が多いものの、近くのオフィスの人達がミーティングをしていたり、買い物帰りの母子が休んでいたりも。全体的にまったりとしていて、店員さんも放っておいてくれて、ロンドンの街を感じられるカフェでした。
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アプリをダウンロードすると、パネルの上に置くだけで携帯電話が充電できたりと、設備も今風。それでミーティングに使っている人達がいたのでしょう。

折角観光するのなら、チェーン店ではないお店で飲食をしたいもの。SoHoは意外とチェーン店が多いので、一本裏道にあるこんな地元のお店は便利ではないでしょうか。
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39 Steps Coffee Haus
8 D'Arblay St, Soho, London W1F 8DP
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 04:12| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする