2019年04月17日

バーンズの家族経営カフェ『Cafe 66』

曇り時々晴れの予報が出ている水曜日のロンドン。本日は雨の心配もなく、最高気温は19℃まで上がる予報です。今日から月曜日にかけて暖かい日が続くうえ、金曜日と土曜日は晴れの予報が出されています。丁度グッドフライデーからバンクホリデーまで4連休になる方も多い週末が行楽日和に恵まれそうで嬉しいですね。我が家は夫が月曜日から出張なので基本的にはのんびりと過ごす予定ですが、小旅行にぴったりの気候になりそうです。

本日も体調が回復していないので、早速本題です。
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さて、今回はロンドンの西の郊外にある高級住宅地バーンズにある家族経営の小さなカフェ『Cafe 66』です。
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バーンズはロンドンにありながら、のどかな田舎町みたいな雰囲気の高級住宅地。テムズ川沿いに続くテムズパスを散歩するとある町で、のんびりした雰囲気と緑の多い立地、そして豊富で質の高い専門店が好きで、週末のんびりしたい時に夫婦で散歩する町の1つになっています。
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そんな散歩の際に、休憩でカフェに立ち寄ったりもする訳で。前を通りかかって気になっていたので入ってみた通りに面した大きな窓と明るい店内が特徴的なカフェでした。
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私達が訪れた際には、近所の人達が何かの集まりをしていたようでテーブルを寄せ集めて話し合いをしていましたが。その集まりが帰ってからも、1人でふらりとドリンクを飲みに来た人が寛いでいたり、お子さんとケーキを買いに来る方がいたりと、地元の人達に愛されている様子でした。
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接客は丁寧でしたが、ドリンクやケーキがテーブルに揃ったら放っておいてくれるので、疲れた足を休めつつお喋りして休憩できました。ドリンクやケーキも普通に美味しかったですが、どちらかと言うと居心地の良さをお勧めしたいタイプのカフェでした。
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朝食&ランチも用意されていたので、食事も楽しめます。いつか試してみたいと思います。
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ロンドンはそもそもカフェが安くないのですが、このお店も日本の喫茶店と同じくらいの値段設定でした。

Cafe 66
66 WHITE HART LANE BARNES LONDON SW13 0PZ
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
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2019年01月27日

セブンダイヤルズのコーヒー店『Monmouth Coffee Company』

青空が覗いている日曜日のロンドン。今日の予報は曇り時々雨。最高気温は7℃です。午後から夕方にかけて降水確率が20%前後あるようなので、折り畳み傘を持ったり、フード付きのジャケットを着たりした方が安心そうです。

昨晩少し調子が悪くて夜中目が覚めて眠れなくなってしまったので、今朝は久しぶりに明るくなるまで寝てしまいました。お陰で起きた時にはもう既に1週間のサッカーの試合結果を延々と流す番組の時間になってしまってました。もう少しに日曜日の朝もニュースをやってくれると嬉しいのですが。
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さて、今回はコベントガーデン近くにあるセブンダイヤルズの一角にある人気のコーヒー店『Monmouth Coffee Company』です。
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ニューヨークで散々コーヒー豆のフェアトレードの大切さや環境に与える影響などをサードウェイブコーヒー店で読んでしまったので、どうしても購入する際に気になってしまいます。そこでロンドンでも近所にあるカフェに豆を買おうと足を運んだのですが、ニューヨークと違って殆どのお店が豆は売っていません。

そして豆を売っていたとしても、原産地に拘っているとか記載がない場合が殆ど。女性だけで経営しているロースターであっても、豆が凄く古かったり。フラットのトラブルでゴタゴタしていたここ数か月は仕方ないので手に入る豆を購入していましたが、余裕が出たのでわざわざ豆を買いに行こうという気になりました。
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そこで調べてみると、自分で豆をローストして売っているお店自体が多くはない様子。その中でも特に人気で多くのレビューがついていたのが、セブンダイヤルズとバラマーケットに店舗を構えるコーヒーショップ『モンマスコーヒー』でした。焙煎しているのは南岸にあるバーモンジーという町で、そこでも土曜日販売をしているようです。

1号店のコベントガーデン店は1978年にオープンしたそうなので、サードウェイブとか言って流行になる前から地道に営業してたんですね。てっきり最近の流行に乗って登場したお店だとばかり思っていたので驚きです。
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でも2号店のバラマーケット店を出したのが2007年だという事なので、現在のように店の外まで人が並ぶ大流行したのはここ10年くらいのことなのかもしれません。

私が訪れた際には店の外まで人が並び、店内も外のベンチもコーヒーを楽しむ人で超満員でした。店舗は大きくなく、観光客も地元の人達も押し寄せるので競争率が高そうでした。
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コーヒー豆の種類は豊富で、店員さんに好みのコーヒーの味を伝えたら、2種類選んだうえで其々の香りと味を説明してくれました。「○○は、キャラメルと…な感じで、△△は、クルミと…な感じ」という風にです。その風味を聞いて、自分の好きそうな豆を選らび。

豆を挽くか、挽くのなら普段どうやってコーヒーを入れているのか、ペーパーフィルターを使うか否か、等の細かい質問に答えると、適宜豆も挽いてくれます(ニューヨークを出る時ミルを処分したので、ロンドンでは豆を挽いて貰ってます)。豆の大きさは3種類あり、一番小さな袋は250g、中サイズは500g、一番大きな袋は1,000gあり、其々£6.5、£13、£26します。
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HPに全てのコーヒーの説明が書かれているので、予め選んでおくとコミュニケーションが少なくて済みます。産地に足を運んで拘って選び自社焙煎しているだけあって、店員さんは皆さん豆の説明がスラスラできますし、豆の袋には「3週間以内に飲み切るように」と注意書きがされています。3週間以内に飲み切れる量を目安に、購入する豆の量を決めると良いんですね。

このコーヒーの味は正直分かりません。何故なら現在普通の電気ポットでお湯を沸かして適当に淹れているので、コーヒードームもできなければ、上手に細くお湯を入れることもできないから。お店できちんと淹れたコーヒーを飲んでみないことには、真価は不明です。折角高い豆を買ってるんだから、早急にきちんと淹れる体制を整えねば…。
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その内店舗で飲んでみたいと思います。

Monmouth Coffee Company
27 Monmouth Street Covent Garden London WC2H 9EU
お店のHPはこちら
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2018年12月18日

バーンズのティーショップ『Orange Pekoe』

曇りの火曜日のロンドン。本日は午後からにわか雨が降り始め、夕方からは本格的な雨になる予報です。現在の気温は11℃ですが、徐々に下がるようです。とは言え、1日中10℃に近い気温なので、気温的には寒さは厳しくないようです。ただ風が強そうなので、体感温度は低いかもしれませんのでご注意を。

クリスマスまで1週間。でも消費者がお金を使っていないことが連日ニュースを賑わわせています。実店舗だけでなく、オンラインショップの買い物も減っているそうで、ブレグジットのせいじゃないかとか、人々の収入が減っているせいじゃないかとか。イギリスで小学校に通う子供たちの約3割が恒常的にお腹を空かせているという統計も出ているそうで、消費者物価が高くなったせいなのでしょうか。確かにロンドンに暮らし始めてから、水道代・電気代・給湯器代(ガス?)が高いのに驚いています。ニューヨークでは水道が無料で、それはそれで良いのか?とは疑問でしたが。ロンドンは高すぎるのでは?とは感じます。物価もハムと卵を買うだけで600円近くしますし…。

昨日は結局洗濯乾燥機の修理は来ませんでした。午後3時までに来る予定だったので、時間を過ぎてから電話したら「?予約入ってませんけど?」みたいなきょとんとした感じで。調べて貰ったら、どうやら不動産屋さんとの連絡が上手くいっていなかった模様。改めて予約を入れてもらって、水曜日には修理に来てもらえる予定。それまではコインランドリー通いの日々となりました。あぁ、高いし時間は取られるし。水曜日こそは修理が完了しますように。

加えて大掃除も捗っていません。シャワーなどの水回りのカルキを除去したり(1か月使うとカルキで穴が詰まってきます)、棚の物を全て出して拭き掃除をしていたら時間が過ぎてしまいました。まぁ、今週中に終われば良い訳なので、気長にいきます。
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さて、今回はロンドンの西に位置する郊外の高級住宅地バーンズにあるティーショップ『Orange Pekoe』です。
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私は元々はコーヒーが飲めず、断然紅茶党。そのためロンドンに来たら美味しい紅茶を飲めると勝手に思い込んで楽しみにしていました。

しかし現実は甘くなく、ロンドンの町にもあまり紅茶が飲めるティーショップは多くないことに気付きました。5,000円とかするアフタヌーンティーをしたいわけではなく、紅茶にスコーンのような気軽なお茶がしたい。でも出来ればティーバッグではなく、ポットで淹れてほしい。それだけなのですが、これがどうしてなかなか行き当たりません。
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紅茶にスコーンという組み合わせはクリームティーと呼ばれることをロンドンに来てから知ったのですが、クリームティーをできる場所が然程多くなく、ましてや紅茶がポットで出てくる場所は調べてもなかなかヒットしません。何でもないカフェとかに入れば、ケーキと一緒にポットの紅茶が出てきたりするのだとは思いのですが…そもそもカフェに入る機会も少ないですし。

そんな折、バーンズの食事処を調べていたら、非常に評判の良いティーショップがあることに気付きました。名前からしても紅茶に力を入れていることが窺い知れますが、高級過ぎず、気軽に美味しい紅茶を楽しめそう。そして探し求めていたクリームティーもメニューにあります。
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ただ小さなカフェでいつでも席が一杯というレビューが多く、待つのが嫌いなので二の足を踏んでいました。しかし夫が平日休暇を取った日があり、週末よりはチャンスがあるのでは?と訪れました。

我々が訪れたのは平日の正午頃。たまたま席が空いたタイミングで訪れたので直ぐ座ることができましたが、小さな店内は満席でした。平日でこれなら、週末は確かに競争率がとても高そうです。
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私は勿論念願のクリームティーを注文し、夫はシーフードクラブサンドを選択。クリームティーの紅茶は大きくて、夫と二人で分け合って丁度良い量でした。紅茶はベーシックにアフタヌーンブレンドにしました。

結果、紅茶・スコーン・サンドイッチ全てが上品で美味しく、大満足の内容。チップもいれると約£20したと記憶していますので安くはありませんが、是非再訪したいと思ったお店でした。
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店員さんも丁寧な接客で、小さな店内は誰かのリビングで食事しているような親密な空間で素敵なのですが、若干狭すぎるかも?赤ちゃんをテーブルの上で遊ばせているお客さんが近くに居たせいかもしれませんが、少し落ち着かなかったです。週末は席を直ぐ確保できる確率が低そうで、躊躇してしまいますし。また機会があると良いな…今度はテイクアウトしようかな…と思います。

こんなお店が沢山あると嬉しいのですが。

Orange Pekoe
3 White Hart Lane, London, SW13 0PX
営業時間、メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 06:27| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする