2019年04月21日

スウェーデン風ベーカリーカフェ『FABRIQUE』

雲一つない快晴の日曜日のロンドン。本日の予報も晴れで、最高気温は24℃。昨日は長袖1枚でも真昼は暑く感じましたが、今日も同じような天候に恵まれそうです。昨日は帽子が手放せませんでしたが、首の後ろに日焼け止めを塗り忘れたら首がひりひりしています。近年は冬からいきなり夏のようになってしまい、春が短いですよね。

今朝はスリランカで起こったテロ事件のニュースがトップニュースになっています。既に160人の死亡が確認され、怪我人も100人以上いるとのこと。しかも死者はまだ上がると予想されているそうです。本日はイースター。教会でミサに参加する人も多い筈ですが、そのタイミングを狙った攻撃なのでしょうか。これ以上何処でも同様の襲撃が起こらず、これ以降は平和なイースターになりますように。
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さて、今回はロンドンに5店舗を構えるスウェーデン風ベーカリーカフェ『FABRIQUE』です。
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なるべく個人商店のパンを購入するように努めている我が家。用事で違う町に出掛けると、その町にあるベーカリーで朝食のパンを購入する癖がついています。
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以前用事でショーディッチに出掛けた際、パン屋を調べたらヒットしたのがファブリークでした。私は北欧を旅した際に食べたパンが好きでしたし、このパン屋は評判も良かったですし。何より北欧のシナモンバンが好きなので、少し足を延ばしてショーディッチの高価線路下にあるベーカリーカフェに行きました。
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その際には店舗でラテを飲みつつ、評判のカルダモンバンでランチをしました。店舗はパンを石窯で焼いているのを見ながら食事ができる、インダストリアルな空間でカジュアルな雰囲気。とても居心地が良かったです。友達とだべるのに良さそう。マーケット巡りで疲れたら、少し足を延ばせば落ち着いて休憩ができそうです。
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でも評判の良かったカルダモンバンやお土産に持ち帰ったシナモンバンは、感動する美味しさではなく(デンマークで食べたシナモンバンがとっても美味しかったので…)普通に美味しいという感じでした。ちょっと私の好みに比べて甘すぎるのかもしれません。
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しかしながら、持ち帰ったクルミパンが凄く美味しかったです。日本人好みのもっちもちの食感で香ばしいクルミがザクザク入っており、パン生地も粉の風味がよくします。

お陰でボランティアに持っていくサンドイッチにもよく合いましたし、何もつけずに焼いて食べるだけでも満足感が高いパンでとっても気に入りました。今の所ロンドンで一番気に入っているパンです。
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その為このパンが食べたくなって、用事でウエストケンジントンを訪れた際には足を延ばしてノッティングヒルの店舗でクルミパンを購入。他にも気に入っているパンはありますし、なかなか時間を作れないこともあり頻繁に食べていませんが、定期的に食べたくなるパンです。

FABRIQUE Hoxton
Arch 385 Gaffrye Street Shoreditch London E2 8HZ

FABRIQUE Notting Hill
212 Portobello Road London W11 1LA
店舗情報等はお店のHPにてご確認ください。
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2019年04月17日

バーンズの家族経営カフェ『Cafe 66』

曇り時々晴れの予報が出ている水曜日のロンドン。本日は雨の心配もなく、最高気温は19℃まで上がる予報です。今日から月曜日にかけて暖かい日が続くうえ、金曜日と土曜日は晴れの予報が出されています。丁度グッドフライデーからバンクホリデーまで4連休になる方も多い週末が行楽日和に恵まれそうで嬉しいですね。我が家は夫が月曜日から出張なので基本的にはのんびりと過ごす予定ですが、小旅行にぴったりの気候になりそうです。

本日も体調が回復していないので、早速本題です。
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さて、今回はロンドンの西の郊外にある高級住宅地バーンズにある家族経営の小さなカフェ『Cafe 66』です。
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バーンズはロンドンにありながら、のどかな田舎町みたいな雰囲気の高級住宅地。テムズ川沿いに続くテムズパスを散歩するとある町で、のんびりした雰囲気と緑の多い立地、そして豊富で質の高い専門店が好きで、週末のんびりしたい時に夫婦で散歩する町の1つになっています。
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そんな散歩の際に、休憩でカフェに立ち寄ったりもする訳で。前を通りかかって気になっていたので入ってみた通りに面した大きな窓と明るい店内が特徴的なカフェでした。
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私達が訪れた際には、近所の人達が何かの集まりをしていたようでテーブルを寄せ集めて話し合いをしていましたが。その集まりが帰ってからも、1人でふらりとドリンクを飲みに来た人が寛いでいたり、お子さんとケーキを買いに来る方がいたりと、地元の人達に愛されている様子でした。
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接客は丁寧でしたが、ドリンクやケーキがテーブルに揃ったら放っておいてくれるので、疲れた足を休めつつお喋りして休憩できました。ドリンクやケーキも普通に美味しかったですが、どちらかと言うと居心地の良さをお勧めしたいタイプのカフェでした。
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朝食&ランチも用意されていたので、食事も楽しめます。いつか試してみたいと思います。
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ロンドンはそもそもカフェが安くないのですが、このお店も日本の喫茶店と同じくらいの値段設定でした。

Cafe 66
66 WHITE HART LANE BARNES LONDON SW13 0PZ
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
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2019年01月27日

セブンダイヤルズのコーヒー店『Monmouth Coffee Company』

青空が覗いている日曜日のロンドン。今日の予報は曇り時々雨。最高気温は7℃です。午後から夕方にかけて降水確率が20%前後あるようなので、折り畳み傘を持ったり、フード付きのジャケットを着たりした方が安心そうです。

昨晩少し調子が悪くて夜中目が覚めて眠れなくなってしまったので、今朝は久しぶりに明るくなるまで寝てしまいました。お陰で起きた時にはもう既に1週間のサッカーの試合結果を延々と流す番組の時間になってしまってました。もう少しに日曜日の朝もニュースをやってくれると嬉しいのですが。
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さて、今回はコベントガーデン近くにあるセブンダイヤルズの一角にある人気のコーヒー店『Monmouth Coffee Company』です。
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ニューヨークで散々コーヒー豆のフェアトレードの大切さや環境に与える影響などをサードウェイブコーヒー店で読んでしまったので、どうしても購入する際に気になってしまいます。そこでロンドンでも近所にあるカフェに豆を買おうと足を運んだのですが、ニューヨークと違って殆どのお店が豆は売っていません。

そして豆を売っていたとしても、原産地に拘っているとか記載がない場合が殆ど。女性だけで経営しているロースターであっても、豆が凄く古かったり。フラットのトラブルでゴタゴタしていたここ数か月は仕方ないので手に入る豆を購入していましたが、余裕が出たのでわざわざ豆を買いに行こうという気になりました。
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そこで調べてみると、自分で豆をローストして売っているお店自体が多くはない様子。その中でも特に人気で多くのレビューがついていたのが、セブンダイヤルズとバラマーケットに店舗を構えるコーヒーショップ『モンマスコーヒー』でした。焙煎しているのは南岸にあるバーモンジーという町で、そこでも土曜日販売をしているようです。

1号店のコベントガーデン店は1978年にオープンしたそうなので、サードウェイブとか言って流行になる前から地道に営業してたんですね。てっきり最近の流行に乗って登場したお店だとばかり思っていたので驚きです。
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でも2号店のバラマーケット店を出したのが2007年だという事なので、現在のように店の外まで人が並ぶ大流行したのはここ10年くらいのことなのかもしれません。

私が訪れた際には店の外まで人が並び、店内も外のベンチもコーヒーを楽しむ人で超満員でした。店舗は大きくなく、観光客も地元の人達も押し寄せるので競争率が高そうでした。
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コーヒー豆の種類は豊富で、店員さんに好みのコーヒーの味を伝えたら、2種類選んだうえで其々の香りと味を説明してくれました。「○○は、キャラメルと…な感じで、△△は、クルミと…な感じ」という風にです。その風味を聞いて、自分の好きそうな豆を選らび。

豆を挽くか、挽くのなら普段どうやってコーヒーを入れているのか、ペーパーフィルターを使うか否か、等の細かい質問に答えると、適宜豆も挽いてくれます(ニューヨークを出る時ミルを処分したので、ロンドンでは豆を挽いて貰ってます)。豆の大きさは3種類あり、一番小さな袋は250g、中サイズは500g、一番大きな袋は1,000gあり、其々£6.5、£13、£26します。
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HPに全てのコーヒーの説明が書かれているので、予め選んでおくとコミュニケーションが少なくて済みます。産地に足を運んで拘って選び自社焙煎しているだけあって、店員さんは皆さん豆の説明がスラスラできますし、豆の袋には「3週間以内に飲み切るように」と注意書きがされています。3週間以内に飲み切れる量を目安に、購入する豆の量を決めると良いんですね。

このコーヒーの味は正直分かりません。何故なら現在普通の電気ポットでお湯を沸かして適当に淹れているので、コーヒードームもできなければ、上手に細くお湯を入れることもできないから。お店できちんと淹れたコーヒーを飲んでみないことには、真価は不明です。折角高い豆を買ってるんだから、早急にきちんと淹れる体制を整えねば…。
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その内店舗で飲んでみたいと思います。

Monmouth Coffee Company
27 Monmouth Street Covent Garden London WC2H 9EU
お店のHPはこちら
posted by london-twosome at 06:01| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする