2019年02月02日

フィッツロビアのワインバー『The Remedy』

雲一つない青空が広がる土曜日のロンドン。本日の予報は晴れ。明日までこの天気が続くようで、週末は色んな活動ができそうです。最高気温は5℃。まだまだ寒いものの、昨日よりは少し暖かくなりそうです。昨日は雪交じりの雨がずっと降って寒い1日でしたね。今日は寒くともこれだけ晴れると気分も晴れ晴れです。

とは言え、昨日から今朝に掛けての雪でイギリス南西部では引き続き交通麻痺が続いている模様。除雪が追い付かず5時間以上道路で立ち往生する人が続出した昨日に比べると今朝はスムーズに車が流れているようですが、引き続き幹線道路以外の除雪は滞っていて車両での移動が困難なようです。出掛ける前には必ず自分が使うルートの除雪状況を確認するよう注意が促されています。

サンディエゴの友人から久しぶりにメールが届き、もう直ぐ100歳になる祖母様との時間を過ごすためにオレゴンに旅行したこと、我々が訪ねた際に住んでいたビーチに近い物件はとても気に入っていたものの狭かったのでなんとなく物件を見て回っていたら一目惚れ。急遽引っ越ししたこと。仕事も部署を移って、心機一転頑張っていること、など近況を報告してくれました。彼女が趣味で作っているスケートボードがTV番組のセットとして採用されたりと、乗っている彼女。今年は「感謝」の1年にすることを目標としていて、マネージメントの大学院のクラスも受講中。頑張っているようです。

体調がどうにもこうにも悪く、この1週間家から一歩も出れない日々でへこみまくっていますが。彼女たちの頑張りを見ると、とっても勇気づけられます。頂いたメールも有難く拝読してます!近い内に返事を書きますので、もう少しお時間くださいね。
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さて、今回は粋なバーやレストランが多い住宅地『フィッツロビア』(Fitzrovia)にあるワインバー『The Remedy』です。
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このワインバーは、近くにあるクリスマスのイルミネーションが綺麗なショッピングストリート『Marylebone High Street』に出掛けた際に、ついでに夕食の為に訪れました。

小さなお店ですし、金曜日の夜だったので念の為予約をしたのですが大正解。寒い小雨が降る夜だったにも関わらず、入店できずに前で待つ人や断られて諦める人、テラスで寒そうに食事する人を目にしました。
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こじんまりした店内はお客さんで満席。入店を諦められずに通路で立って待つ人までいたので、凄い熱気でした。

店員さんは凄くカジュアルながらも、テキパキとしてフレンドリーな接客で好感度大。満員御礼でノイズレベルも高かったのですが、何故かとってもリラックスして食事が楽しめました。
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ニューヨークばりに隣の席との距離も近いですし、全方位にお客さんが居るので写真が撮りにくく。とっても良い雰囲気で私達も食事を満喫したので写真が殆どありませんが。是非再訪したい、この地域の他の食事処も色々楽しみたいと思った、久し振りに凄く気に入ったお店でした。何がそんなに良いのか自分でもよく理解してないのですが…。

夫はワインで悪酔いしてしまうのでほぼ飲めませんし、私はどうも赤ワイン(ポルフェノールか果糖)が原因で眩暈を引き起こすみたいなのでワイン自体をなるべく避けています。その為、夫は2種類しかなかったと記憶しているビールから選択し、私はグラスのスパークリング白ワイン。
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ワインバーなので、食事のメニューは選択肢が多くなく、つまみと言った風情の物ばかり。でもどれも美味しかったですし、日本人の胃袋であれば丁度良い大きさだと思います。デザートのティラミスも美味しかった!アメリカだとマスカルポーネチーズの代わりに生クリームが使われていてちゃぶ台ひっくり返したいことが殆どでしたが、ロンドンはどうやら違う模様。

外食が全般的に高いロンドン(というか、日本が安過ぎという気もしますが)においては、妥当な値段設定のお店でもありました。ニューヨークもそうでしたが、ロンドンもなかなか気軽に外食…という訳にもいかない相場なので、それを踏まえてですが。
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是非また平日の夜、仕事帰りのロンドナーたちに混ざって美味しいお酒とつまみを楽しみに訪れたいと思ったレストランバーでした。

The Remedy
124 Cleveland Street London W1T 6PG
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
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2019年01月24日

シェパーズブッシュの台湾カフェレストラン『Ho-ja Shepherd's Bush』

朝と夕方雨が降りそうな木曜日のロンドン。1日中10%前後の降水確率があるので、フードがついた服を着た方が良さそうです。最高気温は6℃。明日から少し寒さが和らぐようです。

昨日いつものようにテムズパスを散歩しながら買い物に行ったのですが、一部道が歩道迄完全に水没していて驚きました。角を曲がるまで全然気づかなかったのですが、角を曲がったら眼前に川。一瞬状況が理解できずに立ち竦んでしまいました。テムズ川は干満が激しい川だというのはグリニッジに住むカップルに教えてもらっていましたが、急に水嵩が増したのか2台の車が水没してました。

強風と天気予報で言っていた日に駅前で買い物をしたら、そこまで風が酷くもなく。これなら大丈夫かとテムズパスに出たら怯むような強風だったこともありました。テムズ川の河岸は気を付けた方が良いのだと改めて認識しました。それにしても水没した道に面して建っているお宅は反対側の道に面した玄関から出入りするしかない状況でした。デリバリーの車が立ち往生してましたし。大雨が降った訳でもないのに驚きでした。
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さて、今回はシェパーズブッシュにある台湾料理が楽しめるカフェレストラン『Ho-ja Shepherd's Bush』です。
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台湾料理が好きです。台湾には出張で2回訪れただけですが、その際に中華料理とは違う優しい味の虜になりました。ニューヨークでは台湾料理と謳っていても実際は中華という事が多く、結局納得がいかず仕舞い。
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年明けずっと体調不良に悩まされ、最近やっと元気になってきたもののまだ本調子ではないようで。そうなると俄然、体が米やアジア料理を求めます。そんなこんなで、ふと映画館の近くに台湾料理が食べられる場所がないのか気になり調べたところヒットしたのがこのお洒落なカフェレストランでした。
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ここは割と広めのお店で、ぱっと見は気軽に入れるカフェと言った雰囲気。システムもカフェっぽく、入口に置いてあるメニューを自分たちで取って勝手に席に座り、カウンターで注文&支払い。注文した料理とドリンクは、店員さんがテーブルまで運んできてくれます。
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定食(弁当と書いてありますが、ご飯&メイン&副菜が一皿に乗っているワンプレートです)とヌードル、ロール(薄いお好み焼きのような生地でたっぷりの野菜とお肉が巻いてある)があるのでガッツリ食べることもできますし、小皿を頼んでつまみながら飲むことも可能。
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小皿料理は若干味が濃すぎたり、蒸しが足りない物があったりもしましたが、概ね満足しましたし。メインの料理はどちらもとても美味しかったです。
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1人£10位でお腹いっぱい食べて一杯飲めるので、リーズナブルに感じました。1人で食事している人や友達同士、カップルやグループなど色んな人が入れ代わり立ち代わり食事を楽しんでいて、気軽にふらりと入れるのも便利です。
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加えて、店の奥で台湾を中心としたアジアの食材を販売する小さなコーナーがあり。そこで台湾のヌードルセットとインスタント麺を購入したらとても美味しく。体調が悪い時や1人で食事を済ませる時に便利なので、気に入って食事をしたらついでに買い物するようになりました。
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お菓子や食材、調味料なんかも売られているので、アジア飯が恋しい時にもってこいです。

Ho-ja Shepherd's Bush
39 Goldhawk Rd, Shepherd’s Bush, London W12 8QQ
他にも2店舗展開しています。メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 03:28| Comment(0) | 外食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

スローンスクエアのビーガンカフェレストラン『WULF & LAMB』

曇りの予報が出ている土曜日のロンドン。今日も1日寒さが続く予報で、最高気温は6℃。1日曇りの予報ですが、降水確率もそれなりにあるので特に夕方から夜にお出かけの際には、折り畳み傘を持った方が安心そうです。

昨晩、義理の弟さんがイギリス出張中ということで、急遽夫は外食。お陰で臥せっていた私は夕食を作らずに済んで助かりました。お忙しい中お時間を作ってくださりありがとうございました。一人でひたすら孤独に働く夫にとっては、偶に異分野の方達とコミュニケーションを取れるのは非常に良い気晴らしになるようで、昨日も楽しそうに帰ってきました。

日本はこの週末センター試験なんですね。私の記憶の中では小さな甥っ子君が、今年とうとう受験なのだそう。私達には子供がいないので忘れてしまいがちですが、時が流れるのは早いものです。受験生の皆さんが実力を出し切れますように。サクラサケ!
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さて、今回はスローンスクエアの駅近くにあるビーガンカフェ『WULF & LAMB』です。
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スローンスクエアの近くにあったサービスアパートメントに住処が見つかるまで仮住まいしていました。その後もV&A美術館に近かったり、ハイドパークからも歩ける距離だったり、新居からバスで出やすく買い物に便利なこともあり、スローンスクエアには定期的に足を運んでいます。
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そんな時偶にお世話になるビーガンカフェレストランが『WULF & LAMB』。私は貧血なこともありお肉は意識的に食べるようにしている位でビーガン(完全菜食主義。卵や乳製品も一切取らない食事をすること)では全くありません。がしかし、これだけ環境問題と食生活の関係が取沙汰されると無関心でもいられません。
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大豆等の農場も環境には凄く負担らしいので、肉や魚を食べないことがどれほどの効果があるのか判然としないので、当分は菜食主義やビーガンになる気は個人的にはないのですが。かと言って、それらの運動を非難する気持ちは露ともありません。
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連日BBCやフリーペーパーで環境問題が取沙汰されている影響か、ニューヨークもそうでしたがロンドンにもベジタリアンやビーガンのカフェやレストランが多く存在します。今回の『WULF & LAMB』もビーガンであることを謳っています。
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スローンスクエアの近くの裏道にあるレンガ造りの店が並ぶ可愛らしい一画。そこにこのカフェレストランも佇んでいます。

1階はカウンター席やテーブル席、中庭席が並ぶカフェ風。2階はバーの周りにテーブルが並ぶレストラン風になっています。どちらも1階で注文と支払いをして番号札を貰ってから、勝手に席を選べます。
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最初に入った時はビーガンだと知らなかったのですが、メニューを注意深く見ると全て植物由来の材料が使われていることに気付きました。でも物足りなさはなく、普通のカフェレストランに入るのと変わりません。
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このお店はいつ訪れても混んではいますが、座れないという事が無いのが便利。店員さんもフレンドリーで感じの良い接客をしてくれますし、居心地抜群です。トイレが個室1つしかなく、いつでも待たされることがネックでしょうか。

観光やお買い物のついでに一人で立ち寄るにもピッタリですし、グループでも入りやすいお店だと思います。
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WULF & LAMB
243 PAVILION ROAD LONDON SW1X 0BP
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 04:00| Comment(0) | 外食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする