2020年01月01日

セント・ポール大聖堂のクリスマスツリー

明けましておめでとうございます。2020年が始まりました。オーストラリアの山火事が続いているものの、大きな事件も起きずに世界中が新年を迎えられたようで一安心です。

本日の予報は曇り。昨日と同様、時々霧雨が降ったりしつつ1日厚い雲に覆われる日となりそうです。最高気温は8℃。少し寒くなりそうですので、新年を祝うパレード等に出掛けられる方は温かくしてお出掛けください。

今日はボランティア仲間/隣人がパーティーに招待してくれていたので、昨日は買い出しに出掛けていたのですが。買い物を終えて帰宅すると、彼が体調を崩した為パーティーは延期になった旨の連絡が来ていました。突然予定が無くなったので代替案を思いつかなかったのですが…年内は有給休暇を頂いて休んでいた夫も明日からは通常業務に戻るので、今日はのんびり散歩でもして過ごそうと思います。
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さて、今回はロンドンの金融街にある聖ポール大聖堂(St Paul's Cathedral)のクリスマスツリーです。
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聖ポール大聖堂はクリスマスに聖歌を歌ったりミサを執り行ったりと静粛な儀式が目白押しでしたが、公共交通機関が全く無い日に足を運ぶのも難しく。そしてキリスト教を信じてもいないのに教会に入るのがそもそも苦手なので、結局散歩をしがてら教会の前に立つクリスマスツリーを眺めてきました。
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オーナメントが飾られていないツリーなので、夜ライトが輝いている時でないと目立ちません。

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金融街らしい風景。

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パブリックアートだと思うのですが、情報を見つけられませんでした。

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2019年12月31日

スケートリンクとツリー『Somerset House』

昨晩は霧で真っ白でしたが、今朝は晴れたように見える大晦日のロンドン。本日の予報は曇り。最高気温は10℃で昨日と大体同じくらいの気温になるようですが、太陽が出ない分寒く感じるかもしれませんね。

昨日から通常勤務に戻った人も多かったのか、街が活気を取り戻していました。バスも忙しく走り回り、地下鉄も概ね通常運転しているようでした。ただ鉄道会社の幾つかは12月一杯ストライキを行っているので、移動する前にチェックをすることが必要です。

相変わらずテレビはニュースが殆ど流れず、旅行番組や映画が延々と流されています。今晩は年越しの花火の日です。クラスメイトはプリムローズヒルに登ってプロセッコを飲みながら、花火を見て年越しすると言っていましたが。我々は真夜中に外出するのは体調に影響しそうなので、近所のパブでディナーして、大人しく眠るつもりです。

今年も1年お世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。皆様にとって幸せな2020年になりますように。
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さて、今回はストランド地区に建つ新古典主義のお屋敷『サマセット・ハウス』(Somerset House)のクリスマスツリーです。
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去年初めてロンドンでクリスマスシーズンを過ごして感じたのが、ニューヨークにとってのロックフェラーセンターのクリスマスツリーのように、ロンドンの街にとってシンボルとなるようなツリーが無いということ。コヴェント・ガーデン前のツリーがそれに当たるのかもしれませんが、そこまで大きくないですし…。
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そんな時ロックフェラーセンターのようにスケートリンクの傍にクリスマスツリーが立つ風景を目にして、これはいかにもクリスマスっぽい!と思ったのが、サマセット・ハウスでした。でもトラファルガー広場よりも東にあり、タワーヒルよりは西という立地が少し行きにくく、結局訪れることができませんでした。
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今年のクリスマスはロンドンの街を探検して過ごしていたので、レデンホール・マーケットからトラファルガー広場まで散歩した際に、サマセット・ハウスも訪れました。サマセット・ハウスに登場しているスケートリンクとクリスマスツリーはフォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)が提供。
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その為リンク脇にあるカフェはフォートナム&メイソンが運営していますし、ツリーもF&Mのオーナメントで飾られています。建物の中にはF&Mのショッピングが楽しめるミニショップまであります。
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サマセット・ハウスは、初代サマセット公爵であるエドワード・シーモア(妹のジェーンがヘンリー8世の3番目の王妃)のお屋敷が建っていた敷地にあり。中央のジョージアン様式の建物は1776年に建造され、ビクトリア様式のウィングは東側が1831年に、西側が1856年に増設されたとのこと。
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中の博物館を観たり、スケートをするのは有料ですが、ツリーやスケートリンクを眺めたり、ショップを覗いたり、トイレを借りたりするのは無料でした。テンプルの町並みも見応えがあったので、クリスマス気分を味わう為に足を運ぶだけでも十分楽しめました。

Somerset House
Strand, London WC2R 1LA
サマセット・ハウスのHPはこちら
posted by london-twosome at 17:04| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

トラファルガー広場のクリスマスツリー

快晴の月曜日のロンドン。本日の予報は晴れ時々曇り。最高気温は10℃で、少し寒く感じますが気持ち良い日になっています。

昨晩午後10時前に1泊旅行から帰宅し、夕食だけ簡単に済ませて直ぐ寝てしまいました。もうキャリーバッグも何も放ぽってベッドにバタン。今朝は珍しく午前9時頃まで一度も目覚めませんでした。一泊したホテルのWiFiと私のPCのセキュリティーシステムの相性が悪かったようで、ほぼネットに接続できなかったので、昨日はブログを更新できませんでしたが、旅行を満喫して元気にしてました。

今日は大幅に寝坊したので、朝から洗濯や掃除に追われ、やっと正午に一息つきました。そんなこんなで、なんだかドタバタしているので早速本題です。
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さて、今回はトラファルガー広場(Trafalgar Square)のクリスマスツリーです。
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去年トラファルガー広場のクリスマスツリーは毎年ノルウェーの首都であるオスロからプレゼントされると聞いて見たいと思っていたものの見損ない。今年こそとやっと足を運びました。

毎年オスロ周辺の森から数ヶ月、長いときには数年を掛けて選ばれるオウシュウトウヒ(Picea abies:Norway spruce)がロンドンへとプレゼントされるようになったのは、第二次世界大戦でイギリスがノルウェーを防衛する為に力を貸したことから。オスロ周辺で切られた木は船に積まれてイギリスまで渡り、そこから大型トラックで広場まで運ばれるとのこと。
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初めてトラファルガー広場のクリスマスツリーを見た際には、『何?!このひょろっとして見応えのないツリーは?!』と失礼ながら感じたのですが、それは私が高校からアメリカで過ごしてアメリカ風の『枝ぶりが立派で三角錐みたいな形』を良しとするツリーに慣れていたから。

ノルウェーでは背が高くてシュッと鋭角なスッキリとしたツリーが良いとされているのだそうです。クリスマスツリーひとつとっても世界には色々な価値基準があるのだと感心したものです。
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加えてノルウェーではオーナメントでコテコテとデコレーションせず、木の天辺から下辺にかけて直線状にライトを灯すのが伝統的な装飾とのことで、トラファルガー広場のツリーはノルウェーの伝統に則ってLEDライトで飾り付けがされています。

アメリカのツリーに慣れた目には、あっさりし過ぎていて味気ないように感じてしまいますが。物欲的ではない、自然と親しく暮らす民らしいツリーなのかもしれません。
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何年かしたら、今度は見慣れたアメリカやイギリス式のツリーがコテコテしつこく思えたりして?樹齢50年〜60年で20メートル以上ある(今年は25メートル)ある物を毎年厳選するという立派なツリーは、2019年12月5日に点灯され、クリスマスイブまで毎日キャロルを歌うイベントが開催されていました。
posted by london-twosome at 21:28| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする