2019年12月30日

トラファルガー広場のクリスマスツリー

快晴の月曜日のロンドン。本日の予報は晴れ時々曇り。最高気温は10℃で、少し寒く感じますが気持ち良い日になっています。

昨晩午後10時前に1泊旅行から帰宅し、夕食だけ簡単に済ませて直ぐ寝てしまいました。もうキャリーバッグも何も放ぽってベッドにバタン。今朝は珍しく午前9時頃まで一度も目覚めませんでした。一泊したホテルのWiFiと私のPCのセキュリティーシステムの相性が悪かったようで、ほぼネットに接続できなかったので、昨日はブログを更新できませんでしたが、旅行を満喫して元気にしてました。

今日は大幅に寝坊したので、朝から洗濯や掃除に追われ、やっと正午に一息つきました。そんなこんなで、なんだかドタバタしているので早速本題です。
*****************
さて、今回はトラファルガー広場(Trafalgar Square)のクリスマスツリーです。
IMG_1223.JPG
去年トラファルガー広場のクリスマスツリーは毎年ノルウェーの首都であるオスロからプレゼントされると聞いて見たいと思っていたものの見損ない。今年こそとやっと足を運びました。

毎年オスロ周辺の森から数ヶ月、長いときには数年を掛けて選ばれるオウシュウトウヒ(Picea abies:Norway spruce)がロンドンへとプレゼントされるようになったのは、第二次世界大戦でイギリスがノルウェーを防衛する為に力を貸したことから。オスロ周辺で切られた木は船に積まれてイギリスまで渡り、そこから大型トラックで広場まで運ばれるとのこと。
IMG_1224.JPG
初めてトラファルガー広場のクリスマスツリーを見た際には、『何?!このひょろっとして見応えのないツリーは?!』と失礼ながら感じたのですが、それは私が高校からアメリカで過ごしてアメリカ風の『枝ぶりが立派で三角錐みたいな形』を良しとするツリーに慣れていたから。

ノルウェーでは背が高くてシュッと鋭角なスッキリとしたツリーが良いとされているのだそうです。クリスマスツリーひとつとっても世界には色々な価値基準があるのだと感心したものです。
IMG_1221.JPG
加えてノルウェーではオーナメントでコテコテとデコレーションせず、木の天辺から下辺にかけて直線状にライトを灯すのが伝統的な装飾とのことで、トラファルガー広場のツリーはノルウェーの伝統に則ってLEDライトで飾り付けがされています。

アメリカのツリーに慣れた目には、あっさりし過ぎていて味気ないように感じてしまいますが。物欲的ではない、自然と親しく暮らす民らしいツリーなのかもしれません。
IMG_1226.JPG
何年かしたら、今度は見慣れたアメリカやイギリス式のツリーがコテコテしつこく思えたりして?樹齢50年〜60年で20メートル以上ある(今年は25メートル)ある物を毎年厳選するという立派なツリーは、2019年12月5日に点灯され、クリスマスイブまで毎日キャロルを歌うイベントが開催されていました。
posted by london-twosome at 21:28| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

クリスマスのロンドン街角風景2019

少し冷え込んでいる金曜日のロンドン。冬至が過ぎたばかりのロンドンは、朝8時過ぎまで太陽が昇らず、午後4時前には日が沈んでしまうので、明るい時間がとても短いです。本日の予報は曇り。降水確率が10%を超える時間帯もそれなりにあるので、念の為傘を持って出掛けたほうが良さそうです。最高気温は10℃。週末に掛けて少し寒さが和らぐようで嬉しいです。

昨日のボクシングデーは思ったよりも多くのお店が営業していました。個人商店は閉まっていましたが、チェーン店の多くは営業。旅行者が多く利用するピカデリーラインは混み合っていましたが、その他の地下鉄は通勤客が居ない分空いていて、席の心配をせずに移動できました。

本来であれば今日から夫は仕事ですが、年内はお休みを頂いたので2人でのんびりできます。昨日はロンドンでは珍しく強い雨が打ち付けていたのでハイキングを断念しましたが、今日代わりに出掛けたいと思っています。天気がもつよう祈るばかりです。
*****************
さて、今回は2019年のロンドンで撮影したクリスマス風景あれこれをお届けします。
IMG_0644.JPG
先ずはフラムパレス(Fulham Palace)。午後5時を過ぎるととっぷり日が暮れてこんな風景。

IMG_0642.JPG
園内の植物を使った手作りリースが販売されていました。

IMG_0648.JPG
ケンジントン宮殿(Kensington Palace)のクリスマスツリー。

IMG_0666.JPG

IMG_0665.JPG
ロンドンのメリルボーンのホテル前のツリーとオフィス入り口。

IMG_0915.JPG
ロンドンの西、ホワイトシティーにあるショッピングモール『ウエストフィールド』(Westfield)。

IMG_0910.JPG

IMG_0909.JPG
モールの一角にクリスマスマーケットと…

IMG_0908.JPG
巨大ツリーにサンタクロースと写真が撮れる小屋が出現してました。

IMG_0912.JPG
近くには移動遊園地。

IMG_0916.JPG
モール内にもツリーが飾られ、クリスマスキャロルを歌うグループが居て、ホリデー気分一杯でした。

IMG_0914.JPG
モール前に新しいマンションが建てられ、開発地区になっています。

IMG_0941.JPG
メリルボーン駅構内には…

IMG_0942.JPG
赤のオーナメントが印象的なツリー。
IMG_0944.JPG
ベーカーストリート駅近くのフラット。

IMG_0943.JPG
ベーカーストリート駅近くのイルミネーション。ガチョウでしょうか?

IMG_0945.JPG
明るいので写真には写っていませんが…メリルボーン・ハイストリートのイルミネーション。

IMG_0946.JPG
メリルボーン・ハイストリートのトピアリーもライトでクリスマス仕様。

IMG_0950.JPG

IMG_0949.JPG
フィッツロヴィアのレストランのど派でな飾り付け。

IMG_1096.JPG
テムズ川に停泊していたボートのツリー。

IMG_1101.JPG
セント・キャサリンズ・ドック(St Katharine Docks)のツリーと…

IMG_1098.JPG
リース。

IMG_1110.JPG
セント・キャサリンズ・ドックのボート。

IMG_1118.JPG
ロンドン塔(Tower of London)のクリスマスツリー。

IMG_1120.JPG
ハマースミス近くにあるホテルのイルミネーション。

IMG_1121.JPG
posted by london-twosome at 14:15| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月08日

クリスマスのリース作り教室

静かな日曜日のロンドン。本日の予報は小雨後曇り時々晴れ。天気が安定しないロンドンらしい天候になりそうです。最高気温は11℃。ここのところ寒さが和らいでいて過ごしやすいですね。

夫が居ないと途端にTVを全く見なくなってしまうので、ニュースが追えていません。昨晩も夕飯を抜かしてしまいましたし…普段からテレビって食事をしている時か、朝新聞に目を通している〜食事の準備をしている時間くらいしか点けないので。夫が不在の折は家事をほぼ放棄して、食事も調理が不要なものばかりで済ませる為、全然TVを点けません。昨日はここ最近読んでいた本を読み終えたりしていたら、うっかり週末版の新聞を購入するのを忘れてしまいました。土曜日の新聞の方が好きなのですが、仕方ないので今日忘れずに日曜版を購入したいと思います。

イギリスに来てからイギリス文化を学ぼうとしてはいるのですが、どうにも好きなポッドキャストも雑誌もラジオもWEBマガジンも見つけられずにいました。それは現在でも変わらず、結局アメリカ(もしくはアメリカ人)のポッドキャストを聞き、TVはBBCのニュースとチャンネル4の夕方のニュースのみを見て、ラジオは聞かない…という日々になってしまっています。が、少しずつですが良さそうな劇の情報とか、の旅行情報を提供してくれるお気に入りサイト等が分かり始めました。ボランティア仲間やクラスメイトに積極的に色々教えてもらうのが大事ですね。

昨日は何故か近所の散歩道が大人気で、夏みたいな人混みでした。何かあったのだろうか?時々『今日は何で皆さんはしゃいで叫んだり、騒いだりしてるのかな?』とか『今晩はいやにパブが混んでて、警察官が道を見回りしてるな…何かあるのかな?』とか不思議に思うのですが、謎が解けないことが多いです。ニューヨークと違って、やっぱりロンドンには全然馴染めて無いんだなーとことあるごとに痛感します。それだけ学ぶこと、知ることが多くて楽しそうです。
*****************
さて、今回はロンドンの西側にある高級住宅地フラム(Fulham)にある歴史ある司教館『フラムパレス』(Fulham Palace)でクリスマスリース作りを習った感想です。
IMG_0457.JPG
ボランティアをやっていると月に1回観光に連れて行ってくれたり、トレーニングをしてくれたりと、ボランティア仲間と知り合えたり、経験を積める他にも色んな特典があります。先月はクリスマスリースの作り方を学ぶ事ができました。
IMG_0458.JPG
私は頭で考えすぎてしまって工作系・美術系はすべからく苦手で、クリスマスリースも苦戦したのですが。作り方が分かっただけでも収穫で、有難かったです。
IMG_0463.JPG
季節を感じられるのも良いですね。材料が殆ど敷地内から調達した木々や実、花だったのも良かったです。
IMG_0462.JPG
一緒に作られていた方々の作品が素敵だったので、お裾分けです。ホリデー気分を味わってください。
IMG_0464.JPG

IMG_0460.JPG

IMG_0446.JPG

IMG_0455.JPG

IMG_0456.JPG

IMG_0461.JPG
ガーランドも本物の植物で飾り付け。

IMG_0443.JPG

IMG_0445.jpg

IMG_0454.JPG

IMG_0452.JPG

IMG_0447.JPG

IMG_0444.JPG

IMG_0442.JPG

IMG_0441.JPG

IMG_0453.JPG

IMG_0451.JPG

IMG_0449.JPG

IMG_0450.JPG
posted by london-twosome at 00:00| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする