2019年03月21日

バラマーケットで北アイルランド物産展

曇りの水曜日のロンドン。今日は1日曇りの予報で、最高気温は15℃。雨も降らないようですし、暖かくなるので、晴れではなくとも過ごしやすい日になりそうです。

ジンバブエ・モザンビーク・マラウイがサイクロンによる甚大な被害を受けましたね。あまりの被害に言葉もありません。政府も全く被害を把握できない程の広範囲に亘る大きな被害で、沢山の被害者が出ているようです。ちょっと調べて少しでも寄付ができないか考えたいと思います。オランダでも無差別発砲がありましたし…知り合いのご家族や友達が無事だったことを祈っています。

昨日は正午頃太陽が顔を出したら、一時だけ体を動かしていれば長袖一枚で十分な暖かさでした。クラブアップルと思われる花が満開の住宅街の道を発見して、ボランティアの帰りに花見を楽しみました。やっぱりこの季節って特別ですねぇ。

…家事や用事を済ませていたら、夕方になってしまいました。ブログを書く時間が無いので、本日は短いお知らせのみ。
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さて、今回はバラマーケット(Borough Market)で2019年3月23日(土)まで開催されている北アイルランドの物産展『Taste the Greatness of Northern Ireland』です。
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北アイルランドを旅行した際に、自分たちへのお土産に買って帰りたかったものの色んな事情から諦めた物が多々ありました。そんな物の1つがちゃんとしたベーカリーで焼かれたソーダブレッドとポテトブレッド。
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スーパーマーケットのテスコで2つとも購入して帰宅したのですが、本場の味を持ち帰りたかったという気持ちが残りました。そんな時、フリーマガジン『TimeOut』にバラマーケットで北アイルランドの物産展が開催されていることを知り、足を運びました。
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週末夫に行ってもらった際には、お目当てのパン屋さんが出店しておらず。心残りだったので、3月20日に足を運んだら地ビール屋さんは反対に出店しておらず残念でしたが、パン屋さん『Krazi Baker』は営業していました。
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デリー/ロンドンデリーのタクシー運転手さんに地元のお勧め料理を聞いたら「ソーダブレッドかな?やっぱり本場のは全然味が違うからね。ロンドンとかでも買えるけど、別物だから」と胸を張っていましたし。ホテルの朝食で出てきたソーダブレッドは、確かにアメリカやロンドンで食べた物と似ても似つかないパンでした。
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同じくホテルで出てきたポテトブレッドは初めて。ニューヨークでジュイッシュフードとして食べられていた「ポテトパンケーキ」に似てる気がしましたが、食べ方が全然違っていて本当にパンみたいな感じでソーセージとかといっしょに食べました。

Krazi Bakerのお店の方に質問したら、日持ちは2日。でも冷凍できるそうなので、店頭に並べられていた全てのパンを購入してきました。
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ランチに早速ベーコンとチーズのソーダブレッドとアップル・ポテトブレッドを食べましたが、どちらも美味しかったです。ソーダブレッドはふんわりしたスコーンみたいな感じで、ポテトブレッドは本当にバターの香りがしないマッシュポテトを食べているかのよう。何とも不思議な感覚です。
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他にも化学調味料を添加していないソーセージ&ベーコンを購入してきたので、今晩は簡単にソーセージとサラダをソーダブレッドで食べて、ギネスを飲んで済ませるつもりです。
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他にもスイーツ、ジン、ウィスキーなんかのお店が出ていました。アイルランド観光のパンフレット各種も置かれていたので、旅行の計画がある方は参考になるかもしれません。地ビールはデリー/ロンドンデリーで飲んだのですが、美味しかったですよ。

ご興味がある方はお早めに。
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2019年01月20日

自分で値段を決められるウォーキングツアー『Free Tours by Foot』

晴れ時々曇りの予報が出ている日曜日のロンドン。本日の最高気温は5℃。寒くなりそうなものの散歩に良さそうな天候に恵まれそうです。

明日の早朝ブラッドムーンが見えるそうです。イギリスでブラッドムーンが次に見れるのは10年後になるそうなので、このまま天気がもって月が見えると良いですね。北米やロシアの一部、ヨーロッパでも観測できるそうです。

ニュースを見ていると、頻繁にひき逃げ事件を目にします。ロンドンで暮らすようになってから、ニューヨークに居た時よりも散歩がし難いと感じます。勿論、マンハッタンの真ん中に住んでいたので何処にでも歩けたのと、郊外に住む現在では公共交通機関を使わなければならない頻度が上がるのは当たり前なのですが。加えて、脇道から出てくる車が止まってくれないので冷やっとすることが多いと感じるからです。

その原因はイギリスでは「歩行者優先」がドライバーの間で徹底されていないからなのだと感じます。実際、夫がイギリスの会社の新年の食事会に呼ばれて雑談をしていた際に、「ヨーロッパに行って驚いたんだけど、あそこでは如何なる場所でも如何なる時でも歩行者優先なんだよね」と言われて驚いたと言っていました。

イギリスでは違うのか?と昨日交通法規を調べて読んでみたのですが(ニューヨークと違って、イギリスでは外国の運転免許証からイギリスの運転免許に書き換える際に試験がありません。その為、この国の交通法規を勉強したことがありません)、イギリスでも歩行者優先ではあるようです。ただ歩行者にも交差点に進入したり、道を渡る際に注意義務が課されており。加えて『シマウマ信号』と呼ばれている歩行者優先の横断歩道が68年前に設置されたことにより、それ以外の場所では歩行者に道を譲る義務はないのだという誤った認識が広まったのでは?と想像します。

でも初めて知ったこともありました。あのシマウマ信号と呼ばれる白黒のポールにランプがついている横断歩道。そこで待っていたら車は停止しなければならないのだと思っていましたが、結構な頻度で停まってくれないと不思議に思っていたのですが。あの信号では、歩行者が横断歩道に足を一歩でも踏み出さないと車は停止義務がないのだそう。つまり車が停まってくれることを確認してから渡り始めようと歩道に居ると、いつまで経っても車が停まってくれない可能性があるということです。これからは様子を見つつも(全然減速もしない車もありますから)、足をパッと踏み出す癖をつけたいと思います。
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さて、今回は自分で納得のいく値段を決められるウォーキングツアー『Free Tours by Foot』の『London Graffiti and Street Art Tour』に乗った話題です。
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旅行するとなるべくウォーキングツアーに乗ります。その土地の歴史や基礎知識は一通り読んでから訪れるようにはしていますが、何故か読んだだけだと歴史が直ぐ頭から抜けてしまいます。
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でも人に話してもらうと頭にすっと入ってくることに気付き。それ以降ウォーキングツアーに乗るようにしています。因みに何故か録音された人の声を聴くだけでは、実際に喋っている人の説明を聞くよりも頭に残りにくいのです…英語が苦手だから人の口を見て理解を深めているのかもしれません。
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ニューヨークに9年間住んでいた時、多くの人に「ここでは何やってるんですか?」と質問されました。その答えは「長期に亘る観光客です」。私は仕事をしていませんでしたし、ずーっと旅行をしている感覚が抜けなかったんですよね。
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それはここロンドンでも同じ。イギリスは配偶者ビザでも就労できるようですが(きちんと法律を調べたわけではないので、お仕事される場合はご自分で責任を持ってお調べください)、ここでもボランティアをして色んな組織を体験しつつ暮らしをさせてもらうつもりなので(ボランティアに応募した組織からの合否の回答を待ち続けて3か月が経とうとしてますが)、観光客気分で数年暮らすことになりそう。
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加えてニューヨークと違って、ロンドンは観光で3回訪れた事があるだけの場所。実際全然知らない土地なので、興味津々。先日のラビーズのスコットランドツアーが楽しかったので、ロンドンでも積極的にツアーに乗ろうということに。
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早速、ツアーが終わった後に自分で納得がゆく値段を決めてガイドさんに払えるウォーキングツアーがある筈だと考え、検索。ワシントンDCでツアーに乗ったことがある『Free Tours by Foot』がロンドンでも種類豊富なウォーキングツアーをほぼ毎日催行していることに気付きました。
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そこで今回は大好きなのに足を運ぶ機会が作れていないイーストロンドンのストリートアートとグラフィティに特化したウォーキングツアーに参加しました。フリーウォーキングツアーは、事前申し込みが不要で当日現地に集合するタイプもありますが、『Free Tours by Foot』は事前申し込みを義務付けています。
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とは言え、WEBサイトで参加人数と参加を希望するツアー、連絡が取れる電話番号などを入力するだけ。申し込み時には支払いは一切発生しません。
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後は申し込み後に送信される、集合場所と時間が書かれたE-mailの指示に従うのみ。当該メールにツアーの長さやどの位の距離歩くのか等の情報が書かれています。
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『Free Tours by Foot』のガイドさん達は、面白くなければお金を貰えないこともあり、知識量も豊富で語りも上手。今回のガイドさんはご自身もストリートアーティストで、ストリートアートが好きでよく見ていたものの全然知識が無かった私達には興味深いお話を沢山聞かせてくださいました。
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色んな場所で様々なツアーが組まれているので、観光日程に組み込まれてはいかがでしょうか?お住いの国や都市でも意外と知らないことは多いので、休日のアクティビティーとしてもぴったりです。
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他のツアーも参加したいと思っています。

『Free Tours by Foot』のHPはこちら
アメリカ各都市にベルリン&バルセロナでもツアーを催行しています。
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2018年12月09日

メリルボーン・ハイストリートのイルミネーション

朝から盛大に曇っている日曜日のロンドン。本日の予報は晴れ時々曇り。ただ午前中の降水確率は25%前後ありますので、折り畳み傘は携行した方が安心そうです。最高気温は現在の11℃。これから段々と気温が下がっていくようですので、お出かけになる際にはそのことを頭に入れて服装を考える必要があります。

週末の朝ニュースを見ようとすると、殆どやっていないことに驚いてしまいます。BBC1で30分位やったと思ったら、直ぐにスポーツ、とりわけサッカーになってしまいます。1週間のダイジェストを放送したり、日曜日であれば前日のダイジェストを流したり。ラグビーの大会があれば、ハイライトが放送されますし、時々テニスの解説なんかも入ります。

この前フラムパレスの無人販売に行くために歩いていたら、フラムのサッカーチームのグッズを売るお店の前を通りかかったのですが、お父さんたちが一生懸命クリスマスプレゼントを選んでいて、こうやって親から子へとサッカーを楽しむ文化が受け継がれてくんだろうなぁーと感心していました。スポーツ全般に全く興味がない私でも、静岡生まれでサッカーのルールは一通り理解しているので、何故かサッカーの試合のダイジェストはなんとなく見てしまいます。「あ、ハンドだ」とかコメントして、「静岡生まれの血が騒ぐ」とか夫にからかわれています。
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さて、今回はロンドンの中心、ベイカーストリート駅から直ぐの場所にある高級ショッピングストリートであるメリルボーン・ハイストリート(Marylebone High St)のイルミネーションのお裾分けです。
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初めてのロンドンのクリスマス。色んな場所を見てみたいとタイムアウト誌を毎週駅で貰って来ては(私達の最寄り駅では火曜日の午前10時前に行かないと忽然と姿を消してしまうことをこの2か月で学びました)情報を仕入れています。
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そんな中WEBのタイムアウトの記事でロンドンの有名なクリスマスイルミネーションを紹介していて、その中の1つがメリルボーン・ハイストリートでした。日本で働いていた会社のロンドン支社の顧問弁護士さんがベイカーストリート駅周辺に住まわれていて「あそこらへんは美味しいお店も多いし、交通の便も良いし、住むには良い場所だよ」と言っていたのを覚えていましたし。今まで足を運んだことがない地域でもあったので、イルミネーションを見に行くことにしました。
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メリルボーン・ハイストリートは、ベイカーストリート駅から歩いて5分程の場所にあるショッピングストリート。有名なブランド店やお洒落なレストラン、パブ、カフェなどが並ぶ通りでした。アメリカのブランドも多くてビックリ。ニューヨークのアッパーウエストでも歩いているようです。
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イルミネーションは街灯と、道を挟んで頭上に飾られていて綺麗ではありましたが、わざわざ見に行くほどではないかな?という感じ。ショッピングのついでや、近くに多く点在するレストランやパブで食事をするついでに見る分には非常に楽しめると思います。
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私達も近くで食事したワインバーがとっても活気があって美味しく、満足のいく食事だったので結果的にすべてひっくるめてクリスマス気分を満喫できた夜となりました。この通りにある『Daunt Books』では著者のトークショーを開催していて、品揃えも良く、店員さんも親切で、本好きの人は親密な時間を過ごせそうでしたよ。
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よく見ると♡マークが。

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この通りは凄い渋滞していました。可能であれば車で出掛けない方が良いのかも?

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通り沿いにあるパブは贅沢なイルミネーションを施していました。通りまで人が溢れて立ち飲みする姿は多くのパブで見掛けます。

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フラットの入口に飾られたツリー。

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ロンドンの街にこんなタワーがあることを知らなかったので驚いた夜でもありました。これはBTタワーと呼ばれる電波塔で、1980年まではイギリス全土で一番高い構造物だったとのこと。

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近くには紫色にライトアップされ、入口脇で篝火が焚かれた教会が。なんだか怖い…。

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posted by london-twosome at 01:49| Comment(0) | 行事・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする