2020年07月12日

2020年7月第2週のフラムパレス

快晴の日曜日のロンドン。本日の予報は晴れ。昨日は1日涼しくて上着が手放せませんでしたが、今日の最高気温は24℃まで上がるので、日中は半袖で散歩やピクニックが楽しめそうです。
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金曜日の夕方テムズ川沿いを散歩したら、多くの人がピクニックしたり、パブの周りでたむろっていました。開いているパブは半分なのですが、テイクアウトしたドリンクを川沿いで立呑。アメリカみたいに感染者・死者がまた増えないと良いのですが…。
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調べてみるとロンドンのCOVID-19の死者は、先週は24人だったようです。現在感染者が多いイングランド北西部とかに比べるとロンドンは治まってきていると思っていましたが、まだまだ気が抜けない状況なのだと改めて実感します。
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因みに6月28日〜7月4日のロンドンにおける感染者数は269人。7月4日にサービス業が営業を再開したので、影響が出るのは2週間後。ドキドキです。
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今週からボランティアが再開しますし。学校の補習があり、ロックダウンが始まってから初めて公共交通機関を利用する予定にしているので、気をつけたいと思います。
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さて、今回は2020年7月第2週のフラムパレス(Fulham Palace)の風景をお届けします。
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フラムパレスの敷地が6月29日から再オープンしています(ミュージアム&ショップはまだ閉まっています)。ウォールドガーデンも£2/大人の入場料(任意)が掛かるものの、入れるようになりました。
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トイレはイベント時に使われるような仮設トイレが屋外に設置され、午前9時半〜午後5時半まで利用でき。カフェもテイクアウトのみで午前9時半〜午後5時まで営業中(イートインはできないので、芝生に座って食べることしかできません)。
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芝生の広場には窯焼きピッツァのキッチンカーも出店しているので、天気が良い日は芝生でピクニックが楽しめます。が、私のお目当てはウォールドガーデン内にある無人販売所。
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しこたまフラムパレスで栽培された無農薬野菜を購入したついでに庭も見物しましたので、その風景のお裾分けです。
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ニューヨークではロックダウン中、ガーデナーさん達は必要不可欠な労働者とは見做されず、仕事ができなかったそうですが。イギリスでは必要不可欠な労働者と見做され(屋外での労働の為、比較的安全であると考えられたことも大きいのだと思います)休みなく皆さん働かれていました。

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その為、野菜がすくすくと育っています。

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スナップえんどうも既に販売されていました。

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掘りたてのじゃがいもは特に美味しく。販売されていると絶対に購入します。フラムパレスのじゃがいもで作るポテトサラダは絶品です。

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りんごは色づいてきました。

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今年2回目の藤の見頃。

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去年は買いそびれた蜂蜜。今年は入手できるでしょうか。新たな蜂を導入したそうなので、沢山蜂蜜が採れるといいですね。

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ポリネーター(受粉する昆虫や鳥、コウモリ)ボーダーは花盛り。

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2020年07月10日

2020年7月第2週のホランドパーク

小雨が降っている金曜日のロンドン。本日の予報は雨のち晴れ時々曇り。最高気温は19℃。現在は13℃しかないので、肌寒く感じます。日曜日は晴れて暖かくなるようなので、ピクニックや散歩が楽しめそうです。
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シェパーズ・ブッシュの方に歩いたのですが、まだ営業していないお店が多かったです。営業していてもピザのテイクアウトのみだったり。潰れているお店もあり。

昼間から道端で酔っ払っていたり、お酒の匂いをプンプンさせながらヨタヨタ歩いていたり。何事か叫んでいたり。ロックダウンが精神に及ぼす悪影響が懸念されていましたが、飲んだくれちゃった人達が本当に多そうだな…と心配になりました。
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ついでに日系スーパー『Ichiba』を訪れたのですが、閉店したままでした。スーパーはロックダウン中も営業が許可されていたので、開いていると思い込んでいたので驚きました。閉まっているってHPに分かりやすく書いておいて欲しかったです…。
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さて、今回は2020年7月第2週のホランドパーク(Holland Park)の風景をお届けします。
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ロックダウン中は庭が楽しめる数少ない公園としてお世話になっていたホランドパーク。数週間前から歩道の工事が始まって落ち着かない&煩いですが、工事が始まる前に訪れると少なくとも騒音と埃からは解放されます。
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今回訪れた際には京都庭園が再オープンしていました。藤も2度めの開花時期を迎えて綺麗でしたし、ガーデナーさんが帰ってきたのか、フォーマルガーデンの花壇も植え替えられていました。
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噴水の周りの花は盛りを過ぎてしまい、前回訪れた時よりは寂しい様子でしたが。それでも十分まだ綺麗でしたし、薔薇も見頃を迎えていました。
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そんなホランドパークの風景をどうぞ。
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先ずは薔薇園。前回よりも大分咲いている薔薇が多くなっていました。

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そのお陰か、前回は心配になる位沢山いたてんとう虫も目立たず。

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春咲く藤の方が見事ですが、2回めの開花でも慎ましやかながら見頃を迎えていたように思います。

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噴水の周りの花壇。

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色味は減っていましたが、まだまだ華やか。

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前回は植え替えが終わっていなかった通路に面した花壇は、この通り。

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ロンドンのお庭は、葉っぱと鮮やかな花の組み合わせが上手だと感じます。

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フォックステイル・リリーとマリーゴールドが栄えます。

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前回よりは若干色が薄くなっていましたが、ラベンダーのボーダーがイギリスらしさを添えています。

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幾何学模様のガーデンも植替が進んでいました。

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スイートピーと朝顔(でしょうか?)の組み合わせが可愛らしい。

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平日の9時前は週末に比べて人がまばら。ベンチも空いていました。

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京都庭園は時計回りの一方通行に決められていました。

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橋で立ち止まるのも禁止。人が多い時にはゆっくり見物するのは難しいかも。

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京都庭園近くに居ることが多い孔雀が見当たらないと思ったら、噴水近くの芝生で休んでました。

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2020年07月06日

レイヴンズコート・パークのウォールドガーデンが再オープン

朝焼けが美しい月曜日のロンドン。本日の予報は晴れ時々曇り。昨日から引き続き風が強いようなので、お気をつけください。最高気温は21℃。でも最低気温が10℃なので、昨日のように日が沈んだから涼しくなりそうです。
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土曜日にレストラン・パブ・ヘアサロン・映画館等の営業が許可されたので、金曜日の夜と土曜日の夜は人々が大騒ぎしている声が夜遅くまで聞こえてました。でもある意味幸いなことに2日とも夜は雨が降ったり止んだりだったので、思ったよりもゴミの散乱は少なく。朝散歩に出た際に少し拾いましたが、危惧したよりましでした。
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土曜日は朝早くから美容院や床屋が営業を開始。予約なしでも髪を切れるお店の前には行列ができていました。我々も今月末に予約が取れたので、今月中にはこの邪魔な髪の毛とおさらばできる…と待ち遠しく思っています。また予約の直前に再度ロックダウンなんてことになりませんように。
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政府が営業を許可したとはいえ、我々の住む町にある多くのパブはまだ営業を再開していませんし。レストランやカフェも閉まっていたり、引き続き入り口を封鎖して、テイクアウトのみの営業をしているお店も多いです。営業を再開しても、注文&支払いは携帯アプリから済ませるようにしていたり。現金の受付を拒否していたり。まだまだ形だけでも『日常』に戻るには時間が掛かりそうです。
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とは言え、政府が「経済を支えるため、人々の雇用を守るために外に出てお金を使おう!」と力強く呼びかけていたので、普段は贅沢過ぎてあまり利用できない日系オーガニックベーカリー『Happy Sky Bakery』でパンを購入したり(やっぱり懐かしくて美味しい味。日本のパンって時々凄く食べたくなるんですよね)、パリで修行された日本人オーナーが経営されているケーキ屋『The Patisserie Sainte-Anne』でりんごパイをホールで買ったり、プロセッコで乾杯したり。普段はなかなかしない買い物をしました。
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これからも出来る範囲で頑張っているビジネスを応援していきたいと思います。これ以上大量解雇をする企業が出ませんように。
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さて、今回はロンドンの西、ディストリクト線のレイヴンズコート・パーク駅の名前の由来となっているレイヴンズコート・パーク(Ravenscourt Park)内にあるウォールドガーデンが、久し振りに再オープンしていたという話題です。
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コビッド19によるロックダウンでは色んな影響が出ましたが、庭が好きな私が長らく残念に思っていたのがウォールドガーデンが悉く閉まっていた事です。
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どうせ公衆トイレもお店も閉まっている状態では家からあまり離れられなかったのですが、季節の移り変わりが感じられる庭を眺められたら良い気分転換になるのにな〜と。
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それが2020年7月4日にサービス業の営業許可が出たタイミングでなのか、レイヴンズコート・パーク内にあるウォールドガーデンが100日以上振りに再オープンしていました。
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長らく手入れがされていなかったのか、雑草が彼方此方に生えていたり、何も植えられていないスペースがあったりしましたが。
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やっぱり静かな空間で草花を眺めながらプラプラできるのは、贅沢な時間でした。
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レストランやパブ、美容室等がオープンした今週末と通勤客が増えるかもしれない週明けの様子を見て、問題がなければ近々公共交通機関の利用を避けるよう要請する文言も政府のHPから消される見通しとのこと。
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自由に地下鉄やバスに乗れるようになったら、リージェンツ・パークやキューガーデンにも足を延ばしたいと今から楽しみにしています。
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公園内には黄色の花がたわわに咲いた木も。近寄って観察したかったのですが、幹に凭れて瞑想している女性がいたので諦めました。綺麗ですね。

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池では春に生まれた雛たちが元気に泳いでいます。

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ジムはまだ再開の目処が全く立っていません。その為か公園のそこかしこでパーソナルトレーナーやインストラクターと運動をする人達を見掛けました。

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posted by london-twosome at 00:11| Comment(0) | ガーデン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする