2019年02月17日

テート・ブリテン

晴れのち曇りの予報が出ている日曜日のロンドン。現在は曇っているように見えますが、午前中は太陽が出る予報です。最高気温は14℃。昨日も同じような気温でしたが、風のせいか少し肌寒く感じました。午後6時以降は少し降水確率が高いので、霧雨が降るかもしれません。帰宅が遅くなりそうな方は、対策をとった方が良さそうです。

現在住んでいる物件はニューヨークと違いこじんまりしているお陰か、あまり住人と顔を合わせません。でも先日偶々お隣さんと一緒のエレベーターに乗ることに。彼は地下駐車場がある階を押したので、「あら?ドライブされるんですか?」と質問したら「通勤するつもりで車を購入したら、在宅勤務になって。結果的に月に1回しか乗ってなくて、買ったことを凄く後悔してるんだよねー。」と。「イギリスの田舎を沢山旅行できますね?」と言ったら、「それ位しか使い道がないよねー」と笑っていました。英語が母語ではない方だったようなので、イギリスに移り住まれたのでしょう。たくましく自分たちで働く国を選ぶ人が多くて感心してしまいます。
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さて、今回はテムズ河岸、ピムリコ駅近くにある国立美術館『テート・ブリテン』(Tate Britain)を訪れた徒然です。
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ようやく生活が落ち着き余裕が出てきたこの頃。腰の調子を整えるためだけでなく、ロンドンの街を知るために散歩したり、名所を訪れる機会を作れるようになりました。
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そうしてよくよく考えると、ロンドンの街は無料で楽しめるアートが沢山。大好きなヴィクトリア・アンド・アルバート博物館をはじめとする、テート・モダンやテート・ブリテン等の国立美術館・博物館はこぞって入場料が無料。特別展を見るためにはチケットの購入が必要となりますが、一般展示を見る分には無料で心行くまでアートを楽しむことができます。
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貧血もちで疲れやすい為、長時間立ったままアートを鑑賞できない私としては、高い入場料を支払ってまで…と躊躇しがちなのですが、入場料が無料であれば気兼ねなく訪れることができます。そんな訳で、先日夫と初めて『テート・ブリテン』を訪れました。
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広い美術館なので無料のセクションを全て見たら長い時間が掛かってしまうので、今回はイギリスを代表する画家というイメージがあった『TURNER COLLECTION』だけ鑑賞しました。とは言え、世界一豊富なターナーのコレクションと謳うだけあって展示スペースもかなり広く見ごたえ十分でした。
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実はターナーに強い苦手意識があったのですが、コレクションを見たら今までの「暗い!重い!メリハリがない!」という印象が覆されました。確かに神話を描いた絵画やイギリスのどんよりした空の下の田園風景を描いた作品は私が抱いていた印象そのままでしたが、イタリアなどの陽光に恵まれた地域に旅して描いた絵は色彩豊かで鮮やか。重厚ではありましたが、重いという感じは受けず意外でした。
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作品の題材や画風も持っていた印象よりも随分と幅広くて、嫌いじゃないかも、と言うか好きな作品もあるかもと印象ががらりと変わりました。食わず嫌いは損ですね、本当に。
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未完成の作品も多く飾られているので、もしかしたら絵画を勉強されている方には参考になるかもしれません。目の前にアートスクールがあるせいか、写生をしてる方もちらほら見掛けました。
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鑑賞した後はカフェでランチ、と計画していたのですが混雑しすぎていて早々に諦め。食事処を求めて歩いていたら結局トイレがある手頃な場所が見つからずビクトリア駅に出てしまいました。ランチの下調べをきちんとして行けば良かったです。
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広い美術館にはまだまだ見どころがあるので、また機会を作ってちょこちょこ訪れたいと思います。
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現代美術を紹介するセクションで好きだった作品。

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美術館の目の前にある『Millbank Gardens』。

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無料でワークアウトできる機器が備え付けられています。

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団地の前には細長い家庭菜園。

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突如現れる高級アパート群。

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ビクトリア駅方面に歩いた場所にあった教会。

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Tate Britain
Millbank
London SW1P 4RG
開館時間、展示内容、場所等の詳細はHPにてご確認ください。
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2019年01月22日

ストリートアートツアーの作品②

朝は晴れの予報が出ている火曜日のロンドン。でも午前10時頃から雲が出て、夕方から夜にかけては少しだけ降水確率があります。最高気温は5℃。朝方にかけて降った氷交じりの雨が地面で凍って滑りやすくなっているようなので、足元にお気を付けてお出かけください。

在英日本国大使館から北アイルランドの治安について注意を促すメールが送信されています。これからハードブレグジットの可能性が完全に消えるまではロンドンでも注意した方がいいかもしれません。以下に送信されたメールを添付します。
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●北アイルランド地方ロンドンデリーにおいて1月19日には車両爆発事件,21日には車両乗っ取り事件2件が発生しました。
●事件の背景などは明らかになっておらず,捜査中ですが,英国を含め外国ではこうした不測の事態に常に警戒する必要があります。
●最新情報の入手に努めるとともに,人が多く集まる場所(イベント,観光施設,駅や公共交通機関など)では周囲の状況に警戒するなど自らの安全確保に十分注意を払ってください。

1 1月19日,北アイルランド地方ロンドンデリーにおいて,駐車されていた自動車の爆発事件が発生しました。北アイルランド警察は,20日,4人を逮捕し事件の背景・テロとの関連を含め捜査を継続しています。
 また,21日には覆面をした男が車両(バン)を乗っ取り,物体を車両後部に投げ入れた後,逃走するという事件が2件発生しています。21日午後3時現在,警察は当該車両の捜査を行っており,付近の住民に避難を呼びかけています。

2 本件については,未だ事件の背景などは明らかになっておりませんが,当地に滞在している方や渡航を予定している方は,改めて次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)観光施設をはじめ,イベント会場等の人が多く集まる場所や施設,駅や公共交通機関,政党事務所などは,テロ等の標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。
(4)事件に遭遇した場合には,まず身を伏せた上で,周囲の状況を把握するよう努め,可能であれば早めにその場から立ち去る。その際,現場の警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。

3 また,何らかの邦人被害の情報に接した場合には,当館にご連絡ください。

4 3か月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3か月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。


このメールは,在留届にて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに配信しています。
*「たびレジ」簡易登録された方でメールの配信を停止したい方は,以下のURLから停止手続きをお願い致します。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

【問い合わせ先】
在英国日本国大使館領事班
電話:020-7465-6565(代表)
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さて、今回は前回からの続きで『East End Graffiti and Street Art Tour』で紹介されたストリートアートです。
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イギリスで一番大きいという壁画

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そもそもこの地域一帯は、世界でも3番目に大きなハイテク産業のクラスターである『Silicon Roundabout』のある場所。私はてっきりこの辺りはデザインとかファッションが主な産業だと思っていたので、先ずそこが意外でした。

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このビルは通信会社の社屋なのだそうで、壁画のテーマは『接続性』(connectivity)。

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巨大な壁は8分割され、其々のセクションを2人のストリートアーティストがペアで担当。

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女性アーティストも参加。

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このセクションを担当したストリートアーティストは、未来っぽい作品が特徴。子供のころから絵が大好きで落書きばかりしていたので、小学校とトラブルになった時、母親が「この子はアートを愛していて、才能があるんです」と学校を説得。イギリスの小学校で初めて、正式に認められて壁画を描いた過去がある…と説明されたと記憶しています。

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壁画の署名に描かれている王冠は「私がこのスタイルの第一人者です」という宣誓(私が/僕がクイーン/キングという意味での王冠)なのだそう。

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1ブロックぐるりと巨大な壁画に囲まれているので圧巻です。

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Silicon Roundaboutは、ストリートアートだらけ。

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企業の宣伝壁画も点在。

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巨大壁画から道を渡った場所の脇道でバンクシーの作品が見られます。

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正面から見るとただのカフェなのですが、カフェの中に昔はここに建っていた公衆トイレの壁にバンクシーが描いた絵が保護されて残されています。バンクシーは貧困に喘ぐ地域にストリートアートを残して、それらのアートが売買されることによって地域復興を手助けする活動を行っていたそう。ただ彼は覆面ストリートアーティストで、作品の真偽が証明できないためお金にならないという問題が。そこで売買されたお金が地域復興に使われることを条件に、自分の作品であることを署名して証明したことがあるのだそう。

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ベン・アイネ氏の作品がここにも。

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オールドストリート駅方面に移動。

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スティックの過去・現在・未来を表した作品。スティック氏は元々はホームレス。その為、現在彼は世界中を回って貧困に苦しむコミュニティーにどんな絵が欲しいか聴取。希望に基づきストリートアートを描き、それらの作品がオークションで売れることによって住民が地域復興をする一助を担っているとのこと。必要経費以外は利益は一切得ないのだとか。ニューヨークのローワーイーストにも彼の作品がありましたが、納得。それにしても巨大な作品が多いですし、そのまま作品は残されていますし、どうやってオークションにかけるんでしょうか…?

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ブリックレーンはグラフィティとストリートアートで覆いつくされています。

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ショーディッチの方に歩いても、アーティスティックな雰囲気が続きます。

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Adrian Boswell氏のカラフルなブロッコリーはブリックレーンを中心に至る所にあります。

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高架下も大きな作品から小さな作品で埋め尽くされています。

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2019年01月21日

ストリートアートツアーの作品

曇天の月曜日のロンドン。折角のブラッドムーンが見えません。勘違いしていましたが、皆既月食がロンドンで見えるのが10年後なんですね、ブラッドムーンではなく。本日の予報は晴れ時々曇り。最高気温は5℃です。

北アイルランドのロンドンデリー/デリーで爆発が起こりました。路上で起きた車の爆発で、今の所怪我人はいないとのこと。本当に治安が不安定になってきちゃうんですね…。今回の爆発は警告の為に行われたと考えられており、わざと人が巻き込まれないような場所に仕掛けられたようですが、本当にハードブレグジットしちゃうようなことがあれば、また紛争が始まってしまうかもしれないんですね。なんてこった。

ウィーンの友達カップルは、お子さんが生まれたら家庭内ではドイツ語で言語を統一すると決めていました。友人はドイツ語を学び始めて5年ほど。そんなことできるのかな?と思っていましたが、昨日フェイスブックに「子供に新しい絵本を買って、読み聞かせをしました。皆さんもご存知の『かえるの王様』です。でもドイツ語で物語を初めて読んだ私は衝撃を受けました。蛙はお姫様にキスされて魔法が解けて王子様に戻るとばかり思っていたのに、原文ではお姫様は蛙を壁に投げつけて潰したことにより魔法が解けるんです!」と書いていて驚きました。日本語に翻訳する時に残酷な描写を変更したのでしょうか?それとも元々英語か何かで既に変更されていた内容を翻訳したのでしょうか?全然違いますね。それにしても努力で何事もやり遂げる友人にも関心。ドイツ語で子育てをしてるんですね。見習わなくちゃ。
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さて、今回は前回記載した『East End Graffiti and Street Art Tour』で説明してもらったストリートアートのご紹介です。
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最初に案内されたストリートアートは集合住宅の敷地に入った場所にありました。これは案内してもらわないと見つけられないかも。アーティストの名前も教えてくれたのですが、私はメモを取らなかったので殆ど全て忘れてしまいました。このアーティストは有名な方とのこと。確かに他の場所でも見たことがある作風です。建物の凹凸とか木の柵を上手く使った作品で、見ていて楽しい。

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次のアートも集合住宅の駐車場の壁に描かれていました。ツアーの1週間ほど前に描かれたばかり。

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奥に入るとメタリックな質感まで表現された作品の全貌が露わになります。これを外でこっそり描くんですからビックリです。

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ストリートアートとグラフィティの違いは、壁の持ち主が描かれて嬉しいと思うか、落書きだと認識するかの違いなのだそうです。

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説明を聞いていると外国のアーティストの作品が多いことに驚きます。このアートも外国の方の作品でした。国は忘れてしまいましたが(チリだったような?)。

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イーストロンドンではストリートアートが集客力を生んでいるので、企業が正式に壁の持ち主とアーティストにお金を払い、広告をアートとして提示するケースが増えているそう。確かにニューヨークでもグッチなどの企業が出している壁画が誕生していました。

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ストリートアーティストからすると、表現の場が奪われるので好ましくないトレンドなのだそうですが。かと言って、企業に依頼されれば壁画を描かないのかと言えば、確実な収入になるので自分の作品であることは伏せて仕事はするとのこと。

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ブリックレーンなど彼方此方で見掛ける人の顔。これはアーティストが自分の顔を世界中の道に貼り付けているのだそう。

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ストリートアーティストは、圧倒的に男性アーティストの占める割合が高いそう。肉体的に過酷、違法行為なので捕まったら罰金のみならず場所によっては牢屋に放り込まれる、認められる為にはひたすら数を描く必要がある、という要因が女性の進出を阻んでいると考えられるそう。でも近年女性ストリートアーティストが増えており、この鳥の作品は女性によるものなのだそう。確かニューヨークにもこの作者の作品がありました。

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このアーティストの作品は点在していて、物語があった筈ですが…忘れました。ごめんなさい。

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ストリートアートは何も絵だけではありません。このアーティストは、なるべく気付かれないようにこっそり彫像を色んな場所に隠してあるとか。これはポールの上にちょこんと乗っています。ガイドさんに言われるまで全然気づきませんでした。

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有名なストリートアートが集結しているTruman Breweryのパーキングスペース。マーケットが開かれている日は賑やかな場所です。MSKと書かれたグラフィティは私から見たらなんてことないですが、その場所からストリートアーティストからは尊敬されているとのこと。

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このなんてことなく見える猿の顔も、逆さ吊にされて描く難易度からストリートアーティストからは尊敬されている作品なのだそう。

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これはストリートアートなのか?という疑問が湧きますが、有名で商業的にも成功しているアーティストの作品も飾られています。アメリカの店舗から依頼を受けて、壁にアートを制作しているそう。

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バンクシーの車はボックスに入れて守られています。誰かが盗もうとして落としたのだとか…。そのせいか傷みも激しい。

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至る所にインベーダーの作品が残されています。

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菌でぐんぐん増えていくキノコ。その増殖能力とストリートアートが似ているという発想から、マッシュルームを設置しているアーティスト。見上げると色んな場所にカラフルなキノコが生えてます。

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アジアの風景を多く描くストリートアーティスト。でもイギリス生まれなのだそう。彼の作品は殆どが雨の風景であることも特徴。

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私には落書きにしか見えないグラフィティ。でもストリートアーティストとして名を馳せるためには、離れた沢山の場所に自分のサインを残す必要があるのだそう。絵だけを描いても、ストリートアーティストとして尊敬されないのが掟。

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ミュージシャンのアルバムジャケットも手掛けたことがある成功しているストリートアーティストの方の作品。彼は他のストリートアーティストにチャンスを与えるべく、この絵の隣にカフェをオープン。周りの壁に自由に描くことを奨励しているとのこと。

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近くにある名の知られたストリートアーティストの作品。

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オールドストリート駅の方向に向かい歩くと、アルファベットを学ぶ絵本のようなテイストのストリートアートがあります。このアーティスト『ベン・アイネ』(Ben Eine)氏の作品はキャメロン首相からオバマ大統領へのギフトとして贈られたのだそう。お陰で現在は有名なアーティストとのこと。ストリートアーティストは自分のサインを多くの場所に残さないと尊敬を得られないというのは有名なアーティストにも当てはまるそうで、彼のサインがTruman Breweryのパーキングスペースの階段の側面にさりげなく書かれています。水色のイニシャルみたいなグラフィティです。

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長くなってしまったので、次回に続きます。
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