2019年12月12日

ブライトン&ホーヴ散策

雨の予報の木曜日のロンドン。今日は1日雨が降る予報で、最高気温は9℃。明日からは数日晴れそうなので、今日は温かくして濡れないようにお出掛けください。

今日はとうとう総選挙の投票日。ということで、今日は1日TVでイギリス政治について発言することは禁止されているそうで、BBCのプレゼンターさんは「久々の政治からの休憩を楽しんでくださいね」とか冗談を言っていました。確かに最近どの政党がどの位票を伸ばしているかとかそんな話題ばっかりでうんざりはしていましたけれど。今晩は選挙特番も予定されているようで、一体どうなるのでしょうか。ナンバー10(首相官邸)の住人は変わるのでしょうか?ドキドキですね。

緊急救命が上手く機能していない事が引き続き問題になっています。急を要する手術が4,000件以上キャンセルされたことも判明し、相変わらず病床が足りないので、治療の順番が回ってくるまで廊下で寝かされる患者が出ていること等も分かっています。今日の選挙で勝利した政府には早急に対策を打ってもらいたいと願います。
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さて、今回はロンドンから電車で1時間南に下ったイーストサセックスにある海辺のリゾート『ブライトン』(Brighton)とホーヴ(Hove)の町とビーチを散策した備忘録です。今回でブライトンの旅行記は最後です。
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ブライトンへは鉄道を使って訪れたのですが、鉄道駅の周りはノースレーン(North Laine)と呼ばれる個性的なお店やギャラリーが並ぶ町並み。

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この地区はストリートアートも沢山で歩くだけで楽しいのですが、賑やかな商店街もあります。

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チェーン店は無く、アーティストのお店やここにしか無いcafeとかが約400店舗並びます。

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ブライトンとホーヴに数店舗展開している人気ベーカリーの一号店『THE FLOUR POT BAKERY』もあります。

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お土産にサワー種のパンを購入しました。中でコーヒー飲みつつデザート食べたり、軽食を食べている人が多く人気のほどが伺えました。

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Magazine Brighton』は、小さな出版社が出している季刊誌等も取り扱う雑誌専門店。

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珍しい雑誌も多くて、思わず長居。来年訪れたいと思っているコーンウォールのガイドがあったので思わず購入しました。写真が綺麗で眺めているだけでも楽しめます。

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いかにも観光地っぽいお土産物屋さんがあったりもします。

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ノースレーンをビーチ側に歩いていくと、チェーン店が並ぶ太い道に出ます。

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ショッピングモールがあったり、時計台があったり。夜はクリスマスのイルミネーションが綺麗そう。

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そこからビーチに向かっては細い路地のような道が多いです。

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ビーチには約15分で到着。

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観光名所である『Brighton Palace Pier』は信号を渡って直ぐ。

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普段はゲームセンターがあったり、屋台が並んでいたりで楽しめるのだと思うのですが、この日は強風で全然進めず。危ない気もしたので断念しました。

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ビーチは屋外美術館みたいになってます。こんな風にオブジェが設置されていたり…

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ブライトンの風景写真の写真展が行われていたり…

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小さな海洋博物館があったり…

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絵が描かれた小さな小屋があったり。

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昔のピア跡(でしょうか?)には廃墟萌。

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そのままホーヴ方面に歩くと10分位でもう一つの観光名所『British Airways i360』という展望タワーと商業施設が合わさった施設があります。ブライトンが一望できるらしいのですが、この日は視界ゼロ。勿論スルーしました。

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そのままレストランなんかを横目に見つつ海沿いの遊歩道を15分位歩くと…

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カラフルな海小屋で有名なホーヴに到着ます。

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天気が良ければピアからホーヴまで約25分の海辺の良い散歩道だと思います。

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ホーヴの町は小ぢんまりしていて、ブライトンより落ち着いて食事とかができそうでした。

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Table』マガジンで勧められていたイギリス産の女性服や手作りアクセサリーを販売するお店『Igigi General Store』もあります。すごーく素敵な品揃えで、思わずピアスを購入しました。これからホリデーシーズンに活躍させます。

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ブライトンとホーヴを結ぶバスのチケットがブライトン駅前で販売されていました。足に自信のない方はバスで移動すると良いかもしれません。

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復路はお店が並ぶ道をブライトンまで歩きましたが、色んなソースが選べるポテト専門店とかフレンチ風パブとか面白そうな食事処も多かったです。

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2019年12月11日

ブライトンでの食事と休憩

現在4℃の割には寒く感じる水曜日のロンドン。本日の予報は晴れのち曇りのち雨。最高気温は9℃です。昨日は強めの雨が降る予報でしたが、小雨しか降らなかったような?BBCの天気予報が全然当たらないので、周りの皆さんのように気象予報のアプリを入れようかな?と考えてしまいます。直ぐに容量が足りなくなるので、あまりアプリは増やしたくないのですが。

昨日夫が無事帰宅し、今朝は元気に出社の準備をしているので一安心。でも折角夫が帰ってきたのに、昨日は1日寝込んでいました。ボランティアも今日に変更してもらったのに、本日もぐったりしていてお休みを頂くことに。もうかれこれ1ヶ月近く体調が悪い→少し良くなる→悪化するの繰り返しのような。1日も早くスッキリ回復したいです。そんなこんなで本日も早速本題です。
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さて、今回はイーストサセックスの海辺のリゾートタウン『ブライトン』(Brighton)でとったコーヒーブレイク、ランチとジェラートの備忘録です。

ノースレーンにあるコーヒーショップ『Coffee Zur』
個性的なお店が集まるノースレーンの角にある小さなコーヒーショップ。テーブル席が一つあり、カウンターが2つあるだけの狭い店内ですが、丁度通りかかった際にはイートインしている人は居らず、駅から近くて便利だったので休憩しました。
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少ないながらもケーキや菓子パン、サンドイッチや食事パンが並んでいましたが、朝一だったこともありイギリス定番のソーセージロールを温めてもらい、ラテと一緒に食べました。
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ひっきりなしに近所で働く肉体労働をしている男性陣が休憩に訪れるような、気軽なお店。トイレもあって、落ち着いて休憩できました。

ブライトンの情報誌も置いてくれてあったので、これから町の散策をするのにぴったりでした。ブライトンはコーヒーショップが沢山あるみたいで、実際お洒落なcafeも多く見掛けました。
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何故かこのcafeの情報は全く見当たらないのですが…新しいのでしょうか?ラテはミルクが超多めの優しい味で、ソーセージロールはテッパンの味でした。
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お店の方が「Having it?」と言われ、最初『?』となりましたが、あぁステイするか聞いてるのかと納得。そんなちょっとロンドンとも違う言い回しを面白く感じたのでした。

Coffee Zur
お店の情報が全く見つけられません。Trafalgar StのFOLDという素敵なお店の直ぐ近くにありました。

ビーガン&ベジタリアンフレンドリーなダイナー『Dough Lover』
ビーガンとベジタリアンでも安心して訪れることができるノースレーンにあるダイナー。ここは外観があまりに可愛らしかったので、入ってみたくなり。全く情報がなかったにも関わらず、ランチに訪れました。
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後で調べると、ナッツから作るミルク(イギリスではビーガンの方が多いので、アーモンドミルクとかカシューナッツミルクを牛乳代わりに摂取する人が多いです。ソイミルクは乳癌の確率が上がるとか色々な理由で女性に敬遠されてます)から何からなるべく自分たちで作る拘りよう。理由はアーモンドミルクはコーヒーと合わないから(凄く同意!コーヒーにアーモンドミルクってまっずいですよね!)。

提供している全てのパン、菓子パン、デザートの類も全て手作りしていて、全てがグルテンフリー。グルテンアレルギーとか不耐性をもっている方も安心して食事が楽しめるだけでなく。
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殆どの原材料がオーガニックという徹底ぶり。店員さんも全員フレンドリーでそこはかとなくLOVE&PEACEな感じが漂ってます(アフロだったり)。

拘りはドリンクにも及び、コーヒーやお茶にも凄く力を入れているとの事。他のテーブルの方々は殆どお茶を注文していましたが、ケメックスのコーヒーメーカーに入って出てきてました。蓋がされていないけれど、美味しいのかな?とちょっと不思議でしたが…こだわってはいるのでしょう。
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私はビーガンチーズたっぷりのグリルドチーズ・サンドイッチを頼みましたが、グルテンフリーのパンにビーガンチーズの割にはコクがあって美味しかったです。でも量が多すぎて完食できませんでしたが(お店の人が持ち帰りに包むか聞いてくださいましたが、ロンドンまで帰るのに心配なので断りました。勿体ない…)。

ビーガンチーズにグルテンフリーのパンだとどうしても少し違和感があったのですが。サイドに添えられていたサラダが、ロンドンに住み始めて食べたサラダ全ての中でも1−2位を争う新鮮さでした。特筆に値するサラダだと感じました。サラダ好きの方にはお勧めのお店かも。
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ちゃんとお肉のメニューもあるので、ハンニバルの人でも大丈夫。色んな食の拘りがある人と訪れても安心・安全で、スッキリした居心地の良い店内でのんびり食事が楽しめると思います。

但し、値段はちょっと高めです。お財布に余裕がある時にどうぞ。

Dough Lover
99 Trafalgar Street Brighton BN1 4ER
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

ブライトンと言ったら『GELATO GUSTO BRIGHTON』
多くのイギリス人(ヨーロッパの人もかも?)の中では、「海辺のリゾートにアイスクリームは欠かせないでしょ!」=「ブライトンに行ってアイスクリームを食べなかったら旅は終わらないでしょ!」ということらしく。夏にはビーチにずらりとアイスクリーム屋さんが並ぶみたいです。
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私が訪れた冬でも、町中にはアイスクリームやジェラート屋さんが目に付き、それなりに繁盛しているようでした。そんな中で立ち寄った『ジェラート・ガスト』は、ブロガーさんが一番おいしい!とお勧めしていた店舗。

店員さんはフレンドリーで味見を勧めてくれましたし。店内にはテーブル席が用意された割と広めのスペースもあり、ゆっくりとジェラートを味わえました。
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ジェラートは美味しかったのですが…どうしてもチヂックのDuciと比べると…。でも最近では他のジェラートは美味しくないと感じてしまう事が多いのに、ここは美味しいと感じたのでかなりイケてると思います。

でも夏であれば、味はともかくビーチでアイスクリームを買って、カモメに怯えながら食べるのが醍醐味な気もします。

GELATO GUSTO BRIGHTON
2 Gardner Street Brighton BN1 1UP
お店のFBページはこちら
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2019年12月10日

ブライトンのストリートアート

真っ暗でよく見えませんが、雲が重く垂れ込めているように見える火曜日のロンドン。本日の予報は雨。ロンドンでは珍しく午前11時以降は継続的に雨が降り続くようです。特に午後7時以降は強い雨が降るようなので、帰宅が夜にかかる方は雨対策をした方が良さそうです。最高気温は11℃。雨の日は寒さは和らぎますね。

昨日は目眩が酷く、ちょっと起きて何かすると心臓がドキドキして息がゼーゼーと切れてしまう状態。多分貧血が酷かったんですね。仕方なく楽しみにしていた学校を休んで、1日ぐったりしていました。こうなると本を読んだりもできないし、起きられないので、仕方なくポッドキャストを聴いたり、うつらうつらしたり。そんな中、クラスメイトが以前した雑談を覚えていて「貴方が知りたがっていた公共交通機関で行けるハイキングについて、ハイキングが好きな友達に聞いたので情報を送るわね。今日は休んでるけど、体調大丈夫?」とわざわざメールをくださいました。昨日は頭が働かず返事ができませんでしたが、本当に有難かったです。ロンドンに来てから周りの方々が雑談を細かく拾ってフォローアップしてくださる機会が多い気がしています。それって大事ですよね、実は。私も見習いたいなぁと思うロンドンの人々の細やかさです。

夫の乗った飛行機が無事ロンドンに近付いているみたいです。今日は夫が帰宅するので、ボランティアを明日に変えてもらいました。アットホームな組織なので融通を聞かせてくれるのがとっても有り難く。体調を崩しがちな私も、代わりに他の日に行けるので仕事を続けやすいです。「〜すべき」とか「〜が当たり前」とか「〜が良い」とか価値観を固定し過ぎない、押し付けない、柔らかさがある社会の方が、安心してやれる事をやれる範囲でやろう!っていう気力が湧いてきますよね。私もそんな風に考え、人にも接したいと、これもまた最近つくづく思い、目標にしています。
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さて、今回はロンドンから電車で1時間南に下った場所にある海辺のリゾート『ブライトン』(Brighton)のストリートアートをご紹介します。
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ブライトンはLGBTQフレンドリーな町として有名な上、インディペンデントショップが多い町であることが影響しているのか、個性的なお店が多い『North Laine』地区を中心にストリートアートがとても多くありました。ストリートアート好きな人は、とても楽しめる町だと思います。
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パブリックアートも多いので、全体的にアーティスティックな雰囲気が強い印象でした。今回はそんなストリートアートを写真だけずらっとご紹介します。
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ブライトン駅からトンネルを潜って直ぐの場所にあるパブの壁にBanksyの有名な『Kissing Coppers』の複製があります。

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バンクシーの周りは、肖像画を集めた壁画になってます。

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そのトンネルの中にもアートが一杯で、不思議な色にライトアップされてます。

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トンネルの周りもアートで溢れてます。

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駅の目の前。配線が入っている箱なのでしょうか?色んな場所にアートが施された箱がありました。

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North Laineはストリートアートで一杯。

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小道毎に違うテイストのアートがぎっしり。これはメルヘンな草花と骸骨。

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この道はアニメ風から印象的な女性まで、アートがぎっしり。

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またある小道には虹をテーマにした長いアートが。

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リベラル寄りの地域らしく、環境問題や政治風刺アートも。

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ショップが並ぶ通りはアートも売りにしているようで、お店が頼んだのかな?という雰囲気の絵も沢山ありました。

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