2020年11月11日

バービカン・センターのサーモボトル

冷え込んでいる水曜日のロンドン。本日の予報は曇り。夜は雨になるようです。最高気温は14℃。外に居ると冷えそうです。
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ロックダウン中とは言え、今回は一緒に住んでいない人とも1人であれば会っても良いことになっているので、そこかしこでピクニックをしたり散歩をしたりする姿を見掛けます。「2人ずつ歩けばいいじゃん!」と、グループで散歩することを提案されていますが…流石に集合場所まで地下鉄で移動しなければならないし、2人ずつ歩くっていってもな〜と気がひけるので断りました。

それにどうにも咳が治まらないんです。今この時期に咳しながら外出するわけにもいかないので、今暫く買い物にも行けない日々が続きそうです。咳って癖になるから厄介ですね。
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元クラスメイトは、カントリーサイドにあるセカンドハウスに避難して絵葉書のような美しい紅葉の景色を送ってくれました。庭には薪が積まれていて、本当にこんな生活している人いるんだ〜と感心しました。

まぁ、カルフォルニアに住む友達カップルも頻繁に大金持ちの友達の家に遊びに行っていて、庭にある篝火に照らされたプールサイドで寛いだりしてますが…。他のクラスメイトも春に向けて大量の球根を植えたり(そして球根を食べに来るリスと戦いを繰り広げています)、散歩を楽しんだりされているよう。
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誰にも会えない、何処にも行けない…という前回のロックダウンに比べて、皆さん精神的に追い詰められていない感じでほっとしてます。
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さて、まだ体調がイマイチなので、今回はバービカン・センターでサーモボトルを購入しました…というだけの徒然です。
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パンデミックの最中なので、イングランド特有の給湯室(イギリス英語ではmessroomと呼ばれています)で備え付けのマグカップで皆でお茶をしつつビスケット(イギリス英語ではクッキーのことをビスケットと呼びます)をつまむのは禁止されています。ランチでさえ、なるべく外でピクニック…という状況。
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給湯室に入ることさえ禁止されているので、お茶は持参するように言い渡されています。8月からボランティアが再開され、暑い間はウォーターボトルを持参して水をがぶ飲みすれば済みましたが、寒くなってからは温かいドリンクが飲みたくなります。
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でも保温ボトルを持っておらず、いくらなんでも寒いので何処かで買おう…と思っていた折、映画を観るために訪れたバービカン・センターのショップで丁度オリジナルのサーモボトルを発見。経営の危機に陥っているバービカン・センターを応援する意味も込めて、折角なので購入しました。
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早速使用してますが、朝淹れた紅茶が夕方ボランティアが終わるまで湯気が立つ状態で保温されて機能性バッチリ。しかも大き過ぎず、重すぎず、持ち運びも便利です。
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色も黒でシックですし、デザインはブルータリズム建築をデザイン化したシンプルなもので、老若男女問わず使いやすく。1日外で過ごすと流石に寒くて、温かいお茶をすするとほっとして、買ってよかったと心から思います。
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皆でマグでお茶が飲める日常に戻るのが一番ですけれど。
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因みにバービカン・センターのショップは、オリジナルの文房具やトートバッグ、アパレル、カード、ポスターなどが勢揃いしていてお土産を探すのにも便利ですし。日本の文房具やデザイナーのアクセサリー、機能性とファッション性を兼ね備えた小物や生活用品が揃っていて、暮らしている方にも面白い品揃えです。
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訪れた際には流し見るだけでも楽しめるので、是非。
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2020年11月05日

トニーズ・チョコロンリーのクリスマスチョコ

霧で真っ白の木曜日のロンドン。本日の予報は曇り。正午頃雨がぱらつくかもしれませんが、概ね曇りのまま推移するようです。最高気温は9℃。昨日は朝から霜が降りて真っ白でしたが、今朝も大分冷え込んでいるようです。
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今日からロックダウンに突入するイングランド。ロンドンでも昨日が最後とばかりに、友達と外食を楽しむ人が目立ちました。

駆け込みで髪を切りに行く人で、床屋や美容院は混雑していたそうです。ボランティア仲間も「今日美容室の予約をもぎ取ったの!」とルンルンしていました。
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私は行きそこねたくち。仕方ないので「12月にロックダウンが開けてからの予約を取りたいんですけれど…」と連絡を取るも、「本当にロックダウンが1ヶ月で終わるか分からないので、12月の頭まで予約は受け付けていません」と断られてしまいました。

前回のロックダウンでは半年髪を切れず、縛れる程に伸びてしまったので、今回はそこまで待たずに済みますように…と祈るような気持ちです。髪の毛が伸びてくると、縛れないし、凄く邪魔なんですよね〜。
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私は昨日ピラティスのクラスをねじ込み、午後はガーデンを訪れました。暫く訪れることができないからというのもありますが、ネット環境がない場所に身をおいて、アメリカ大統領選挙から気を紛らわしたかったのです。

とは言え、キューガーデン、王立園芸協会、チェルシー薬草園、並びに全てに王立公園がロックダウン中もオープンすることを発表しています。王立公園の公衆トイレも(掃除の時間を除き)閉鎖されないとのこと。
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トイレが閉鎖されないのであれば、1回目のロックダウンに比べて散歩できる範囲が広がりそうです。テイクアウェイのドリンクなんかも買えますし。

家のトイレにいつでも戻れる範囲でしか行動できなかった前回に比べて、かなり気が楽です。
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さて、今回は強制労働反対を打ち出しているオランダのチョコレート会社『トニーズ・チョコロンリー』(Tony's Chocolonely)から発売されているクリスマス限定チョコの話題です。
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ちょっとストレスフルな今日この頃。疲れた時につまむのにチョコレートは便利ですし、クリスマス限定お菓子が出ているとつい試したくなります。
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チョコロンリーはパッケージが可愛らしく。加えてクリスマス限定の味が生姜とキャンディーケイン(ミントの飴)の大好きなフレーバーだったので、思わず購入。
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少しずつ食べています。可愛らしいパッケージを開けると、なんとチョコレートもツリー形。
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穴も開いているので、ガーランドにしたり、ツリーに飾ろう!とか書かれていますが、我が家は普通に食しています。
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ロックダウン中でも小さな楽しみを見つけて、ハッピーに過ごしたいですね。
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2020年11月04日

SAYONARAアマゾン

冷え込んでいる水曜日のロンドン。本日の予報は晴れ。最高気温は12℃で、昨日から引き続きひんやりした1日になりそうです。
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昨日は午前5時になってBBCニュースを点けたら、ウィーンでのテロ事件のニュースが流れていてひやりとしました。幸い友達とその家族・友達は皆さん無事でしたが、気持ちが沈みました。

フランスでの事件があったばかりでのウィーンでの今回の事件。ウィーンに住む3人の友達は全員フェイスブックに愛するウィーンを支援するポストをしていました。
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Covid-19 が落ち着いたら直ぐに友達カップルの娘さんに今度こそ会いに行くぞ!という気合の現れとして、SNSでウィーンやオーストリアの観光局のフォローを始めたのですが、いずれも喪に服すような黒い写真をアップし。夜までには「私達は憎しみや暴力に屈しない!今こそ団結の時。私達の愛するウィーンは多様性を認め、愛する街であり続ける」と力強く宣言していました。

友人はウィーンがロックダウンに入る前夜に起こった事件にショックが隠せませんでしたが、夕方には持ち直していました。これ以上、怒りや憎しみが人々の命を奪いませんように。そして犯人が一刻も早く捕まりますように。
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さて、今回はロックダウン前日…ということで、買い出しをする方も多いと思いますが、なるべくインディペンデント・ビジネスやスモールビジネスを支援しよう!ということで、近所の本屋からネットで買い物できるサイト『Bookshop.org』のご紹介です。
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2回めのロックダウン中はクリック&コレクトは容認されています。その為1回目のロックダウン中と違って、近所の本屋さんも完璧に閉店せず、注文された本を戸口で渡す(店内には入れない)対応をするお店が多くなるようです。

その為、アマゾン等の大手ネット書店を使うのではなく、地元の本屋さんを支援しよう!という呼び掛けの下、創設されたのがこの『Bookshop.org』。このサイトを訪れれば、ポストコード(郵便番号)や町の名前から近所のインディペンデント本屋さんを検索でき。
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オンラインで本を購入することが可能です。この試みに賛同しているジャーナリストさんは「SAYONARA Amazon!」とインスタで近所の本屋さんを支援することを訴えていました。

私達は既に近所の本屋さんで本を買い込んで、このロックダウンに備えています。が、ロックダウンが1ヶ月以上長引くと、本が足りなくなりそうです。
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昨日会ったボランティア仲間も、少数の「最近状況が改善してるから」という楽観組を除いて、皆さん「1ヶ月で治まる訳がない」とロックダウン延長を覚悟されていました。

追加で本が必要になったり、今日買い込む時間が取れない方は、このサイトを利用して近所の本屋さんから購入することをご検討されてはいかがでしょうか。
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因みに歴史ある地図と旅行の専門書店でコヴェント・ガーデン近くに店舗を構える『Stanfords』が年を越せるかわからないと緊急アピールをしています。

加えてパリ左岸で英語書籍を販売する象徴的な書店『the Shakespeare and Company』も経営の危機に陥り、緊急アピールをしていました。結果として1,000件を超えるネット注文が入ったそうですが、まだまだ支援が必要でしょう。
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本屋さんはお店というだけに留まらず、文化の発信地であり、コミュニティー。力を合わせて、自分の愛する本屋さんを支援しましょう!
posted by london-twosome at 15:58| Comment(0) | お買い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする