2019年05月15日

ハマースミスのトルコ風ピザ店『PIDE OVEN』

雲一つない青空が広がる水曜日のロンドン。今日の予報も晴れで、最高気温は19℃。雨の心配もなさそうですし、風も穏やかでとても過ごしやすい1日になりそうです。昨日は活動していれば長袖1枚で丁度良い暖かさでした。今日も日焼け対策が必要そうですが、外で過ごすのにぴったりの一日のようです。今日も外で朝から夕方まで過ごす予定の私としては、有難い予報です。

我々が住むロンドンの郊外の町は自然が豊か。雨が降る日に公園を歩くとキツツキが木をつつくコンコンという音が聞こえたりしますし。昨日は夕方ツアーに乗っていたら、野生の狐がカジュアルに広場を横切っていきました。チズウィックの町を歩いていた時も狐が歩道を歩いていて驚きましたし。朝から晩まで鳥のさえずりが聞こえます。凄く贅沢な環境です。

今日も朝から用事で出掛けるので、さっさと本題です。
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さて、今回はロンドンの西にある3つの地下鉄ラインが通る、ディズニーのオフィスがあるのでアメリカ人の集積が高い印象のある賑やかな町ハマースミス(Hammersmith)の駅近くにあるトルコ風ピザ店『PIDE OVEN』です。
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ハマースミスのディストリクト線とピカデリー線が乗り入れる駅ビルから北側(パトニー側)に出た所にある近代的なオフィスビルの1階に入っているお店。隣にはオーガニックを意識した高級スーパーマーケットと店内にあるイートインスペースがあったりして、ビジネスパーソン御用達の一角です。
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暫くの間近代的なビルにお店が入ってるなー位にしか認識していなかったのですが、お店の前に出されているサンドイッチボードに「トルコ風ピザ」の文字が踊っていることに気付き。購読しているポッドキャストでトルコの紹介がされていた際に「トルコではトルコ風ピザがストリートフードとして定着しています。旅行の際には是非お試しを」というような事を言っていて、それじゃあと試してみました。

訪れたのが週末の午後4時頃と中途半端な時間だったので、広い店内はとても空いていました。でも混んでいても席がゆったりと設えられていて居心地が良さそうでした。
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暖かい日だったので、早速ビールを注文。生ビール(タップビール)は無く、瓶ビールが2種類あっただけだと記憶しています。

ピザは注文してから作るので、出てくるまで約15分掛かりました。でも薪のオーブンで焼かれる薄い生地で香ばしく美味しいピザだったので、ビールを飲みながら待っていたら全然気になりませんでした。
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ピザは細長い船形をしていて、具がたっぷり目に乗せられています。イタリア風ピザとは違う香辛料が使われていたり、トマトソースが全く使われていないピザなどがありますが、食べた事が無い未知の味という感じでもありません。

とは言え、香りよく、味も濃すぎず、パリッとした生地も良い歯触りで美味しかったです。ピザの割には少し高価に感じましたが、居心地の良さも手伝ってまた暑い日に再訪したいと感じたお店でした。

PIDE OVEN
77 Fulham Palace Road Hammersmith W6 8JA
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。
posted by london-twosome at 14:29| Comment(0) | 外食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

クリスプ・サンド

よく晴れている火曜日のロンドン。本日の予報も晴れ。最高気温も17℃で、昨日のように過ごしやすい1日になりそうです。昨日は長袖1枚で出掛けると肌寒く感じましたが、活動していると丁度いいと感じました。今日は1日外で活動するので、日焼け対策をしなければいけませんが嬉しいです。

今週BBCの午前6時~8時頃まで放映している朝のニュース番組『ブレックファースト』で更年期障害を特集しています。去年BBCで更年期障害のドキュメンタリーを放映したので見たのですが、「更年期障害は恥ずかしいことではない。オープンに話し合って、皆で解決策を見つけよう!」というメッセージを打ち出していたのですが、今週の特集を見ていても同じメッセージが強く打ち出されています。今朝はアンカーパーソンをしている女性がご自身の更年期障害が47歳に始まって受け入れがたかったことなどを告白していました。多くの人がきちんと医療機関に相談をして、対策が取られるようになるといいですね。
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さて、今回はイギリス特有のサンドイッチ…らしいクリスプ・サンドを試した徒然です。
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イギリスに住むのは初めてです。旅行したのも高校の卒業旅行と夫の出張にくっついてきた3回のみ。夫も幼少期に住んだことはあるものの全然記憶に残っていないらしく、住むのはほぼ初めてのようなもの。

そこでイギリス文化に興味津々で、新聞に目を通したり、日本でもアメリカでもほぼ見なかったTVを見たり、積極的に小旅行をしたりと、見聞を広げるべく努力中です。そんな中、夫が何処からか『クリスプ・サンド』なるサンドイッチの情報を入手してきました。
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私はアメリカの高校に留学した際、学生がピーナッツバターとジャムを塗っただけのサンドイッチを美味しそうに頬張る姿を見て驚愕しました。が、ホームステイ先で出されたので食べたら、意外と美味しいと思うようになり。暫くしたら病みつきに。今でも偶に食べるほど、普通に自分の食生活に定着しているメニューとなっています。

イギリスにおいて、アメリカにおけるピーナッツバター&ジャムサンドのような存在であるらしいクリスプサンド。クリスプとはイギリス英語でポテトチップの事で、要は白いパンにポテトチップを挟んだサンドイッチという事らしいのです。
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このサンドイッチについては、曰くある特定のブランドの白パンでないと駄目だとか、ポテトチップのブランドについても皆さん拘りがある様子。とは言え、一番一般的なクリスプ・サンドは、白パンにピーナッツバターを塗り、ピクルスを乗せたら、シンプルな塩味のポテトチップをたっぷりのせて完成らしいのです。

元々イギリスは、ふわふわと柔らかい食パンが一般的だったらしく、ヒーバー城に行った時も列に並んでいたおばあさん達が「最近のパンは固くて嫌でねぇ。このサンドイッチのパンは柔らかいのかしら?」とかしつこく確認を取っていて、ヨーロッパ式のハードなパンはイギリスの伝統ではなく、お好みじゃないんだなぁと思ったのを覚えています。
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そんな訳で、クリスプ・サンドのパンもふわっふわの白い食パンを使うらしい。ピーナッツバターとポテトチップが大好きな私としては気になる組み合わせで、ピーナッツバター&ジャムサンドみたいにはまるのでは?とも思って、早速試してみました。

結果から言うと、驚きも新鮮味もない、ある意味想像通りの味。普通に美味しかったです。
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ただピーナッツバター&ジャムのように手軽ではないですし、ピクルスは我が家の食卓には登場しない食材なので他に使い道がないのでわざわざ感が出て面倒に感じますし、健康にも非常に悪そうで罪悪感があるので、定番にはならないかな?という感じでした。

こういうジャンクな食事って、思春期までに口にしないと自分の中でしっくりこないのかもしれません。
posted by london-twosome at 03:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

2019年3月第5週のフラム風景

快晴の月曜日のロンドン。本日の予報は晴れで、最高気温は17℃。気持ち良かった昨日にも負けない美しい陽気に恵まれそうです。

昨日はブログを書いたり、ジムで泳いだり、食事をしたり、家事を済ませたりしていたら結局午後2時になってしまい。なんだか疲れたので横になったらぐっすり寝てしまい、結局起きたら午後5時。でも最近は日が長くなってきたので、夕方散歩に出掛けて、美味しい夕食を食べ、お気に入りのジェラートをデザートに堪能して、テムズパスから夕陽を眺めたら、とても贅沢な充実した休日を過ごせた気分になりました。天気が良くて、美味しい物を食べられるだけで随分ご機嫌になれるものです。

週末版のタイムズを読んでいたら、文化欄に大英博物館(British Museum)で2019年5月23日~8月26日まで開催される『漫画』展の紹介記事がありました。漫画の読み方から始まって、主要な作品を紹介する大々的な展示になるようで、どんな紹介をしているのか興味が湧きました。
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さて、今回は2019年3月第5週のフラム(Fulham)の風景をお届けします。
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今更ですが、来年の花見の為の備忘録として3月最終週にロンドンの西にあるテムズ川沿いの住宅地フラムを散歩した際の風景を残します。
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今年の春は雨があまり降らず青空の日が多い、ロンドンには珍しい天候だと皆さん口を揃えてらっしゃいました。

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フラムの住宅街の街路樹は春に花をつける木が多いので散歩が楽しいエリアです。

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現在は既に散り始めた木が多い藤ですが、3月の最終週には蕾でした。

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ビショップスパーク(Bishops Park)の水仙。

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新緑も出始めた頃でした。

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フラムパレス(Fulham Palace)の歴史あるモクレン。

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現在は藤も散り始め、アイリスも咲いているノットガーデンですが、この時はムスカリが咲いてました。

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無人販売では植物の苗や野菜に加えて、切り花が売られていました。

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ウォールド・ガーデンのレンガの壁に沿って植えられたアーモンド、プラム、梨など。

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ウォールド・ガーデンの果樹園。多分リンゴの花がピンク色の蕾を付けていました。

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5月末のリオープンに向けて、庭の整備も急ピッチで進んでいます。

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見習いガーデナーさん達が丹精込めて育てているキッチンガーデン。豆や…

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種類豊富な水仙や…

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ファンネルや…

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チューリップが植えらえていました。

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博物館が並ぶサウスケンジングトンの街から地下鉄で20分も掛からない場所だとは思えないほどの長閑さです。

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フラムは春に花咲く街路樹が沢山。

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特に花見が楽しめたのがハマースミスとフラムを結ぶWoodlawn Road。

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ビショップス・パーク・ロードからクラブツリー・レーンの間に延々と桜やマメナシ、アーモンド等春の並木が続いています。

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交通量も極少なく…

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近所の親子が歩いているだけの静かな道に…

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春の花咲く並木と…

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庭木が…

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ずーっと…

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続きます。

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移動でここを歩くだけで、花見気分を満喫できました。

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posted by london-twosome at 05:45| Comment(0) | 公園・お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする